感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
全てのやらなきゃいけないことを無視して読んで良かった…!朝起きて読み始め、寝落ちするまで読む生活をしていました!普段のSNS中毒が嘘みたいに他のアプリを開かず、ずーっとここ数日間読んでようやく最後まで読めました。ものすごい文字数でとても嬉しかったです!
完璧に綺麗な大団円(ベリアルドにとっては)で読後感も爽やかでした。
素敵なお話をありがとうございました!
完璧に綺麗な大団円(ベリアルドにとっては)で読後感も爽やかでした。
素敵なお話をありがとうございました!
エピソード470
つぎラノの紹介からやってきました。こんなに面白い小説がまだ未読だったなんて、、一週間かかって読み終わりました。最後の方泣きながら読んでて、最後のハピエン保証の一言を信じて最後まで一気に走り切りました。三人の人でなし具合が最高でした。素敵な時間をありがとうございます。続きあるとのこと、楽しみにしています。
エピソード466
っっくぅ〜!!確実にやられました、致命傷です(私
エピソード377
最近紹介されて読み始めました!
面白くて読むのを止まらなくて連日眠れる森の悪魔の世界に浸っています…
『ビュッフェ狂戦士』まさしくですね!
面白くて読むのを止まらなくて連日眠れる森の悪魔の世界に浸っています…
『ビュッフェ狂戦士』まさしくですね!
エピソード278
また一から読み直しました。
もう脳が焼かれる位大好きな小説です。
ベリアルドやユリウスのゆるゆるな倫理観や、執着、欲望がもう最悪で最高です。
書籍版1巻2巻どちらも買いました。今度発売される3巻は当然買いますし、第二部も永遠に待ってます!
こんな素晴らしい物語をこの世に生んでくれて有難うシキ先生!!!!
もう脳が焼かれる位大好きな小説です。
ベリアルドやユリウスのゆるゆるな倫理観や、執着、欲望がもう最悪で最高です。
書籍版1巻2巻どちらも買いました。今度発売される3巻は当然買いますし、第二部も永遠に待ってます!
こんな素晴らしい物語をこの世に生んでくれて有難うシキ先生!!!!
エピソード470
すんげえ面白かった。ここ二、三年で一番面白い作品だった。
エピソード470
読み終わりました。
人物の描写が優れていて、各キャラクターの個性を活かすのが上手なように思います。
メインのキャラクターでは、凡人とは全く異なるその特徴をハッキリと描写していて、小説の雰囲気を色鮮やかに盛り上げています。
特別に取り上げるならば、「心の波に執着を持つ」という設定かつ本人の性格も愉快なディディエが巻き起こす各キャラクターや民衆の心情描写は、この作品の素晴らしい見どころの一つだと思います。
他のキャラクターについても丁寧で、メインキャラクターはもちろん、サブのキャラクターでも設定や性格を練っているように見えます。例えばディオールですが、典型的なベリアルドらしい苛烈さや、美への執着といった表の部分と共に、子を心配する親としての側面や、学生時代の友人に見せる表情など、裏の部分も描かれる事で、キャラクターの人生の深みが見えます。
サブキャラクターでは、表の部分しか描写されない者も多くいますが、キャラクター本人がどのように自分を他人に見せているのか、どう感じているのか、それを周りはどう見ているのか、といった、キャラクターへの理解を深める手掛かりのようなものが散りばめられていて、どのキャラクターも作品を構成する上で必要なのだな、全てのキャラクターがあってのこの物語なのだなと思わせられます。
人には誰しも表の部分と裏の部分があって、シェリエルの(読者の)目線でも身近な人の裏まで完全には見通せない、でもちゃんと見えないところにも深みがある。という作り込みが、私はとても好きです。
ストーリーの全体の展開の部分でも、好きな点が多くあります。
一番は、謎にしっかりと理由がある事。
シェリエルは出自から特殊で、家系の異常性以上に、転生者であるという異常性を持ちます。
前世の記憶があるだけなら、この世界でもたまにある。という事ですが、それに加えて未来の死の夢という異常もあります。
正直、最初に読み始めたときには、そういった設定はアッサリ回収されて、ダラダラ続くんじゃないか…と思っていましたが、最終盤面では綺麗に答えを出してくれました。
前世の記憶も今世の軌跡も全て合わせた、シェリアル・ベリアルドというキャラクターとしての解答で、この物語に相応しい素晴らしいものだったと思います。
もう一つ取り上げるなら、序盤も序盤で言われていた、ディオールがユリウスを知らないのに知っていた理由…最後に繋がっていて、ああ!と嬉しくなります。
ストーリーの各章では、シェリエルが前世の知識によって、すごい勢いで常識を塗り替える。というとありきたりなチートに見えますが、それを楽しく引き立てるのは豊かなキャラクター達です。
キャラクターの描写が好き、というのは先ほども書きましたが、シェリエルの行動に対して様々な立場や意見から反応が返ってきて、それを糧に新しい事業を始めたり、人との繋がりを作っていく様子は、テンポ感は良いものの、相手はどんな人なのか、どんな事業なのか、今いる場所の空気感はどうなのか、といった部分を落とすことがなく、楽しいままサクサクと読み進めることができます。
ここまで良いところを書きましたが、逆に少し気になることもあります。
それは、目標が途中で迷子になっているように見えることと、色々な話が同時並行に進むこと。
最序盤で立てた目標は、比較的早々に達成し、そこからは近いところに目標はあるものの、最終的な目標は明示されずどこか行き当たりばったりに達成しては新しい目標をたてていた印象があります。
