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[気になる点]
たぶんですが作者のほか作品にリンクさせようとしてると思いますがちょっと展開が急ぎすぎだなぁと思います
もう少しアマノムラクモと地球のやり取りを展開してからでるべきところで出していかないとこの作品から見始めた人はついていけないかもしれませんね
たぶんですが作者のほか作品にリンクさせようとしてると思いますがちょっと展開が急ぎすぎだなぁと思います
もう少しアマノムラクモと地球のやり取りを展開してからでるべきところで出していかないとこの作品から見始めた人はついていけないかもしれませんね
[一言]
(━_━)うーむ
「機動戦艦から始まる、現代の錬金術師」にバトル展開は必要なのか……?
どうも、いきなり、路線転換というか、無理に「戦いの物語」にしなくてもいい気がしますねぇ
せっかく、「既製品の一般受け狙い作品」から外れて次元を超える機動戦艦なんて超兵器を「現実に近い世界観の舞台」に投入した「王道ではない異色作品」なのだから
「神」や「国」や「戦い」や「暴力原理」といった「現実の既成概念」に縛られずに物語を展開したほうが、面白くなりそうと思うんですが、とうとう神の残滓とかそういうのが……。
なんというか、物語を打ち切りにするつもりで、とりあえずラスボス投下っぽくなってますが、そう意図してるのなら残念ですねぇ(ノд-`)
どういうことかといえば
現実に近い舞台なので「神様転生」を使うという出だしだと、権力者に依怙贔屓されてイキってる臭が際立つという欠点はあっても、「現実に投下された唯一の異物によって現実世界の偏見や理不尽を浮き彫りにする作品」として機能していたのが
ここで「人知を超える敵」まで出したことで、その作品性が壊れてしまい、「風呂敷を広げ過ぎて暴力がインフレを起こした漫画のラスボスがいきなり出てきた作品」のような展開になって……。
こういう展開は打ち切り作品などで、よくあるので、作者自ら打ち切りかなどと思ってしまいました。
個人的には、どうせ、「主人公に自分を投影などできないレベル=神VS神レベルのバトル展開」を念頭においた作品なら、わざわざ「近代国家という資本主義のための利権組織」やそのための国際法や慣例などを気にしない主人公でやったほうが、「ウケ狙い作品」にはなるだけ良いと思ってしまいますね。
実際、FATEなどの主人公は「一般人ではない存在」ですから……。
そういう意味で、「多くの長所を取り入れた作品」ではなく、どんどん「迷走していく物語」になっている気がします。
迷走とは何かというと
現代世界を舞台に、「唯一の超越者なのに庶民でしかない主人公」を描くのか「唯一の超越者となって暴れる痛快チート主人公」を描くのかという意味で「どっちも半端な作品」
現代世界の権力者たちが創った宗教や法律という「暴力原理に従わせるためのルール」を呪いのように刻まれてしまった凡人を描くのか
絶対的な神などなく、「すべての常識やルールは人間達が決めて創った集団幻想」で、神も国も法も「人間の創造物であり発明物」というスタンスで「その中で自分が好む物を自由に選ぶことができる個人を描くのかという意味で「どっちも半端な作品」
そういうふうな複数の相容れない要素で半端者になっていく「主人公と世界観によって何を描くのか」が迷走しているという意味ですね。
まあ、あくまで‘ 作品に責任を持つ作者とは違う一読者の無責任な感想 ’なんですが。
(━_━)うーむ
「機動戦艦から始まる、現代の錬金術師」にバトル展開は必要なのか……?
どうも、いきなり、路線転換というか、無理に「戦いの物語」にしなくてもいい気がしますねぇ
せっかく、「既製品の一般受け狙い作品」から外れて次元を超える機動戦艦なんて超兵器を「現実に近い世界観の舞台」に投入した「王道ではない異色作品」なのだから
「神」や「国」や「戦い」や「暴力原理」といった「現実の既成概念」に縛られずに物語を展開したほうが、面白くなりそうと思うんですが、とうとう神の残滓とかそういうのが……。
なんというか、物語を打ち切りにするつもりで、とりあえずラスボス投下っぽくなってますが、そう意図してるのなら残念ですねぇ(ノд-`)
どういうことかといえば
現実に近い舞台なので「神様転生」を使うという出だしだと、権力者に依怙贔屓されてイキってる臭が際立つという欠点はあっても、「現実に投下された唯一の異物によって現実世界の偏見や理不尽を浮き彫りにする作品」として機能していたのが
ここで「人知を超える敵」まで出したことで、その作品性が壊れてしまい、「風呂敷を広げ過ぎて暴力がインフレを起こした漫画のラスボスがいきなり出てきた作品」のような展開になって……。
こういう展開は打ち切り作品などで、よくあるので、作者自ら打ち切りかなどと思ってしまいました。
個人的には、どうせ、「主人公に自分を投影などできないレベル=神VS神レベルのバトル展開」を念頭においた作品なら、わざわざ「近代国家という資本主義のための利権組織」やそのための国際法や慣例などを気にしない主人公でやったほうが、「ウケ狙い作品」にはなるだけ良いと思ってしまいますね。
実際、FATEなどの主人公は「一般人ではない存在」ですから……。
