感想一覧

コメントありがとうございました。

ガウク中将は混乱の極みでしょうね。
アラロフ補佐官はどうなんでしょう（笑）

これからも応援よろしくお願いします！

コメントありがとうございました。

謎が謎を呼びすぎて、作者も少し混乱（笑）

これからも応援よろしくお願いします！

コメントありがとうございました。

リヴォフは暴走しているのか……いずれ明らかになります！

これからも応援よろしくお願いします！

コメントありがとうございました。

言い訳はできませんね。
どうするんでしょうか？

これからも応援よろしくお願いします！

コメントありがとうございました。

基本的には主砲は波動砲に近い形です。
艦の中央から後部に掛けて、動力である対消滅炉があり、そこから荷電粒子や陽電子などを取り出して、キャビティと呼ばれる加速空洞で光速に限りなく近くなるまで加速します。
加速空洞は、動力炉から艦首に向けて伸びており、加速コイルを使って加速と集束を行い、艦首から発射します。

今回の通商破壊艦ですが、艦の中心部に偽装用の客室区画を作っておき、そこを加速空洞としました。
また、加速コイルなどは対消滅炉用の予備部品ということで持ち込んでおり、それを組み立てて主砲を作っています。
発射口である艦首には搬入用ハッチがありますので、外観は全く変わっておりません。

これからも応援よろしくお願いします！

コメントありがとうございました。

恐らく標準的な対応マニュアルに載せられると思います。
但し、リスクが大きいので、指揮官が選択に困るかもしれませんが。

これからも応援よろしくお願いします！

コメントありがとうございました。

戦闘は想定していないため、ミサイルやカロネードの質量弾などの補給は考えておりません。
ですので、補給についてはエネルギーと食料などの消耗品だけを民間施設で買い取る形になると思います。

これからも応援よろしくお願いします！

コメントありがとうございました。

頭の中で思い描くのはなかなか難しいため、頑張って作りました！

これからも応援よろしくお願いします！

コメントありがとうございました。

楽しんでいただけ、モチベーションが上がります！

今回の戦闘シーンは活動報告にも書きましたが、いつも以上に難産でした。
挿絵を何度書き換えたことか……

これからも応援よろしくお願いします！

コメントありがとうございました。

ここにきてようやく気付きましたね（笑）

これからも応援よろしくお願いします！