さらに、いくつかのまとまった話…美容事業と、精霊の契約と、学院戦と、魔法の開発と、社交の話と、お菓子の話と…そういった様々な話が、ちょっと進んで別の話になって、それぞれに登場人物がいて…一気に読み進めた弊害かもしれませんが、読んでいて混乱する場面がありました。
ただ、最終盤では大きな目標を見つけて、そのために今までの話が総合して出てくるので、集大成を見ているようで頑張って読んだ身としては大変楽しいものでした。
読了の勢いで書いているので、書ききれていないことはたくさんあります。シェリエルやユリウスの魅力もそうですし、読んでいくうちに好きになったアルフォンスや、シェリエル主催のお茶会の空気感の描写、魔法や穢れやギフトといった世界観、他にもまだまだ…
また、もしかしたらちょっと忘れちゃった部分があって、それが変な感想に繋がっちゃってるかもしれません。
ですが全てひっくるめて、感想としては一言。とても面白かったです。
作者様にも、この感想を読んでくださった方にも御礼申し上げます。
人物の描写が優れていて、各キャラクターの個性を活かすのが上手なように思います。
メインのキャラクターでは、凡人とは全く異なるその特徴をハッキリと描写していて、小説の雰囲気を色鮮やかに盛り上げています。
特別に取り上げるならば、「心の波に執着を持つ」という設定かつ本人の性格も愉快なディディエが巻き起こす各キャラクターや民衆の心情描写は、この作品の素晴らしい見どころの一つだと思います。
他のキャラクターについても丁寧で、メインキャラクターはもちろん、サブのキャラクターでも設定や性格を練っているように見えます。例えばディオールですが、典型的なベリアルドらしい苛烈さや、美への執着といった表の部分と共に、子を心配する親としての側面や、学生時代の友人に見せる表情など、裏の部分も描かれる事で、キャラクターの人生の深みが見えます。
サブキャラクターでは、表の部分しか描写されない者も多くいますが、キャラクター本人がどのように自分を他人に見せているのか、どう感じているのか、それを周りはどう見ているのか、といった、キャラクターへの理解を深める手掛かりのようなものが散りばめられていて、どのキャラクターも作品を構成する上で必要なのだな、全てのキャラクターがあってのこの物語なのだなと思わせられます。
人には誰しも表の部分と裏の部分があって、シェリエルの(読者の)目線でも身近な人の裏まで完全には見通せない、でもちゃんと見えないところにも深みがある。という作り込みが、私はとても好きです。
ストーリーの全体の展開の部分でも、好きな点が多くあります。
一番は、謎にしっかりと理由がある事。
シェリエルは出自から特殊で、家系の異常性以上に、転生者であるという異常性を持ちます。
前世の記憶があるだけなら、この世界でもたまにある。という事ですが、それに加えて未来の死の夢という異常もあります。
正直、最初に読み始めたときには、そういった設定はアッサリ回収されて、ダラダラ続くんじゃないか…と思っていましたが、最終盤面では綺麗に答えを出してくれました。
前世の記憶も今世の軌跡も全て合わせた、シェリアル・ベリアルドというキャラクターとしての解答で、この物語に相応しい素晴らしいものだったと思います。
もう一つ取り上げるなら、序盤も序盤で言われていた、ディオールがユリウスを知らないのに知っていた理由…最後に繋がっていて、ああ!と嬉しくなります。
ストーリーの各章では、シェリエルが前世の知識によって、すごい勢いで常識を塗り替える。というとありきたりなチートに見えますが、それを楽しく引き立てるのは豊かなキャラクター達です。
キャラクターの描写が好き、というのは先ほども書きましたが、シェリエルの行動に対して様々な立場や意見から反応が返ってきて、それを糧に新しい事業を始めたり、人との繋がりを作っていく様子は、テンポ感は良いものの、相手はどんな人なのか、どんな事業なのか、今いる場所の空気感はどうなのか、といった部分を落とすことがなく、楽しいままサクサクと読み進めることができます。
ここまで良いところを書きましたが、逆に少し気になることもあります。
それは、目標が途中で迷子になっているように見えることと、色々な話が同時並行に進むこと。
最序盤で立てた目標は、比較的早々に達成し、そこからは近いところに目標はあるものの、最終的な目標は明示されずどこか行き当たりばったりに達成しては新しい目標をたてていた印象があります。
さらに、いくつかのまとまった話…美容事業と、精霊の契約と、学院戦と、魔法の開発と、社交の話と、お菓子の話と…そういった様々な話が、ちょっと進んで別の話になって、それぞれに登場人物がいて…一気に読み進めた弊害かもしれませんが、読んでいて混乱する場面がありました。
ただ、最終盤では大きな目標を見つけて、そのために今までの話が総合して出てくるので、集大成を見ているようで頑張って読んだ身としては大変楽しいものでした。
読了の勢いで書いているので、書ききれていないことはたくさんあります。シェリエルやユリウスの魅力もそうですし、読んでいくうちに好きになったアルフォンスや、シェリエル主催のお茶会の空気感の描写、魔法や穢れやギフトといった世界観、他にもまだまだ…
また、もしかしたらちょっと忘れちゃった部分があって、それが変な感想に繋がっちゃってるかもしれません。
ですが全てひっくるめて、感想としては一言。とても面白かったです。
作者様にも、この感想を読んでくださった方にも御礼申し上げます。
ドラマツルギー、ヴィラン、エゴイスト、名前のない怪物
、、、他に曲名何かあるのかな?
、、、他に曲名何かあるのかな?
エピソード463
感想を書く場合はログインしてください。