感想一覧
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[一言]
こんにちは!いつも読ませていただいています^^
生まれながらの欠陥とは彼が「女」ということだったのですね。ジライははじめから彼が女であったことを知っていたのでしょうかね。
あと、セレスたちに会ったのが彼が24歳くらいの時だったので彼はあと10数年間の内に里一番のエースになっていくのですね!
それに時々ヤマセがナーダが似ていると思っちゃったりするのは・・・気のせいですかねw
こんにちは!いつも読ませていただいています^^
生まれながらの欠陥とは彼が「女」ということだったのですね。ジライははじめから彼が女であったことを知っていたのでしょうかね。
あと、セレスたちに会ったのが彼が24歳くらいの時だったので彼はあと10数年間の内に里一番のエースになっていくのですね!
それに時々ヤマセがナーダが似ていると思っちゃったりするのは・・・気のせいですかねw
感想ありがとうございます!
ジライが師匠を女性と知ったのは、同じ家で暮らし初めてからです。自宅だからサラシも巻かず、寝乱れた格好や風呂上りに一枚羽織っただけで、弟子の目などおかまいなく歩き回られるような方なので……。ジライが巨乳好きになったのも、まあ、当然かと……w
ジライがセレスに出会ったのは二十三歳の秋。『死の荒野』がその年の冬です。
ヤマセとナーダは、(こんな言い方したら、ナーダは鳥肌をたてて嫌がるでしょうが)恋愛相手に夢を見る『恋する乙女』的にロマンチストなところが似てますよね。気のせいじゃないですw 性格的にはヤマセの方が現実的で、ジライとの関係を趣味にとどめようと割り切っています。
ジライが師匠を女性と知ったのは、同じ家で暮らし初めてからです。自宅だからサラシも巻かず、寝乱れた格好や風呂上りに一枚羽織っただけで、弟子の目などおかまいなく歩き回られるような方なので……。ジライが巨乳好きになったのも、まあ、当然かと……w
ジライがセレスに出会ったのは二十三歳の秋。『死の荒野』がその年の冬です。
ヤマセとナーダは、(こんな言い方したら、ナーダは鳥肌をたてて嫌がるでしょうが)恋愛相手に夢を見る『恋する乙女』的にロマンチストなところが似てますよね。気のせいじゃないですw 性格的にはヤマセの方が現実的で、ジライとの関係を趣味にとどめようと割り切っています。
- 松宮星
- 2011年 09月06日 11時20分
[良い点]
今の今まで師匠が女性だと気づきませんでした。
まさに見事な叙述トリック!
ジライさんの最終的には女性を選ぶ気質に納得がいきました。
過ぎた日の記憶とはいえ、希望となるような思い出があることにほっとしました。直接長く接すると、好きにならずにはいられないような可愛げの描写も巧みですし、作者様の登場人物への愛が感じられるなあと思いました。
[気になる点]
ただ、ジライさんはいつもとてもぎりぎりだなあという点が、読んでいて悲しい気持ちになります。
臨場感なので仕方ないのですが、苛酷な環境におかれるお子さんというのは胸に迫るものがあります。
そんなジライさんのありのままを察したり受け入れたりできるナーダやセレスはよっぽど心が広かったりおおらかなんだなあと思いました。
[一言]
毎夜楽しみに拝読しています。
季節の変わり目ですのでお体ご自愛くださいませ。
今の今まで師匠が女性だと気づきませんでした。
まさに見事な叙述トリック!
ジライさんの最終的には女性を選ぶ気質に納得がいきました。
過ぎた日の記憶とはいえ、希望となるような思い出があることにほっとしました。直接長く接すると、好きにならずにはいられないような可愛げの描写も巧みですし、作者様の登場人物への愛が感じられるなあと思いました。
[気になる点]
ただ、ジライさんはいつもとてもぎりぎりだなあという点が、読んでいて悲しい気持ちになります。
臨場感なので仕方ないのですが、苛酷な環境におかれるお子さんというのは胸に迫るものがあります。
そんなジライさんのありのままを察したり受け入れたりできるナーダやセレスはよっぽど心が広かったりおおらかなんだなあと思いました。
[一言]
毎夜楽しみに拝読しています。
季節の変わり目ですのでお体ご自愛くださいませ。
感想ありがとうございます!
