感想一覧

感想ありがとうございます。

翌朝にもすごくいいことを考えた記憶だけは残るんですけどね。

読んでくださりありがとうございました。

感想ありがとうございます。

理沙にとって春は何にもしていなくても特別な存在だったんですね。
もっと増えるといいですよね。

読んでくださりありがとうございました。

感想ありがとうございます。

ロリとおねがいれば全て解決しますね。
あまりおねロリとロリおねと言う言葉の違いを意識していなかったのですが、そこまで言っていただいたので本作にロリおねタグを追加しました。

読んでくださりありがとうございました。

感想ありがとうございます。

元々はもう少し短い想定でいたので、ちょっと唐突な終わりかたになってしまいました。
これから小学生時代はひたすら理沙が忍耐を強いられるだけですし、書きたいことは大体書かせてもらいましたのでこれにて完結です。

こちらこそ最後まで読んでくださりありがとうございました。

感想ありがとうございます。

そんなに楽しんで読んでもらえて嬉しいです。
色んな全部がどうでもよくなって踏み越えていってしまうほど好きになってしまった、と言うのが伝わったなら幸いです。
おねロリは片方が戸惑っているのもいいですよね。

読んでくださりありがとうございました。

感想ありがとうございます。

書き出した時の想定より長くなってしまった本作なのですが、
寂しいと思ってもらえるほど楽しんでいただけたなら作者としてもとても嬉しいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

感想ありがとうございます。

こちらこそ最後までお付き合いくださりありがとうございました。

感想ありがとうございます。

何だかんだやる気になったら我慢できないんですよね。
思い立ったら行動力しちゃうところは血筋です。

読んでくださりありがとうございました。

感想ありがとうございます。

本当はおばさんはもっと沢山話してたんですけど、悪者みたいになってしまうのでカットしました。
二人の交際を反対する立場ではありますが、二人のことをそれぞれ心から幸せになってほしいと思い、そのために力を尽くしたり嫌われることも覚悟しているいい人で悪者ではないので。
春ちゃんの態度から無理に距離を置かせてもよくないと判断して一応許してくれることになりました。

完結までとりあえず目処がたったので、最後までお楽しみいただければ幸いです。

読んでくださりありがとうございました。

感想ありがとうございます。

こちらこそお祝いしていただきありがとうございます。
まだもう少し続きますので、二人の物語を最後まで楽しんでいただければ幸いです。

読んでくださりありがとうございました。