感想一覧
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ここ一年で私の知っている人たちが逝ってしまっているなぁ・・・
まつもと泉、もりしげ、星野架名、三浦健太郎・・・
もう新しい漫画が読めないと思うとかなしいな・・・
ここ一年で私の知っている人たちが逝ってしまっているなぁ・・・
まつもと泉、もりしげ、星野架名、三浦健太郎・・・
もう新しい漫画が読めないと思うとかなしいな・・・
ご感想有り難う御座います。
三浦健太郎氏以外の方々を自分は存じていないですが、未完は辛いです。たとえ納得出来なくても、完結してくれている方が安心できます。そう思いながら執筆しています。
三浦健太郎氏が遺した作品は案外転移モノも多く、ベルセルク以外を知らない方には「えっ? 案外なろう系に近いんじゃない?」と思われるかもしれません。ただ、一冊分しか続いていない(連載が長くなかった?)のが残念なんですが。
そんな作品をご存知なければ、この機会に御一読してみてください。そして、もし全て網羅なさっていたのなら……その時は、ベルセルクを一巻から読み直してみてください。年齢や時間経過で読後感が変わって見えるかもしれません。新しい作品は勿論楽しいですが、遺された作品をもう一度読み直すのも、如何でしょうか?
御精読有り難う御座いました!
三浦健太郎氏以外の方々を自分は存じていないですが、未完は辛いです。たとえ納得出来なくても、完結してくれている方が安心できます。そう思いながら執筆しています。
三浦健太郎氏が遺した作品は案外転移モノも多く、ベルセルク以外を知らない方には「えっ? 案外なろう系に近いんじゃない?」と思われるかもしれません。ただ、一冊分しか続いていない(連載が長くなかった?)のが残念なんですが。
そんな作品をご存知なければ、この機会に御一読してみてください。そして、もし全て網羅なさっていたのなら……その時は、ベルセルクを一巻から読み直してみてください。年齢や時間経過で読後感が変わって見えるかもしれません。新しい作品は勿論楽しいですが、遺された作品をもう一度読み直すのも、如何でしょうか?
御精読有り難う御座いました!
- ベルセルクの熱烈な壱ファン
- 2021年 05月23日 22時32分
[一言]
ゼロの使い魔みたいに綿密な打ち合わせの上別人物が執筆したり、グインサーガみたいに別人物が執筆とていいよとできるのは小説だからですからね。
漫画の上あれほど書き込まれていると余計に難しい、でもキャプテンやプレイボールが復活しているんだから可能性は0ではないはず。
ゼロの使い魔みたいに綿密な打ち合わせの上別人物が執筆したり、グインサーガみたいに別人物が執筆とていいよとできるのは小説だからですからね。
漫画の上あれほど書き込まれていると余計に難しい、でもキャプテンやプレイボールが復活しているんだから可能性は0ではないはず。
ご感想有り難う御座います。
小説の良い所は【様式を設えれば読み手の想像に任せられる】点ですね。黒く長い髪の毛の女性を表記すれば真面目そう、茶髪のショートヘアだと活発なイメージ。だいたいそんな感じを思い浮かべてくれます。
しかし、マンガはそうはいきません。個人的に印象深いのは、グリフィスが初めて夜会に出た時の庭の置物の中に、アメリカのレミントンハウス(ショットガンで一代を成した大実業家の婦人が建てた家)の像が丸まんま描かれていて、ほへぇ~、と思いました。こんな事は小説では不可能……ちょっと違うかな?
異なる方が描く続きは、うーん、どうでしょう。
我々が読みたいのは【上手な絵の他人の作品】ではなく、【限り無く本人の作品】じゃないかと思います。それが実現するかは、判りません。
ご感想有り難う御座いました!
小説の良い所は【様式を設えれば読み手の想像に任せられる】点ですね。黒く長い髪の毛の女性を表記すれば真面目そう、茶髪のショートヘアだと活発なイメージ。だいたいそんな感じを思い浮かべてくれます。
しかし、マンガはそうはいきません。個人的に印象深いのは、グリフィスが初めて夜会に出た時の庭の置物の中に、アメリカのレミントンハウス(ショットガンで一代を成した大実業家の婦人が建てた家)の像が丸まんま描かれていて、ほへぇ~、と思いました。こんな事は小説では不可能……ちょっと違うかな?
異なる方が描く続きは、うーん、どうでしょう。
我々が読みたいのは【上手な絵の他人の作品】ではなく、【限り無く本人の作品】じゃないかと思います。それが実現するかは、判りません。
ご感想有り難う御座いました!