細部まで情景を頭の中に描いて小説を読む方には「桜花」の前半は座りの悪いものとなっていると思います。師匠が『欠陥』と言うわりに、どんな『欠陥』かまったく語ってませんので。一人称だからこそ許される描き方で、あのシーンで明かす効果を狙って師匠を雄々しく描きました。
子供が過酷な環境に置かれる描写を、辛く思われたり、ご不快を覚えられる方は、大勢いらっしゃるでしょう。その点においては、本当に、申し訳なく思っています。本編のジライというキャラクターが生まれるまでの話、まだ『痛い』話は続くのですが、一般的に見れば異常でしかない二人の関係に、『救い』があり『深い思い』がある事を描きたいと思っています。
あたたかいお言葉、ありがとうございます。少し風邪ぎみですが、元気です。
細部まで情景を頭の中に描いて小説を読む方には「桜花」の前半は座りの悪いものとなっていると思います。師匠が『欠陥』と言うわりに、どんな『欠陥』かまったく語ってませんので。一人称だからこそ許される描き方で、あのシーンで明かす効果を狙って師匠を雄々しく描きました。
子供が過酷な環境に置かれる描写を、辛く思われたり、ご不快を覚えられる方は、大勢いらっしゃるでしょう。その点においては、本当に、申し訳なく思っています。本編のジライというキャラクターが生まれるまでの話、まだ『痛い』話は続くのですが、一般的に見れば異常でしかない二人の関係に、『救い』があり『深い思い』がある事を描きたいと思っています。
あたたかいお言葉、ありがとうございます。少し風邪ぎみですが、元気です。
- 松宮星
- 2011年 09月06日 10時56分
[一言]
更新、おつかれさまです。
セリフが素晴らしいです。
それぞれの個性や体験の厚みを味わいながら読ませていただきました。
更新、おつかれさまです。
セリフが素晴らしいです。
それぞれの個性や体験の厚みを味わいながら読ませていただきました。
感想ありがとうございます!
忍の里は、非人道的な指導で子供を忍者にしたてあげる場であり、上役が部下の生命剥奪権を握る場でもあります。『桜花』は忍の里で異形として蔑まれて育ったジライが、何故、部下に慕われる中忍となれたのかを描きたくて書いた話です。
初代『白き狂い獅子』はもちろん、二人の兄弟子も、ジライに大きな影響を与えています。
セリフを褒めていただいて嬉しいです。三話はジライの心を動かすセリフを、師匠に言わせたかったので、特に嬉しいです。ありがとうございます。
忍の里は、非人道的な指導で子供を忍者にしたてあげる場であり、上役が部下の生命剥奪権を握る場でもあります。『桜花』は忍の里で異形として蔑まれて育ったジライが、何故、部下に慕われる中忍となれたのかを描きたくて書いた話です。
初代『白き狂い獅子』はもちろん、二人の兄弟子も、ジライに大きな影響を与えています。
セリフを褒めていただいて嬉しいです。三話はジライの心を動かすセリフを、師匠に言わせたかったので、特に嬉しいです。ありがとうございます。
- 松宮星
- 2011年 09月05日 11時56分
[一言]
ジライ、がんばれ。
ジライ、がんばれ。
ご声援ありがとうございます!
痛い話、もうしばらくつづきます。が、最後には本編のジライに繋がりますので、どうか見守ってあげてください。
痛い話、もうしばらくつづきます。が、最後には本編のジライに繋がりますので、どうか見守ってあげてください。
- 松宮星
- 2011年 09月04日 09時44分
[一言]
大変楽しませていただきました。
勇者パーティーの一行が、それぞれ魅力的で、気が付いてみれば、それぞれの人によりそって、応援してました。
心に残る物語を、ありがとうございました。
大変楽しませていただきました。
勇者パーティーの一行が、それぞれ魅力的で、気が付いてみれば、それぞれの人によりそって、応援してました。
心に残る物語を、ありがとうございました。
感想ありがとうございます!
セレスも従者達も思い入れのあるキャラクターなので、『それぞれ魅力的』、『それぞれの人によりそって応援してました』とのお言葉をいただけて嬉しいです。それぞれの立ち位置で自分なりの世界を持って生きているキャラクターを描きたいと、いつも思っています。
物語を楽しんでいただけたようで、本当、良かったです。こちらこそ、ありがとうございました。
セレスも従者達も思い入れのあるキャラクターなので、『それぞれ魅力的』、『それぞれの人によりそって応援してました』とのお言葉をいただけて嬉しいです。それぞれの立ち位置で自分なりの世界を持って生きているキャラクターを描きたいと、いつも思っています。
物語を楽しんでいただけたようで、本当、良かったです。こちらこそ、ありがとうございました。
- 松宮星
- 2011年 08月20日 03時47分
[良い点]
完結おめでとうございます!