そういう意味で、「多くの長所を取り入れた作品」ではなく、どんどん「迷走していく物語」になっている気がします。
迷走とは何かというと
現代世界を舞台に、「唯一の超越者なのに庶民でしかない主人公」を描くのか「唯一の超越者となって暴れる痛快チート主人公」を描くのかという意味で「どっちも半端な作品」
現代世界の権力者たちが創った宗教や法律という「暴力原理に従わせるためのルール」を呪いのように刻まれてしまった凡人を描くのか
絶対的な神などなく、「すべての常識やルールは人間達が決めて創った集団幻想」で、神も国も法も「人間の創造物であり発明物」というスタンスで「その中で自分が好む物を自由に選ぶことができる個人を描くのかという意味で「どっちも半端な作品」
そういうふうな複数の相容れない要素で半端者になっていく「主人公と世界観によって何を描くのか」が迷走しているという意味ですね。
まあ、あくまで‘ 作品に責任を持つ作者とは違う一読者の無責任な感想 ’なんですが。
エピソード27
[気になる点]
結局殴り合いの相手を出さないと話が続かないのも、ヒトラーが歴史上の本人じゃなく世間の"なんとなく像"のヒトラーなのも、せっかく現代が舞台なのにファンタジーVSファンタジーに逝ってしまったのも、なんとまぁチープ。
結局殴り合いの相手を出さないと話が続かないのも、ヒトラーが歴史上の本人じゃなく世間の"なんとなく像"のヒトラーなのも、せっかく現代が舞台なのにファンタジーVSファンタジーに逝ってしまったのも、なんとまぁチープ。
エピソード31
[良い点]
チートな機動戦艦を動かすなら、既存兵器では倒せないようなチート持ちの魔王クラスを出すしかないよね
そういう意味でちょび髭さんは有名度と得体の知れなさ的にアリかなと思いますよ
[気になる点]
>ピッ……それは無策です。
世界統一後のプランが無い「無策」なのか
(私に良い考えがある!的な)「下策」の誤字なのか
チートな機動戦艦を動かすなら、既存兵器では倒せないようなチート持ちの魔王クラスを出すしかないよね
そういう意味でちょび髭さんは有名度と得体の知れなさ的にアリかなと思いますよ
[気になる点]
>ピッ……それは無策です。
世界統一後のプランが無い「無策」なのか
(私に良い考えがある!的な)「下策」の誤字なのか
- 投稿者: Tsuchiya1644
- 2021年 03月26日 08時34分
エピソード30
[気になる点]
「そのようなことは詭弁だ、我々は、同盟国である日本に進軍したアマノムラクモの排除を行なったに過ぎない。アマノムラクモの存在は、この地球においては百害あって一利なしと判断します」
「どうぞ、ご自由に。では、中国も質問権を取り消します」
とあるけど中国と日本は同盟を結んでいる設定なの?
「そのようなことは詭弁だ、我々は、同盟国である日本に進軍したアマノムラクモの排除を行なったに過ぎない。アマノムラクモの存在は、この地球においては百害あって一利なしと判断します」
「どうぞ、ご自由に。では、中国も質問権を取り消します」
とあるけど中国と日本は同盟を結んでいる設定なの?
エピソード11
[一言]
類似の作品と被らないように主人公の思考や各国の対応、真の敵?が設定されているためオリジナリティの強さを感じますが現代を舞台にしている必要がかなり希薄化してるのは読み進めるほど感じました。
いっそどこかの惑星の「おぼろげ」にベースとなった国がわかる程度の国に現れた主人公が邪神とでも戦うにして「コレはすべてフィクションでご都合主義の世界です」と言ってしまった方が引っ掛かりがなくていいのかもと感じました。
ありがとうございました。
類似の作品と被らないように主人公の思考や各国の対応、真の敵?が設定されているためオリジナリティの強さを感じますが現代を舞台にしている必要がかなり希薄化してるのは読み進めるほど感じました。
いっそどこかの惑星の「おぼろげ」にベースとなった国がわかる程度の国に現れた主人公が邪神とでも戦うにして「コレはすべてフィクションでご都合主義の世界です」と言ってしまった方が引っ掛かりがなくていいのかもと感じました。
ありがとうございました。
エピソード30
[気になる点]
各国の代表無能過ぎでは?
ヒトラーであろうがなかろうがアンドロイドぶっ壊せる存在がいる時点で最優先事項になると思うけど
練り込みが甘いですね
各国の代表無能過ぎでは?
ヒトラーであろうがなかろうがアンドロイドぶっ壊せる存在がいる時点で最優先事項になると思うけど
練り込みが甘いですね
エピソード30
[一言]
チョビ髭の伍長さんに対してはユダヤの上層部が敵視しているので米露などがタッグを組んでなぐりにいきそう。
チョビ髭の伍長さんに対してはユダヤの上層部が敵視しているので米露などがタッグを組んでなぐりにいきそう。
エピソード30
[一言]
うーん 今まで通り現代社会相手にしてた方がおもしろかった感じかなあ ヒトラーとか洗脳とかなんかジャンルが違う感じ
うーん 今まで通り現代社会相手にしてた方がおもしろかった感じかなあ ヒトラーとか洗脳とかなんかジャンルが違う感じ
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