感想一覧

毎度、コメントありがとうございます。

―――そう、今しかない。
コレが最後のチャンスであり、今こそ最高の状態。
彼にはもう時間がない故、今しかないのですよ……とか知ってる風に言ってみたり。

実際、我々読者は「知っている側」
作中の登場人物が知る由もない事情、背景……その他諸々を知ったうえで現在の展開を見てみると……。

ただ一言、ふふ愉悦なり。

コメントありがとうございます。

連載開始から幾星霜。
遂に、一つの区切りとなる身バレ展開。

登場からの流れるような身バレ……
次々に押し寄せる怒涛の展開ではありますが、まだまだドキドキとハラハラが尽きることはないと保証しましょう。

続く物語に是非是非ご期待ください。

毎度、コメントありがとうございます。

さて、遂に身バレ……！
仰る通りで、自分から言うことは決してなかったですが、見返してみれば実は全く隠そうともしてなかったですからね、あの魔人。

ガバガバ演技ここに極まれり、という事で。
さてさて、どうなります事やら。

毎度、コメントありがとうございます。

前章のあとがきにも記しました通り、今回の章は最大瞬間風速をうたっておりますので……この位は。
小説も漫画も、気になる引きって大事ですよね。

勿論、この程度は軽いジャブ、そよ風。
回収されつつあるフラグと共に、波乱万丈をお楽しみいただければと思います。

毎度、コメントありがとうございます。



「俺を踏み越えて先に―――ぐわぁぁぁぁッ！？」



「ねぇ、皆。(フラグ)踏んだら折れたんだけど、これってどうなるん？」
「「さぁ？」」


……毎回フラグ立ててるな、あの人。

警備万全、鉄壁とも言える布陣。
およそ何かが起こる可能性は低いと言える大陸議会の明日、そして男ナッツバルトの未来やいかに。
待ち受ける怒涛の展開を見逃すなッ！！

コメントありがとうございます。

感想を頂いたばかりか二周目まで……。
小説の基本ではありますが、拙作にはわかりやすく衝撃を楽しめる「気付きやすい伏線」、そして二周目でもなければ非常に「気付きにくい伏線」の二種を織り交ぜております。
なので、読み返して頂けるのはこの上ない喜び……なのですが、正直読みにくいですよね、文章。序盤は特に。
超長編ゆえの粗や矛盾も多々。
その上で楽しんで頂けているということで、感謝の極みです！

さて。
現在連載中の第12章ですが、こちらも山場伏線回収のオンパレードだったり。
この応援をガソリンに全力で参りますので、また暇な時間に楽しんでいただければ幸いです。

毎度、コメントありがとうございます。

街中で見つけた怪しい奴が偶々上司だっただけならまだしも、大勢の群衆の中で連行しなければいけない訳ですからね。
連れて行く側、連れられる側……どちらも半ば強制。
やりたくないと思いつつ、自身の出世や、やらなかった場合の事も考えつつ。
どちらにしても地獄という事なので、騎士くんの心労は推して然るべきでしょう。

どうせ、詰所に連行してすぐに（かつ丼食わせてから）解放でしょうし？
法で裁けない権力とはこの事か……！

毎度、コメントありがとうございます。

真に心を許せる相手って、凄く良いですよね。
数百年来の付き合い、心の底から信頼できる仲間こそ、他にも何人かいるでしょうが。

我々が目にしてきた物語が示す通り。
この二人にとって、お互いの存在は決して他の誰かでは補えないものなのでしょう。

健康に良い……夏バテにも効いてくれないかな。

毎度、コメントありがとうございます。

公私混ど……はは。
流石に、リアルの職場でここまで恥ずかしげもなくイチャイチャしてる（バ）カップルが居たらアレですけどね。

一応、二人がやり取りしているのは魔王の自室。
プライベートな空間という事で、ご容赦頂ければと。

毎度、コメントありがとうございます。

今迄の章とは打って変わり、今回の章では主人公視点が全くなかったですからね。
いつものノリを期待してくださっていた方々には申し訳ない限りですが……。

さて。ようやく久々のラグナ視点（予定）……そして、いつぶりかの魔王陛下登場（予定）

果たして、どのようなやり取りがあるのやら。
私も気になるところです。

次回更新も、勿論予定通り。
楽しみにお待ちいただければと。