内容もシリアス、ギャグ、恋愛?等々バランス良くて面白く拝読させていただきました。
特に更新ペースはとてもすばらしかったです!
そして、趣味の作品とは言え更新停滞や打ち切り同然の作品が多いナカでこれだけ質の高い作品をその更新ペースを維持したまま完結させたことこそが一番評価に値するともいます。
[一言]
改めて完結おめでとうございます。
一応18禁のほうも全て読ませていただいています。
続編は、ジライルートとのこと・・・・個人的には、脈が薄いと知りつつシャオロン派だったので残念ですが、純粋に一つの作品として楽しみたいと思っています。
成長したシャオロンに会えるのも楽しみです!
きっと良い男になってるんだろうなと・・・・・策士の才能もある設定だったはずなので、将来は裏表のある男になってるかもですがね・・・・。
もしシャオロンルートがあったら甘黒に成長した彼がセレスを手のひらで転がしてそう・・・・・
とにかく続編も楽しみにしてますので、完結まで頑張ってください!!
完結おめでとうございます!
内容もシリアス、ギャグ、恋愛?等々バランス良くて面白く拝読させていただきました。
特に更新ペースはとてもすばらしかったです!
そして、趣味の作品とは言え更新停滞や打ち切り同然の作品が多いナカでこれだけ質の高い作品をその更新ペースを維持したまま完結させたことこそが一番評価に値するともいます。
[一言]
改めて完結おめでとうございます。
一応18禁のほうも全て読ませていただいています。
続編は、ジライルートとのこと・・・・個人的には、脈が薄いと知りつつシャオロン派だったので残念ですが、純粋に一つの作品として楽しみたいと思っています。
成長したシャオロンに会えるのも楽しみです!
きっと良い男になってるんだろうなと・・・・・策士の才能もある設定だったはずなので、将来は裏表のある男になってるかもですがね・・・・。
もしシャオロンルートがあったら甘黒に成長した彼がセレスを手のひらで転がしてそう・・・・・
とにかく続編も楽しみにしてますので、完結まで頑張ってください!!
感想ありがとうございます!
私も愛着をもって描いた物語が、多くの方の目に触れ、楽しんでいただけ、とても嬉しかったです。毎日、更新が続けられたのも、読んでくださったみなさま達のおかげです。お力をわけていただいています。ありがとうございます。
千人斬りの方がもともと『未来は一つではない』をテーマに書いたものなので、セレスがシャオロンと結ばれた場合の先の話も考えてました。でも、シャオロン、白季さんのご想像のような格好いい甘黒さまにはなってません、すみません。まだ子供のうちに憧れの女性と結ばれてしまった為に思いのままに暴走して、セレスにたしなめられる……みたいな感じです。真面目で実直そうな彼の外見に騙されて罠をしかけてくる人間の心を見抜き、逆に懲らしめるしたたかなところもありますが。話的にまとまりがなかったので書いてなかったのですが、いつか勢いにのったら書くかもです。シャオロン編が想像以上に好感触だったので、今、背中を押されているような感じなのでw
『姫勇者ラーニャ』にも、シャオロンは登場します。が、三十を越えています。
『姫勇者ラーニャ』の方は更新速度が『女勇者セレス』に比べ遅くなりますが、現実世界でのトラブル等ない限り、停滞する事なく続けていきたいと思います。今後とも、女勇者セレス・シリーズをよろしくお願いいたします。
私も愛着をもって描いた物語が、多くの方の目に触れ、楽しんでいただけ、とても嬉しかったです。毎日、更新が続けられたのも、読んでくださったみなさま達のおかげです。お力をわけていただいています。ありがとうございます。
千人斬りの方がもともと『未来は一つではない』をテーマに書いたものなので、セレスがシャオロンと結ばれた場合の先の話も考えてました。でも、シャオロン、白季さんのご想像のような格好いい甘黒さまにはなってません、すみません。まだ子供のうちに憧れの女性と結ばれてしまった為に思いのままに暴走して、セレスにたしなめられる……みたいな感じです。真面目で実直そうな彼の外見に騙されて罠をしかけてくる人間の心を見抜き、逆に懲らしめるしたたかなところもありますが。話的にまとまりがなかったので書いてなかったのですが、いつか勢いにのったら書くかもです。シャオロン編が想像以上に好感触だったので、今、背中を押されているような感じなのでw
『姫勇者ラーニャ』にも、シャオロンは登場します。が、三十を越えています。
『姫勇者ラーニャ』の方は更新速度が『女勇者セレス』に比べ遅くなりますが、現実世界でのトラブル等ない限り、停滞する事なく続けていきたいと思います。今後とも、女勇者セレス・シリーズをよろしくお願いいたします。
- 松宮星
- 2011年 08月18日 01時51分
[良い点]
本編完結おめでとうごさいます。
完結に至るまで、日々たゆまぬ更新にいつもワクワクしていました。
今後も続編外伝と読ませていただけることに感謝しております。
本編完結おめでとうごさいます。
完結に至るまで、日々たゆまぬ更新にいつもワクワクしていました。
今後も続編外伝と読ませていただけることに感謝しております。
感想ありがとうございます!