- ベルセルクの熱烈な壱ファン
- 2021年 05月23日 22時25分
[一言]
おっさん世代の漫画家でしたね、小説で言えば、栗本 薫さんの「グイン・サーガ」が作者が同様に亡くなり未完に、なろう小説でも「謙虚、堅実をモットーに生きております!」が未完のままです。こんなすばらしい作品が未完で終わってしまうのは、何ともいえない虚無感が・・・。
おっさん世代の漫画家でしたね、小説で言えば、栗本 薫さんの「グイン・サーガ」が作者が同様に亡くなり未完に、なろう小説でも「謙虚、堅実をモットーに生きております!」が未完のままです。こんなすばらしい作品が未完で終わってしまうのは、何ともいえない虚無感が・・・。
ご感想有り難う御座います。
数多くの創作を志す者が、ベルセルクから影響を受けたり、アイディアの基礎としたり……我々は三浦健太郎氏の作品を、心のどこかに秘めていたと思います。
未完になったベルセルクですが、その最後の回は幸いに未来を感じさせる所で終わっています。それが唯一の救いです。
三浦健太郎氏のご冥福をお祈りいたします。
数多くの創作を志す者が、ベルセルクから影響を受けたり、アイディアの基礎としたり……我々は三浦健太郎氏の作品を、心のどこかに秘めていたと思います。
未完になったベルセルクですが、その最後の回は幸いに未来を感じさせる所で終わっています。それが唯一の救いです。
三浦健太郎氏のご冥福をお祈りいたします。
- ベルセルクの熱烈な壱ファン
- 2021年 05月23日 06時14分
[一言]
私も大好きでした
私も大好きでした
まだラメ様、ご感想有り難う御座います。
ファンタジー系に触れた事の有る方ならきっと、何らかの形で影響を受けたと思います。
御精読有り難う御座いました。
ファンタジー系に触れた事の有る方ならきっと、何らかの形で影響を受けたと思います。
御精読有り難う御座いました。
- ベルセルクの熱烈な壱ファン
- 2021年 05月23日 00時16分
[一言]
わたくしも、三浦建太郎先生の訃報にショックを受けた一人です……
ガッツの鬼気迫る戦いぶりに魅せられて、ファンタジーの世界に入ったと言っても過言ではありません。どんなに見た目や設定の違う主人公を描いていても、どこかにガッツの要素が入ってしまうぐらい好きです。
完結されなかったのは非常に残念ですが、これほどの世界を見せていただいて、感謝の気持ちで一杯です。
三浦先生、ありがとう……
わたくしも、三浦建太郎先生の訃報にショックを受けた一人です……
ガッツの鬼気迫る戦いぶりに魅せられて、ファンタジーの世界に入ったと言っても過言ではありません。どんなに見た目や設定の違う主人公を描いていても、どこかにガッツの要素が入ってしまうぐらい好きです。
完結されなかったのは非常に残念ですが、これほどの世界を見せていただいて、感謝の気持ちで一杯です。
三浦先生、ありがとう……
ご感想有り難う御座います。
そうですよね。同じ年代では無くても、ファンタジーに関わっていれば何処かで何らかの形で知っていると思います。自分も例外では有りません。
哀悼の意を共に捧げたいと思います。
そうですよね。同じ年代では無くても、ファンタジーに関わっていれば何処かで何らかの形で知っていると思います。自分も例外では有りません。
哀悼の意を共に捧げたいと思います。
- ベルセルクの熱烈な壱ファン
- 2021年 05月22日 06時52分
[良い点]
教えていただきありがとうございます。
[一言]
ここで初めて知りました。うそー、、、。絶句。
怖いもの見たさ?にも近いものを感じつつ、ついつい初めから読んでいましたが、結構グロいので自分の部屋で保管するのが躊躇われ、近年は続刊購入・保管は兄弟に押し付け?任せていたものの、、、。
あの圧倒的なまでのダークな世界観が絶妙に心を抉るのでしたが、、、。
ちなみにアニメもなかなか好きでした。
それにしても未完がきつい。
というか自分の老化も含め時の流れを感じますね。
教えていただきありがとうございます。
[一言]
ここで初めて知りました。うそー、、、。絶句。
怖いもの見たさ?にも近いものを感じつつ、ついつい初めから読んでいましたが、結構グロいので自分の部屋で保管するのが躊躇われ、近年は続刊購入・保管は兄弟に押し付け?任せていたものの、、、。
あの圧倒的なまでのダークな世界観が絶妙に心を抉るのでしたが、、、。
ちなみにアニメもなかなか好きでした。
それにしても未完がきつい。
というか自分の老化も含め時の流れを感じますね。
ご感想有り難う御座います。
絵柄はペンと墨、タッチは明暗、描き出される題材は暗黒。そんな序盤でしたからね。フワフワしたタッチのトーン主体なアニメ絵とは比較にならない重厚さに、拒絶反応する方も居たでしょう。でも……
そうですね、未完はキツイです。
しかし、救いはきっと何処かに有りますよ。そう思って創作に打ち込みたいです。
御精読有り難う御座いました。
絵柄はペンと墨、タッチは明暗、描き出される題材は暗黒。そんな序盤でしたからね。フワフワしたタッチのトーン主体なアニメ絵とは比較にならない重厚さに、拒絶反応する方も居たでしょう。でも……
そうですね、未完はキツイです。
しかし、救いはきっと何処かに有りますよ。そう思って創作に打ち込みたいです。
御精読有り難う御座いました。
- ベルセルクの熱烈な壱ファン
- 2021年 05月22日 06時24分
[一言]
え?
