感想一覧

毎度、コメントありがとうございます。

そちら、やはり気になりますよね。
では、簡易的にご説明させて頂きますと……。

前章……第九章の終盤で、魔王より勇者召喚が近い事が示唆されていました。
勇者召喚は百年周期。
第九章時点で300年前の勇者は故人なので、大雑把な計算で、この章は約200年前（よりやや前）という事になります。


ついでの捕捉で、暗黒卿の年齢（誰得）を。


第三章後半時点で40代。

第五章時点で70代。

第九章時点で8～90代（自己申告80代）


という感じです。
同じ章でも期間が離れている場合がありますが、大体の年数はコレで確認頂けるかと。


にしても、暗黒卿。
現代編でも、精神的にまるで成長してない……。

毎度、コメントありがとうございます。

やはり、勇者。
その成長は人並み以上という訳ですね。

目指せ、フードファイター。
果たして、彼ら四人は胃袋無尽蔵の絶対王者、魔王に勝利できるのか。
高給取りのA級冒険者を破産させる事ができるのか。

第◯章：勇者一行と食い道楽

乞うご期待……。


なんか、たくましさの方向性間違えてるような……？

毎度、コメントありがとうございます。

確かに、悶絶……いや。
呼ばれるようになってから、世紀単位で年重ねてますしね？

流石に、そんな狭量な筈……。


「―――ぁ……ぁぁ」
「ひィィ！　暗黒卿……ッ！？」

「……………」


怒れば怒る程強くなるのが暗黒面。
今日もまた、暗黒卿の(理不尽な)怒りが、地雷を踏み抜いた敵を襲っている―――


の、かも知れません。

毎度、コメントありがとうございます。

ある意味では、騎士の物語の集大成と言える章だったので、ちょっと盛り上げすぎた感がありますね。（クライマックス演出し過ぎた……）

かつてない程に大いなる強敵。
キャラの濃い仲間たち。
メインヒロインの風格を見せつけた魔王。

50話越え故、描写も多く、印象が強すぎましたが。
これに飲まれぬよう、第十章の現代編でも衝撃を与えられる物語を創れるように、私も頑張ります。


ファイト一発、有り難うございました！

コメントありがとうございます。

……………。


……………。


もしかして、天才ですか？
よもや、あの暗黒卿(笑)ですら思い至らない可能性にたどり着く方がいらっしゃっ……あ、いや。

さて、どうなのでしょう。
世界最強の魔王様をして、「怖い」と言わしめる存在。

裏ボス？　黒幕？　はたまた神々？
恐らくは、彼女と対等な関係かつ、率直に物を言える方なのでしょうね。


………くっ……。

一体何処の辺境伯なんだ。

毎度、コメントありがとうございます。

長らく今回までのペースで歩んできた分、最初は戸惑いもありますね。

物語の最初期などは、1日1更新とか。
業界では普通ですし、私もやりましたが。

ノウハウがなかった分、本当に酷い文章力でした。
時間を空けて見返す……本当に大事です。
これを機に心身を休め、また安定的に更新出来るよう、精進していきたいと思います。

ご声援、ありがとうございました……！

コメントありがとうございます。

最大派閥……本家の方でしたか。
申し訳ありません！

では、判決を。
やはり、合法はロリコンに該当しないという事で。


ラグナさん、無罪です。


むしろ、泣いて喜びそうですね。
（それはそれとして、やっぱり同郷には殴られると思いますが）

毎度、コメントありがとうございます。

やっちめぇましたね、アニキ！
人生の墓場に片足ドボン……南無南無。


時期的には本編より200年程前。

その時代に生きた勇者と言えば――そう、あの御方。
果たして、暗黒卿は（BGMの著作権に）勝つことが出来るのか……！

某スペースオペラ、大好きです。

毎度、コメントありがとうございます。


上様ぁぁぁぁ！！！消さないでぇぇ！！！！！！！たすけてぇぇぇぇ（運営様への命乞い）

ラブパートはこれが怖いです。

マイルドな表現なので許される筈……！
これからの二人の進展にご期待ください。

毎度、コメントありがとうございます。

……どう見ても完結の様相ですよね。
私自身も、あまりに大暴れする彼らを見て、「あれ？　最終章だっけ？」と思い始めています。

本当の最終章の為に、もうラスト感は出さないでほしい所。
果たして、祈りは通じるのでしょうか？