四月からずっと『小説家になろう』『ムーンライトノベルズ』『にじファン』のどこかで、毎日、何か更新してこられたのも、読んでくださった方々、感想・レビューをくださった方々、評価をくださった方々のおかげです。みなさまからお力をわけていただいてきました。本当にありがとうございました。超多忙になるとか、病に伏すとかでない限り、できるだけ毎日更新を続けていきたいと思います。
『姫勇者ラーニャ』等、今後とも『女勇者セレス』シリーズをどうぞよろしくお願いいたします。
四月からずっと『小説家になろう』『ムーンライトノベルズ』『にじファン』のどこかで、毎日、何か更新してこられたのも、読んでくださった方々、感想・レビューをくださった方々、評価をくださった方々のおかげです。みなさまからお力をわけていただいてきました。本当にありがとうございました。超多忙になるとか、病に伏すとかでない限り、できるだけ毎日更新を続けていきたいと思います。
『姫勇者ラーニャ』等、今後とも『女勇者セレス』シリーズをどうぞよろしくお願いいたします。
- 松宮星
- 2011年 08月14日 11時11分
[良い点]
いよいよバンキグ編!シャオロンが美味しいところをもっていけた!
よかったなぁ!健気少年!
[一言]
連投になってしまうかと感想をひかえていたのですが、書いてもいいですよね?
日付がかわったら必ずチェックしてます。寝る前の日課です。
恋愛の「れ」の字がでたら主人公大ピンチ!!「恋の病にかかった。練習をさぼった」…なんということでしょう…
この少年漫画のノリ。
大好きです。
折角なのでセレスのセクシーショットを脳内妄想で補完しておきました。よろしければお納めください。
「ドアを開けたら今まさにシャツを脱ごうとしてこちらに気がついたセレス(もちろんズボンは脱いだあと)」
胸が!肩がっ!
艶かしくも清らかな白い柔肌!
瞬時に染まる頬、きりりとつりあがったまなじり…
彼女こそまさに地上に舞い降りた戦乙女!
華麗に!優雅に!容赦なく!敵を殲滅する美しくも苛烈な女王!
あぁぁんもっと踏んでくだ…むっつり忍者に刺される前に逃走しておきますね。
もしくは「セレスさまぁ、同じ女同士仲良くしましょ~」作戦ですね。
風呂で胸を揉むのは基本です!
さりげなく胸に顔を埋めたりとかな!
ぇ~失礼しました。
無事にバンキグで歓迎されてほっとしたあまりつい…
シリアスな展開だと続きが楽しみな反面、感想を書きにくくて(汗)
余計なことを言ったら空気感が崩れるんじゃないか、みたいな。
夢も含めて続きを楽しみにしております。
ナーダがどんどん男前になっていて驚きです。
でもごめんなさい!
わたし、セレスさま一筋なんです!
なんだかノリがおかしいのでこの辺りで。
更新お疲れさまでした。
いよいよバンキグ編!シャオロンが美味しいところをもっていけた!
よかったなぁ!健気少年!
[一言]
連投になってしまうかと感想をひかえていたのですが、書いてもいいですよね?
日付がかわったら必ずチェックしてます。寝る前の日課です。
恋愛の「れ」の字がでたら主人公大ピンチ!!「恋の病にかかった。練習をさぼった」…なんということでしょう…
この少年漫画のノリ。
大好きです。
折角なのでセレスのセクシーショットを脳内妄想で補完しておきました。よろしければお納めください。
「ドアを開けたら今まさにシャツを脱ごうとしてこちらに気がついたセレス(もちろんズボンは脱いだあと)」
胸が!肩がっ!
