感想一覧

[気になる点]
あと残った伏線は、ドラゴンの存在（物語に出ても出なくとも問題なし、主人公が強化のイベントかな）と名前だけ出ているけど登場していない氷漬け状態の絶対零度やA級冒険者の妹に三つ子等の『黄金の〜』面々にその後のミーフンのギルドとサンザンホーの顚末、母親と弟妹のその後に丘にはどんな古代施設だったのかまた他に施設があるのか、他にも伏線はあるだろうが思い当たる伏線はこれかな。読み直せばそれらしい物は見つかるかもしれないが。
[一言]
絶対零度:私は絶対零度の〜
主人公:思い出した、寒いあだ名の
寒い人:寒い言うな。

[良い点]
どこが良いといわれると困るが。
なんか良い！
[気になる点]
つづくよね？

その後も、気になる所。

[良い点]
いい最終回だった

[気になる点]
これで完結か、一部として区切るのか。
[一言]
なかなか現実的な王様でざまぁ対象の校長と第四王子のマシュハーダの処分も妥当だと思えました。

[良い点]
主人公が国王が凡庸というのはデマだったのかと思った事。
確かに今までの振る舞いを見ていたらそうとしか感じないし、今回も引き際をよく弁えていたので尚更その印象が強くなったか。
一応、騎士としての技量が平凡だったりするのかもしれないし、国家にとって最も重要な教育機関がここまで駄目になった段階で
ようやく腰を上げたという面では超優秀とは言い切れないのかもしれない。
[一言]
ここまで騒動を起こしても、隠棲生活を行える場を与える辺りは王様も息子に対して優しいんだろうね。

[一言]
事実上飼い殺しか、親としての情もあるだろうけど平民にして何も考えなしで放逐したら、マシュハーダが何を仕出かすかわからないもんな。

んで触れられてないけど黄金の何とかと言う恥ずかしさの極みの生徒はどうするんかね。
やらかしの内容的に最低再教育は必要でしょうね。そうなったら事実上無能の烙印押されたのと一緒だけど。

[気になる点]
「実際、家出や勘当から冒険者入りした貴族の坊ちゃん嬢ちゃんは意外とたくさんいるんだぜ？　その大半が一人前に身を立てて活躍している。中にはＡ級までのし上がって、逆に没落した実家から『戻ってください』と頭下げられることまであるそうな」（02　からの出発より）この伏線回収でいいのかな？

[気になる点]
伏線厨の自分からすると、結構伏線ぽいものがあるのだが（外れたら恥ずかしいｗ）

[気になる点]
王子が弱いわけではないだろうが、対抗試合の連覇や成績は忖度込みだったのかな？
対抗試合で怪我もありうるのに、仮にも正々堂々とした勝負で王子が怪我をしたら相手を罵るのもおかしい。
生徒・教師の間で生徒VS王子の場合は、生徒は寸止め怪我をさせ易い技は制限、王子は当身あり技に制限なしの暗黙の了解でもあったのだろうか？
49【別視点】騎士学校教員会議が主人公の想像が当たっていてそこで話されていた不正が本当に行われていた場合、主人公を含む『黄金の面々』の採点基準が厳しく、王子の採点基準が『黄金の面々』より甘かったという疑惑がでるのだが。
[一言]
主人公が再起不能寸前までいって退学までさせられて、王子がそのような怪我をすると、相手を責め立てる、教師陣・王子を含む『黄金の面々』はどう弁明するのだろうな？皮肉な話だが教師陣の中では王族に頭が上がらなかったり名誉欲はあったが追放されたツァルゲスタがマシに見える。力があるとか好成績なら評価し、意欲があれば惜しみない指導を与えようとしていたのだから。

[一言]
次男気持ち悪い！