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[一言]
「あたしみたいな下っ端が本部に入れてもらえるかはわからないよ?」「大丈夫。入口まで案内してくれればいい」
入れてくれないなら押し入るだけだ。殴り込みに行くんだからな。

妹の命を軽々しく扱ったのだから、それ相当のお礼をきっちりとしなくてはね。
[一言]
「双葉とカグツチの間に割り込んだオレは、まず双葉に防御結界をはりつつ魔法で気絶させた。」

どういう理由で双葉がここに来たのかが次明らかになるのかな?
[一言]
「だめよ! カズ!」 オレを止めたのは、由依の叫び声だった。

そんな声、無視してさっさとスサノオを殺してしまえと思う。
[一言]
「いやあ、面白かったよ。ありがとう。お礼に……そうだね、少なくとも僕はキミと白鳥君を喰べないと約束しよう」
「そうかよ」

妹は?
[一言]
「わ、わかった! きかないからそんな怖い顔しないで! それと、あ、ありがとね……」

鬼瓦のスカート、引き裂かれて半分ほどしか残っていなかったけど、どうして帰るのかな。
[一言]
「その間に由依の修行を本格化する必要がありそうだ。」

妹の安全も考えて欲しい。
[一言]
鬼瓦、自業自得。死んだ方が世の為です。
[一言]
「オレがいれば由依を助けられる。もちろんただ生きるだけではなく、幸せだと思える人生を歩んで欲しい。」

妹のことは、だいぶ後回しの様ですね。
[一言]
「美味そうな女だ……。とても……美味そうな……肉だ……。」

人ならざる者の気配を主人公は、剣道で対峙したとき、全く感じてなかったようですね。
[一言]
「まさか、双葉もなのか……。くそっ! 前のオレはそんなことも知らずにのうのうと生きてたってのかよ!」

妹は、特に大切に守ってあげたいね。
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