艶かしくも清らかな白い柔肌!
瞬時に染まる頬、きりりとつりあがったまなじり…
彼女こそまさに地上に舞い降りた戦乙女!
華麗に!優雅に!容赦なく!敵を殲滅する美しくも苛烈な女王!
あぁぁんもっと踏んでくだ…むっつり忍者に刺される前に逃走しておきますね。
もしくは「セレスさまぁ、同じ女同士仲良くしましょ~」作戦ですね。
風呂で胸を揉むのは基本です!
さりげなく胸に顔を埋めたりとかな!
ぇ~失礼しました。
無事にバンキグで歓迎されてほっとしたあまりつい…
シリアスな展開だと続きが楽しみな反面、感想を書きにくくて(汗)
余計なことを言ったら空気感が崩れるんじゃないか、みたいな。
夢も含めて続きを楽しみにしております。
ナーダがどんどん男前になっていて驚きです。
でもごめんなさい!
わたし、セレスさま一筋なんです!
なんだかノリがおかしいのでこの辺りで。
更新お疲れさまでした。
感想ありがとうございます!
日付変更後の毎日のチェックありがとうございます。私も朝にアクセスを調べるのが日課で、こんなにたくさんの方々が読んでくださっているのか! と、日々、パワーをいただいております。みなさまのおかげです、ありがとうございます。
「英雄の墓」のバンキグ編は、ずっと書きたかった話なので、気に入っていただけたのなら嬉しいです。シャダムの思いが伝えられた上、ユーリアの名誉回復もできて、シャオロンも喜んでいます。
セレスのお色気シーンは……ジライの性別が女なら、お風呂展開も作中で可能だったでしょうねw今でも、マリーとローラになら着替え手伝ってもらったり、お風呂で洗ってもらったりしてそうですが。
ナーダを『男前』とのこと、ありがとうございます。本人にお礼を言わせると、「当然ですね。まあ、その真実に気づけたのだから、あなた、女性にしては見る目があるんじゃないんですか」て、ところでしょうかw 『セレス一筋』とのこと、本人にお礼を言わせると、「応援ありがとう! 私、これからも頑張るわ!」に、なりますね。
本編もあともう少しですが、最後までお楽しみいただければ嬉しいです。
日付変更後の毎日のチェックありがとうございます。私も朝にアクセスを調べるのが日課で、こんなにたくさんの方々が読んでくださっているのか! と、日々、パワーをいただいております。みなさまのおかげです、ありがとうございます。
「英雄の墓」のバンキグ編は、ずっと書きたかった話なので、気に入っていただけたのなら嬉しいです。シャダムの思いが伝えられた上、ユーリアの名誉回復もできて、シャオロンも喜んでいます。
セレスのお色気シーンは……ジライの性別が女なら、お風呂展開も作中で可能だったでしょうねw今でも、マリーとローラになら着替え手伝ってもらったり、お風呂で洗ってもらったりしてそうですが。
ナーダを『男前』とのこと、ありがとうございます。本人にお礼を言わせると、「当然ですね。まあ、その真実に気づけたのだから、あなた、女性にしては見る目があるんじゃないんですか」て、ところでしょうかw 『セレス一筋』とのこと、本人にお礼を言わせると、「応援ありがとう! 私、これからも頑張るわ!」に、なりますね。
本編もあともう少しですが、最後までお楽しみいただければ嬉しいです。
- 松宮星
- 2011年 07月12日 01時41分
[一言]
勇者一行の成長や、なんのかんので仲間同士の信頼関係が芽生えていってるのがいいですね。
今楽しみにしている作品です。
勇者一行の成長や、なんのかんので仲間同士の信頼関係が芽生えていってるのがいいですね。
今楽しみにしている作品です。
感想ありがとうございます!
