感想一覧
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わりかしどこでも描かれるシーンだけど、どこでも事が終わってから登場するやつしかいないよね。
エピソード9
[良い点]
意外な世界設定である点。
転生ものが跋扈する中、
良くある作品とは異なる希少な世界設定だった。
一話当たりの文章が丁度いい量？
個人的には短すぎるが読みやすい分量に思える。
女に媚び諂うキャラが少ないのもグッド。
[気になる点]
同じセリフや全く同じ言い回しが何個かあり気になった。
また〜なんだよな。
という語尾が多すぎて文章として気になった。
意外な世界設定である点。
転生ものが跋扈する中、
良くある作品とは異なる希少な世界設定だった。
一話当たりの文章が丁度いい量？
個人的には短すぎるが読みやすい分量に思える。
女に媚び諂うキャラが少ないのもグッド。
[気になる点]
同じセリフや全く同じ言い回しが何個かあり気になった。
また〜なんだよな。
という語尾が多すぎて文章として気になった。
エピソード300
[気になる点]
なんかスンゴイ話が飛んでるけど？
なんかスンゴイ話が飛んでるけど？
エピソード111
[良い点]
話の区切りと展開が早くて良い。
[気になる点]
「〜だな。」「〜だろうな。」「〜だから、〜。」などの語尾や接続詞が同じ物の多用で、読んでいて違和感を多々感じる。
「〜な。」が多すぎて……。
[一言]
文体が許容出来れば面白い作品です。
話の区切りと展開が早くて良い。
[気になる点]
「〜だな。」「〜だろうな。」「〜だから、〜。」などの語尾や接続詞が同じ物の多用で、読んでいて違和感を多々感じる。
「〜な。」が多すぎて……。
[一言]
文体が許容出来れば面白い作品です。
[一言]
作者が色々反論しているが、作中で語ってない以上文句を言われてのしょうがないし
感想に反論する前に作品内で納得させるだけの背景や心情を描写しろ
作者が色々反論しているが、作中で語ってない以上文句を言われてのしょうがないし
感想に反論する前に作品内で納得させるだけの背景や心情を描写しろ
エピソード25
[良い点]
いきなりヒロインがでてきてイチャイチャな展開ではじまらない点
[気になる点]
54まで読みましたが、話がふんわりしすぎててよくわかりませんでした
意図的にぼかしてるのはわかるんですけど、主人公が強い理由もいまいちわからないし、ギルマスらからの評価が妙に高いのも理解しがたいです
勇者君も突然現れてるし話自体も淡々としてて勢いがあるわけでもなく、西に向かうという目的はあるもののその意味も提示されてないので読者を引き込むには弱すぎるかと
[一言]
31でライセンス停止くんがでてくるのはいいんですが、ノビてそのまま一切触れられてないのもちょっとどうかと思いました
いきなりヒロインがでてきてイチャイチャな展開ではじまらない点
[気になる点]
54まで読みましたが、話がふんわりしすぎててよくわかりませんでした
意図的にぼかしてるのはわかるんですけど、主人公が強い理由もいまいちわからないし、ギルマスらからの評価が妙に高いのも理解しがたいです
勇者君も突然現れてるし話自体も淡々としてて勢いがあるわけでもなく、西に向かうという目的はあるもののその意味も提示されてないので読者を引き込むには弱すぎるかと
[一言]
31でライセンス停止くんがでてくるのはいいんですが、ノビてそのまま一切触れられてないのもちょっとどうかと思いました
[気になる点]
バイト敬語の濫用
他の人にも指摘されてるけど気になる人間にとってはクソばら撒かれてるにも等しい苛立ちを覚えるものなんだよ
バイト敬語の濫用
他の人にも指摘されてるけど気になる人間にとってはクソばら撒かれてるにも等しい苛立ちを覚えるものなんだよ
- 投稿者： nuruponkikki
- 2022年 06月18日 23時24分
[良い点]
組織化されている盗賊に手を出すことの危うさ等も考えさせられる良い回だと思いました。
冒険者がさくっと殺しておわる作品も多い中、こういう話をじっくり書き上げるのは素晴らしいと思います。
組織化されている盗賊に手を出すことの危うさ等も考えさせられる良い回だと思いました。
