感想一覧

[良い点]
託されたのなら、それは遺志を継ぐということ。むしろ秀人さんを絶望から救えない方が、恵美さんへの裏切りです。
[一言]
実は近所ということが、一番驚いたところです。

[良い点]
重い……
その分読み応えがある
正直良い方にも悪い方にもどちらにでも転ぶ話なんすよね
どう料理してくのか今後も楽しみです

[一言]
更新お疲れ様です(　・ω・)ゞ

明言してないのに、
お粥のレシピが考察されてるのはなんとも(¯―¯٥)

頑張ってください。

[一言]
風邪で弱った心にこれはきついな……。
本当、優奈さんがいてくれてよかった……。

[良い点]
幸せだった過去の出来事も、恵美さんを喪った今では身を切るような辛い記憶へと変わってしまった。その辛い記憶を楽しかった想い出へと変えていくことが、いつかは出来るのでしょう。それがいつになるかは、優奈さんにかかっているのでしょう。
[一言]
立ち止まって休むことが、何より必要なときがあります。

[一言]
優奈さんが恵美さんに、お粥の作り方を伝えていたんですね。
秀人君も優奈さんが作ったお粥がそれであることに気がついたのですか。二人にとってこれから進む道は、亡くなった恵美さんがあの世で喜んでくれるような幸せな姿を見せる事です。

[一言]
そうか！秀人の既視感は優奈ちゃんが恵美に以前レシピを伝授したからですね！ここに繋がるのか～。面白いな♪
そして恵美の壊滅的な料理スキルｗｗ凄いですねｗ
秀人が優奈に縋ってる姿が泣けます…それをあやす優奈にドキリとほっこりさせられました。今話も最高でした！

[一言]
更新有難うございます。
辛い別れを経て、救われる話でした。この二人の甘くてラブラブな世界を展開してください。

[良い点]
使命感に駆られてしたことを、指摘され恥じらいそれでもなお続けようとするのはいいですね。このお粥は恵美さんの作ったものと関係があるのか、あったとしたらどちらが教えたのか気になることはありますけど、今知るべきことでも無いですね。
[一言]
定番のイベントですけど、やはりいいものはいいですね。それはそれとして看病してて夜になったら、一人で帰れるのでしょうか？

[一言]
あぁ、恵美も作ってたんですね……。
今思い出さなくてよかった。もし思い出したら、絶対に辛くなるから……。