感想一覧

[一言]
現実では有り得ないような事だけど読んでいて自分が主人公になったような気がして、とても楽しませて頂いています！
これからも頑張ってください!!

[良い点]
神様印の才能の人と仲良くなれた幸運は月城さんの成長ブーストになりそうで良かった。
今後も色々と共にクラシック演奏の面で成長して欲しいですね。
[一言]
おかーさんはスルー、おかーさんはスルー。
おかーさんが怖かったので二回かいてみました。

[良い点]
とても面白いです。
[一言]
私はこの作品のようなチート系主人公が好きです。
少なくとも自称「努力系」主人公などよりは好感が持てます。
成功者は皆、人には無い才能や容姿や境遇や環境や運や良い出会いなどの”チート”に恵まれたから成功できているのであって、本当に何のチートもない凡人がどれだけ努力しようと成功者にはなれません。
「凡人でも努力すれば成功できる」などと言っている成功者もよく見かけますが、それは嘘です。
「努力すればみんなが成功者」なら、なぜ世の中の野球少年の多くがプロになれないのか。そんなふうに、努力しても成功できなかった人なんて世の中ごまんといます。
そういう人たちに、「努力すれば成功できる」などと言うのは、「お前が成功者ではないのは努力を怠った怠け者だからだ」と言っているに等しいと思います。
頑張っても夢を叶えられなかった人に対してそういう事を言うのは傲慢以外の何物でもないと思います。
だから、「努力すれば成功できる」なんて言葉は嘘っぱちでしかなく、成功者と呼ばれる者は多かれ少なかれ他者には無い才能や容姿などの”チート”というブーストがかかっているから成功できているのです。
成功者たちも努力はしているでしょうが、才能のようなチートに助けられて成功できているということも素直に認めるべきでしょう。
だから、この作品の主人公もスキルや容姿に助けられていることを恥じる必要なんか一切無いと思います。
大事なのはその能力でどう生きるかであって、能力を手に入れた経緯なんて些細なことです。
悪いことせず生きればそれでいいと思います。
少なくとも自分は、傍から見たらチートなくせに自分を「努力の人」だと言い張る嘘つきな「努力系主人公」などよりも、「自分はチートのおかげで楽しく生きさせてもらえているんだ」と謙虚に自己評価できるチート系主人公のほうが好感が持てます。

[一言]
お母様完全に嫉妬の域超えてる、、母じゃなくて女じゃん。息子を異性として意識してるのクソキモいかもしれないです。それだけ魔性の美少年ということなのでしょうか。

[一言]
　ここまで読んで感じたのは、現代を舞台とした「チート能力もの」というのは難しい分野だなあ、というものでした。

　神様転生ものと呼ばれる物語の欠点というか、「不遇の人生を努力もせずに、力を持つ存在に依怙ヒイキされることで覆す」という「真剣に努力してきた人間」や「他力本願＋権力崇拝」に嫌味を感じる読者には嫌われる作品の特性が「現実に近い世界」で行われることで強調されるという点です。

　次に感じたのは、「不遇の中でも必死で生きてきた人間」ではなく、「現実逃避の果てに命を絶った人間」を前述の特性と組み合わせる事で、「現実では不遇だけど頑張っている人間」にさえ、嫌味を感じさせるように、読者層を狭めているのではないかという懸念を感じさせる導入だなあ、というものでした。

　そして転生後の展開で感じたのは、主人公が美少年になっているというのはともかく、「母親が美人になっている」という主人公以外にまで及ぶ変化の設定を見て、「容姿にコンプレックスを持つ人間」の一部にとって、コンプレックスを刺激し、なおかつ「他者の人生に干渉する傲慢」を嫌味に感じる読者に否定されそうな設定はいるのだろうかというものでした。

　これで、「スキル」が現実離れしたものなら、まだ「夢物語感」が強いから、そういった部分は気にされにくいのですが、なまじ「現実で天才になるレベルの技能」に抑えられてることで、「スポーツもの」や「芸術もの」といったジャンルを愛好する人間には嫌われそうな設定だとも感じました。

　そういう設定を抜きにすれば、「ピアノの森」というマンガのヒューマンドラマ部分を切り捨てたような作品になっているように感じました。

　要は、こういう「自分の弱さから逃げ続けた人間を甘えさせて慰める物語」というのは、「ただし、物語内で真面目に生きている人々を貶めない配慮」をしないと「無邪気な傲慢」を見せつける話になるから、「周囲の人間に読者が感情移入をしやすい現代」を舞台とした「チート能力もの」というのは難しい分野という感想ですね。

　意図してそういう主人公に共感を持つだろう読者に絞っている作品ならかまわないのですが、そうでない場合は「殺される転生」や「誰かをかばって死ぬ転生」や「ヒロインの死に動揺して事故を起こしての転生」などにしたり、「母親は元々美人で自分は父親似だった」とすると幾分読者層は広がりそうですね。

　スキルについては「クエストポイントで獲得」とかの現実離れした方向だと、「夢物語感」が増すし、ストーリーにも幅が増えそうで、「中途半端になろうウケする作品」から「なろうウケを狙った作品」になる気がします。

　まあ、あくまでも‘ 作品に責任を持つ作者とは違う一読者の無責任な感想 ’なので、作品を面白くする参考にならない感想だと思ったら、スルーしてください(´▽｀)ハハハ

[気になる点]
実地名を出すのは不味いですよ。
〇〇とかボカして書くべきです。

[良い点]
ツイッターかぁ。
放置してるな。
LINEがメインで使えてるから特に。
[気になる点]
主人公はもはやクラシック音楽という深い沼にズブズブと沈んでいくんですね、合掌(=人=)
[一言]
せっかく与えられた才能、単に周りを潰すなんて事よりも周りのレベルアップにも使えるならそれほど素晴らしい事はないかと。

[良い点]
月城さんと仲良くなれそうでなによりです☺
[気になる点]
お母さんが殺気ってwwww
お母さん自分の息子、しかも小学1年生を意識してるんかw

[一言]
ピアノやってた妹にコンクールってアシスト使う子とかいた？と聞くと、年齢層にあわせてピアノの高さを調整してるとか。

ただ、コンクールにでてくる子は小学校高学年だから小１だとアシストつかっても届くかな、椅子に座ったら鍵盤の届く限界とか大丈夫なのと聞かれた。

そこは小説だからね、と返して置きました。

[良い点]
面白いです、音楽系の小説は久しぶりです、更新楽しみにしてます。