冒険者がさくっと殺しておわる作品も多い中、こういう話をじっくり書き上げるのは素晴らしいと思います。
エピソード60
盗賊は魔物と違い知能があります。
正確にいえば知能が高い連中を相手にするなら、相応の覚悟が必要になると筆者は常に考えていました。
どんな汚い手を使ってでも勝とうとする連中を主人公がぼこって終わらせる一方的な展開は、本来であれば起こりえないですからね。
筆者としては、しっかりと書きたい部分のひとつでした。
正確にいえば知能が高い連中を相手にするなら、相応の覚悟が必要になると筆者は常に考えていました。
どんな汚い手を使ってでも勝とうとする連中を主人公がぼこって終わらせる一方的な展開は、本来であれば起こりえないですからね。
筆者としては、しっかりと書きたい部分のひとつでした。
- しんた
- 2022年 06月17日 21時20分
[良い点]
引き込まれて一気読みしました。
それぞれの町が生き生きしているところ、登場人物たちの気持ちの良い言動が非常に魅力的でした。
ファンタジー世界ですが個人的にはアガサクリスティの「そして誰もいなくなった」に近い感覚を受けました。
それにしても帰り道は切なかったですね。
恐らく更新毎に読まれた方達は途中の先の見えない状況が息苦しかったと想像しますが、まとめ読みだと次の展開が気になってやめられなくなりました。
ほとんどのキャラクターが自分の責任をしっかり果たす大人に描かれていたのも読後感が爽やかな要因だと思います。
とても良いものを読ませていただきました。
ありがとうございました。
[一言]
圧倒的寝不足
引き込まれて一気読みしました。
それぞれの町が生き生きしているところ、登場人物たちの気持ちの良い言動が非常に魅力的でした。
ファンタジー世界ですが個人的にはアガサクリスティの「そして誰もいなくなった」に近い感覚を受けました。
それにしても帰り道は切なかったですね。
恐らく更新毎に読まれた方達は途中の先の見えない状況が息苦しかったと想像しますが、まとめ読みだと次の展開が気になってやめられなくなりました。
ほとんどのキャラクターが自分の責任をしっかり果たす大人に描かれていたのも読後感が爽やかな要因だと思います。
とても良いものを読ませていただきました。
ありがとうございました。
[一言]
圧倒的寝不足
エピソード300
とても嬉しいお言葉を残していただき、ありがとうございます。
主人公の精神的な部分を含む、いわゆる"大人"で本作を構成させた理由にも繋がるのですが、大切な役割を彼らにしっかりと与え、その道を決して踏み外すことなく最後まで突き進めるよう心掛けたつもりです。
そういった意味で言えば、中年から高齢の方々は筆者側からすると必須なほど重要な部分に関わらせました。
逆に、ハルトと同世代の若者たちには、年齢相応の言動を取ってもらっています。
１８歳とは、日本で言えばとても難しい年齢です。
大人でもなく、けれど決して子供だとも言い切れないとても複雑な精神を持つと私は考えています。
だからこ感じる歯痒さや、大人になりきれない自分自身との葛藤をふたりには体現してもらったつもりですが、それが作中に表現できていればとても嬉しいですね。
主人公の精神的な部分を含む、いわゆる"大人"で本作を構成させた理由にも繋がるのですが、大切な役割を彼らにしっかりと与え、その道を決して踏み外すことなく最後まで突き進めるよう心掛けたつもりです。
そういった意味で言えば、中年から高齢の方々は筆者側からすると必須なほど重要な部分に関わらせました。
逆に、ハルトと同世代の若者たちには、年齢相応の言動を取ってもらっています。
１８歳とは、日本で言えばとても難しい年齢です。
大人でもなく、けれど決して子供だとも言い切れないとても複雑な精神を持つと私は考えています。
だからこ感じる歯痒さや、大人になりきれない自分自身との葛藤をふたりには体現してもらったつもりですが、それが作中に表現できていればとても嬉しいですね。
- しんた
- 2022年 06月05日 09時09分
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