旅の間に、大きく成長してきたセレスやシャオロン。アイテムを得たり精神のあり方が変わって強力な魔法が使えるようになってきたナーダ。邪法を封じた為に以前より攻撃力は衰えたものの、守るべき主人を得て人として強くなったジライ。そして、故郷に戻った事によって動き始めたアジャン。
彼らの成長と仲間への思いは、私も書いていてとても楽しいです。
『極光の剣』も佳境に入りました。今後の展開も、お楽しみいただけると幸いです。
『今楽しみにしている作品』とのお言葉、嬉しかったです。元気が出ました、ありがとうございました。
旅の間に、大きく成長してきたセレスやシャオロン。アイテムを得たり精神のあり方が変わって強力な魔法が使えるようになってきたナーダ。邪法を封じた為に以前より攻撃力は衰えたものの、守るべき主人を得て人として強くなったジライ。そして、故郷に戻った事によって動き始めたアジャン。
彼らの成長と仲間への思いは、私も書いていてとても楽しいです。
『極光の剣』も佳境に入りました。今後の展開も、お楽しみいただけると幸いです。
『今楽しみにしている作品』とのお言葉、嬉しかったです。元気が出ました、ありがとうございました。
- 松宮星
- 2011年 06月23日 00時02分
[良い点]
孤立無援の北方編がはじまりましたね。
思えば主人公一行が世直しの旅をするというパターンは西遊記や水戸黄門でお馴染み。
ある意味王道な話ですが、それぞれのキャラクターがたっているので非常に楽しいです。
また、各地の権力者との交渉シーンや名声アップのキーイベントもしっかり描かれていて、想像がふくらみます。
[一言]
「逆ハー」というよりは「女水戸黄門(武闘派)」(笑)
「助さん!格さん!やってしまいましょう!」
「「…とりあえず落ち着きましょう(落ち着け)ご老公(さま)」」
…な図がふと頭に思い浮かびました。
うっかりハチベェ(シャオロン)と風車の弥七(ジライ)はご老公さま至上主義なので止めませんね、きっと。
…美少年で、かつ、うっかりじゃないうっかりハチベェ…
そんなの超使えるイイコじゃないですか!
ご老公さまが(表の)お色気担当をなさっているので入浴シーン(お色気シーン)をもっと下さいませ、お願いします(無茶ぶり)
北方編の展開を心待ちにしております。
無理のない範囲で楽しく執筆活動をなさってくださいませ!
連投失礼しました(汗)
孤立無援の北方編がはじまりましたね。
思えば主人公一行が世直しの旅をするというパターンは西遊記や水戸黄門でお馴染み。
ある意味王道な話ですが、それぞれのキャラクターがたっているので非常に楽しいです。
また、各地の権力者との交渉シーンや名声アップのキーイベントもしっかり描かれていて、想像がふくらみます。
[一言]
「逆ハー」というよりは「女水戸黄門(武闘派)」(笑)
「助さん!格さん!やってしまいましょう!」
「「…とりあえず落ち着きましょう(落ち着け)ご老公(さま)」」
…な図がふと頭に思い浮かびました。
うっかりハチベェ(シャオロン)と風車の弥七(ジライ)はご老公さま至上主義なので止めませんね、きっと。
…美少年で、かつ、うっかりじゃないうっかりハチベェ…
そんなの超使えるイイコじゃないですか!
ご老公さまが(表の)お色気担当をなさっているので入浴シーン(お色気シーン)をもっと下さいませ、お願いします(無茶ぶり)
北方編の展開を心待ちにしております。
無理のない範囲で楽しく執筆活動をなさってくださいませ!
連投失礼しました(汗)
感想ありがとうございます!
それぞれのキャラがたっていると気に入っていただけたみたいで、嬉しいです。この状況ではこの人間ならどう動くかと考えるのが好きなので、主人公以外の人物でもしっかり描ければいいなと思っています。
『極光の剣 5話』で、セレスも精一杯のお色気(?)をいたしました。入浴シーンではありませんが、彼女なりの精一杯という事で。
一度、ワープロで書きあげてあった文章を書き直して入力している作品なので、ご期待にそえるようなサービスシーンがあるかどうか追加できるかどうか今は何とも言えませんが、この話のセレスには健康的なお色気を担ってもらいたいなあと私も思っています。
北方編、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
それぞれのキャラがたっていると気に入っていただけたみたいで、嬉しいです。この状況ではこの人間ならどう動くかと考えるのが好きなので、主人公以外の人物でもしっかり描ければいいなと思っています。
『極光の剣 5話』で、セレスも精一杯のお色気(?)をいたしました。入浴シーンではありませんが、彼女なりの精一杯という事で。
一度、ワープロで書きあげてあった文章を書き直して入力している作品なので、ご期待にそえるようなサービスシーンがあるかどうか追加できるかどうか今は何とも言えませんが、この話のセレスには健康的なお色気を担ってもらいたいなあと私も思っています。
北方編、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
- 松宮星
- 2011年 06月14日 11時52分
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