感想一覧

[一言]
「ひだまり童話館」の企画から拝読させていただきました。
とても可愛らしい。
数が数えられるようになって、何でも数えたがる描写にほっこりしました。

[良い点]
読むのが楽しくなるリズムですね。
数を数えることを覚えた子どもはなんでも数えたくなりますよね。忘れていたそんな感覚を思い出しました。
親しみやすい学習絵本になりそう！

[一言]
はじめての数が数えられるようになると何度も数えたくなりますよね。たくさん数えて学んでいくのでしょう。
そして、るみちゃんのおたんじょうび、おめでとうございます！
繰り返しがかわいいお話といえば、家紋さんという感じになってきているようにも思えます。
読ませて頂きありがとうございました！

[良い点]
数字を覚えたての子って何でも数えたがりますよね。階段とか柱とか。

その辺りがチビッ子あるあるというか、かずきくんの楽しそうな姿が容易に想像つきました（メチャメチャ可愛かったです！笑）

たくさんの「６」がある中、おみかんの数が５になる所がありましたが、早くも引き算の兆しが見られて「おぉっ！？」となりました。
きっとかずきくんも、あっという間にもっと沢山の数を覚えていくんだろうなぁ……

貴重な成長の一ページを覗けたようで温かい気持ちになりました。
[一言]
読み聞かせにピッタリの童話ですね。
お子様と一緒に数を数える知育にも向いていて素晴らしいです！

[良い点]
∀・)可愛いですね。リアルに子供が心に書いたポエムって感じがしました。それでいて内容が破綻することなく纏まっているから凄いです。
[気になる点]
∀・)おおがらさん、めっちゃイイ父親なんかなと想いました。
[一言]
∀・)なるほど、これがおおがらおじさんの童話、素敵です☆

[良い点]
拝読しました。

やさしい調（しらべ）にのった童謡のような、可愛いお話でしたね。
まさに、童心に帰ったような心持がしました。

6って、2でも3でも割れる、とてつもなく平和な数字なのかもしれない――そんな気分にもなりました。

[良い点]
可愛い！　片手から両手で数え始めた幼児の姿が目に浮かびます！
幼児向けの数字絵本になりそうですね！　癒されました！

[良い点]
企画よりお邪魔します♪
そうなんですよねっ！
６は子供にとってすごーく大切な数ですよね。
小学生になるのは６歳です♪
おばけちゃんも一年生は６歳になるところから発想しているので、すごく嬉しい気持ちになりました(*´∀｀*)

折り紙、金と銀は特別なの分かります！
あれは特別な折り紙だから大切にして使わないで取っておくタイプでした！

すてきなお話を読ませていただき、ありがとうございます♪

[良い点]
かずきくんの、数を数えられるようになった喜びがまっすぐに伝わってくるような、素敵なお話でした。彼の目に映る世界のすべてが新しくて、色鮮やかで、彼に向かって微笑みかけているような感じを覚えました。おねえちゃんのお誕生日と進学を、弟ながらに祝うようなラストが頼もしくて微笑ましくて、本当に可愛らしいお話でした。
[一言]
「おおがらおじさん」のお話は、本当にイラストがついて絵本になればいいなあ、と思うものが多いのですが、今回もまさに！
はっきりした色づかいのシンプルな絵柄の絵本を想像しながら読みました。
素敵な読書時間をありがとうございました。

[良い点]
こうやって見ると、日本語で数を数えるのは難しいですね。
それを覚える年頃、いつの間にかできるようになっているのでしょうが、すごいことです。

可愛い詩にのせて、子どもの成長を垣間見ました。