感想一覧

[一言]
なんというか、文と文の繋がりがぎこちない気がしますね。
元々日本語には不慣れな方が頑張って学習して書いた文章、という印象です。

[気になる点]
感情がこもってない
ただの文章みたいです

[一言]
一気に最前線に行ける装備とか１億ドルくらいになりそうですけど。

[一言]
人物が増えていくけど結局描ききれずに放置状態になってる
弟子とかいらんと思う

[良い点]
タイトルは面白そう。
[気になる点]
メインタイトルになってる初級武器が使い捨てどころか使われすらしてない。主人公のメイン武器も特級黒鉄というレア素材で作った超レア装備でタイトル詐欺。

主人公が黒鉄武器を作りまくってる理由や特級黒鉄のことを秘密にしてるのはなぜ？　熟練度稼ぎのためにクランを利用していたようにしか感じられず、むしろクラン側が被害者に見える。

題材は面白そうなだけに色々と残念。

[気になる点]
文章が良くない。書きたいこと伝えたい内容が多々あるのはわかるけど読者に理解出来るように書いた方が良い。
例えば一話のマセキの電池利用六千時間からの長時間利用不可能という部分は長時間が悪いのか自動車のシステムが悪いのか不明だし、成人年齢の15-18という可変成人年齢あたりも理解しがたい。
例えば　成人年齢が15才になり18才までのダンジョン探索経験が義務化された　とかならわかる

これは技術でしかなく誰でも改善できるから頑張って欲しい

[気になる点]
淡々としている

味がない食べ物みたい
[一言]
もうちょい工夫したら面白くなりそうだね

[良い点]
前の感想で書き忘れていましたが、主人公が作る物が評価され、高値がつき、使うクランが成果を挙げるのは痛快で面白いです。
[気になる点]
例えば、自分の作った物が億超えの評価でその後ギルドに呼び出し。
これだけの出来事があったら喜び、困惑、恐怖 と主人公の感情はジェットコースター状態でもおかしくなく、そういう所を表現できていればもっと面白く読めていたと思います。
[一言]
自分で言うのもアレですが、粗が目につき文句を言いたいのは作品に惹かれている証拠。
応援しています。

[気になる点]
クランに所属してるのに特級の黒鉄を採取できるのを黙ってて初級武器ばかり作るって、普通に舐めプと横領、実力の虚偽申請。
控えめに言っても糞主人公。

サブマスターに注意されても喚いて結局説明せず、脱退して秒で横領品から作った剣を売る。性格腐った主人公。

サブマスターがせっかちって、なんの説明もなしで売れない在庫増やし続けてる役立たずを放置するほうが問題かと。

主人公「どうも俺が異常な存在である事を、理解していなかったようだ 」←お前が秘密にしてたんじゃい！！サブマスや幹部の堪忍袋が切れるまで！！

まとめると追放系の話が書きたいという思いが先走って、追放に至るまでの物語が書けていないので説得力がない。そのせいで主人公の行動にも説得力がない。説得力がないから主人公の行動に正当性が見つけられず「コイツなに言ってんだ！？」状態。
簡単に言うと、主人公の方がクランに寄生して成長したらなんの恩も返さず相手を怒らせて出ていって、なぜか逆恨みしてるように見える。
[一言]
全体的に説明不足。
なぜ主人公は黒鉄関係や自分の特別性を黙ってたのかが分からない。
クラン員の獲得物の提出や成果(獲得物や実力の向上)の報告義務はあったのか？
主人公の横領に正当性はあるのか？

サブマスターは長い付き合いの主人公をどう思ってたか、今まで忠告してる間、期待して待ってたのか？辞めさせろと言う他の幹部たちとの板挟みはあったのか？期待から疎ましいと感情が変化したのか？

弟子も主人公の腕に一目惚れしただけなのか。他クランから拒否され、その上個人の親方にもコネが無い状況で「ここしかチャンスはない！」と乾坤一擲の弟子入りだったのかも分からない。
地の分での説明だけで彼女の言葉が全部省かれ、彼女が悔しかったのか、ただ情熱に突き動かされていたのかも分からない。

つまり、主人公含め全てのキャラクターたちの心情が描写されておらず、物語として読めない。
作者が妄想した物語の出来事を箇条書きで見せられている気分。

[一言]
面白いです！
続き楽しみにしてます。