死んだの?
アノ人?
何か今日ベルセルクのアニメのシーンがテレビで有ってたので不思議に思いましたが・・・。
作者さんの訃報でしたか~~。
え?
死んだの?
アノ人?
何か今日ベルセルクのアニメのシーンがテレビで有ってたので不思議に思いましたが・・・。
作者さんの訃報でしたか~~。
ご感想有り難う御座います。
そうなんですよ……亡くなってしまいました。NHKのWeb版でも速報が流れましたし、日本を代表するサブカルチャー作品配信者(そう見れば確かにそうなんですよね)として、各局の朝のニュースで取り上げられていました。
非常に残念です。
そうなんですよ……亡くなってしまいました。NHKのWeb版でも速報が流れましたし、日本を代表するサブカルチャー作品配信者(そう見れば確かにそうなんですよね)として、各局の朝のニュースで取り上げられていました。
非常に残念です。
- ベルセルクの熱烈な壱ファン
- 2021年 05月22日 06時17分
[一言]
自分はマンガを購読したりするような「ファン」ではありませんが、ベルセルクはアニメも見たし、世界観も大好きなマンガです。三浦健太郎さんの描くもの、表現したいもの、そうして生まれたものに自分なりに影響を受けていたと思います。その作家が亡くなったと聞いて、残念だとしか言いようがありません。ご冥福をお祈りします。
自分はマンガを購読したりするような「ファン」ではありませんが、ベルセルクはアニメも見たし、世界観も大好きなマンガです。三浦健太郎さんの描くもの、表現したいもの、そうして生まれたものに自分なりに影響を受けていたと思います。その作家が亡くなったと聞いて、残念だとしか言いようがありません。ご冥福をお祈りします。
ご感想有り難う御座います。
黒い甲冑を身に付けて、大きな剣を振り回し復讐の旅を続ける。概念として良くある、ありきたりなテンプレかもしれません。しかし、それを題材にして一大叙情詩まで引き上げた作品は、ベルセルクが初だったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
黒い甲冑を身に付けて、大きな剣を振り回し復讐の旅を続ける。概念として良くある、ありきたりなテンプレかもしれません。しかし、それを題材にして一大叙情詩まで引き上げた作品は、ベルセルクが初だったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
- ベルセルクの熱烈な壱ファン
- 2021年 05月22日 06時13分
[良い点]
知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。
[一言]
うせやろ・・・・・
つい、最近のエッセイでいつまでも、待ってるって書いたばかりなのに・・・・・・
言葉にならん・・・・・・
知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。
[一言]
うせやろ・・・・・
つい、最近のエッセイでいつまでも、待ってるって書いたばかりなのに・・・・・・
言葉にならん・・・・・・
ご感想有り難う御座います。
昨夜、偶然目にした訃報でした。正直言って自分も信じられなかったです。余りにも唐突で、何の予兆も何もなかったから……受け入れるのに時間が掛かりました。
世界中で、様々な形の哀悼の意を表す行動が見られます。ジャンルを問わず、人種を越えて。それだけ愛された作品の作者だったのです。残念ですが、事実です。
御精読有り難う御座いました。
昨夜、偶然目にした訃報でした。正直言って自分も信じられなかったです。余りにも唐突で、何の予兆も何もなかったから……受け入れるのに時間が掛かりました。
世界中で、様々な形の哀悼の意を表す行動が見られます。ジャンルを問わず、人種を越えて。それだけ愛された作品の作者だったのです。残念ですが、事実です。
御精読有り難う御座いました。
- ベルセルクの熱烈な壱ファン
- 2021年 05月21日 17時38分
[良い点]
自分もベルセルクは「寄生獣」薦めてくれた友人に教えてもらった。 圧倒的に共感できる内容でした。
代弁有難うございました。
自分もベルセルクは「寄生獣」薦めてくれた友人に教えてもらった。 圧倒的に共感できる内容でした。
代弁有難うございました。
- 投稿者: 馬 stallion
- 40歳~49歳 男性
- 2021年 05月21日 15時03分
ご感想有り難う御座います。
次第に感想を送っていただいている皆様が、自分と同年代だと気付き始めてきました。前に書いたサジタリウスを取り上げたエッセイと似ている感じです。そんな同年代だからこそ、共感して貰えたと思っています。
御精読有り難う御座いました。
次第に感想を送っていただいている皆様が、自分と同年代だと気付き始めてきました。前に書いたサジタリウスを取り上げたエッセイと似ている感じです。そんな同年代だからこそ、共感して貰えたと思っています。
御精読有り難う御座いました。
- ベルセルクの熱烈な壱ファン
- 2021年 05月21日 15時23分
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