感想一覧
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[良い点]
水渕成分様の割烹より参りました。今までに読んだこともないシチュエーション、とても重厚な心情描写と合わせて心に刺さりました。主人公の心情の行き着く先が『強く生きる』になってよかった。感動しました。良作をありがとうございます。
水渕成分様の割烹より参りました。今までに読んだこともないシチュエーション、とても重厚な心情描写と合わせて心に刺さりました。主人公の心情の行き着く先が『強く生きる』になってよかった。感動しました。良作をありがとうございます。
エピソード4
た~にゃんさん、感想ありがとうございます。
水渕成分には素敵なレビューを頂き、私は知らなかったんですが割烹でも紹介して頂いていたんですね。
過分なお褒めの言葉を頂き恐縮しています。シチュエーションは少し挑戦的なものになりましたが、未来ある展開で無事物語は締めることが出来たと思います。
こちらこそ最後まで読んで下さりありがとうございました。
水渕成分には素敵なレビューを頂き、私は知らなかったんですが割烹でも紹介して頂いていたんですね。
過分なお褒めの言葉を頂き恐縮しています。シチュエーションは少し挑戦的なものになりましたが、未来ある展開で無事物語は締めることが出来たと思います。
こちらこそ最後まで読んで下さりありがとうございました。
- 痛瀬河 病
- 2021年 11月07日 18時31分
[良い点]
いつもみたいな優しい微笑みじゃない。心の底から笑っているようだった。
⬇⬇⇩⬇⬇
ふたりは、もぅ大丈夫っすね。
感動しました。
[一言]
ほんの少し、気持ちの角度が違ったら、2人はどんどん悪い方へ向かって行ったかもしれない。
もしくは、大抵はそうなのかもしれない。
けれど【生きていてもいい許可証】の大切な項目
【隣にいてくれる誰かを愛せた時】
生きる事に自ら前向きになれた小雪。
サイレンのトラウマも消えたんじゃないかな。
幸道君は洋装を希望するんじゃないかなぁ〜
颯爽とウエディングドレスを風になびかせ、車椅子を操る凛々しい小雪と、輝く笑顔の幸道。
おじさん泣いちゃう。
いつもみたいな優しい微笑みじゃない。心の底から笑っているようだった。
⬇⬇⇩⬇⬇
ふたりは、もぅ大丈夫っすね。
感動しました。
[一言]
ほんの少し、気持ちの角度が違ったら、2人はどんどん悪い方へ向かって行ったかもしれない。
もしくは、大抵はそうなのかもしれない。
けれど【生きていてもいい許可証】の大切な項目
【隣にいてくれる誰かを愛せた時】
生きる事に自ら前向きになれた小雪。
サイレンのトラウマも消えたんじゃないかな。
幸道君は洋装を希望するんじゃないかなぁ〜
颯爽とウエディングドレスを風になびかせ、車椅子を操る凛々しい小雪と、輝く笑顔の幸道。
おじさん泣いちゃう。
エピソード4
海堂直也さん、最後まで読んで下さりありがとうございます!
無事二人はハッピーエンドを迎えました。
ほんの些細なズレで二人は地獄の底まで落ちていったかもしれないお話でしたけど、なんとか前を向き歩いていけそうです。
颯爽とウエディングドレスを風になびかせ、車椅子を操る凛々しい小雪と、輝く笑顔の幸道。
>>幸せな二人のその後まで想像して下さるなら創作冥利に尽きます。
改めて二度にも渡り感想を頂き本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
無事二人はハッピーエンドを迎えました。
ほんの些細なズレで二人は地獄の底まで落ちていったかもしれないお話でしたけど、なんとか前を向き歩いていけそうです。
颯爽とウエディングドレスを風になびかせ、車椅子を操る凛々しい小雪と、輝く笑顔の幸道。
>>幸せな二人のその後まで想像して下さるなら創作冥利に尽きます。
改めて二度にも渡り感想を頂き本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
- 痛瀬河 病
- 2021年 09月02日 21時34分
[良い点]
暑いのに登校していて偉いなと当たり前のことを褒めてあげたくなった
⬇⬇
小雪にとって、それが当たり前ではなくなってる。心の姿がアリアリと切ない
[一言]
小雪は全ての感情が重くて、受けきれないんでしょうね。
神様を恨むよね。
暑いのに登校していて偉いなと当たり前のことを褒めてあげたくなった
⬇⬇
小雪にとって、それが当たり前ではなくなってる。心の姿がアリアリと切ない
[一言]
小雪は全ての感情が重くて、受けきれないんでしょうね。
神様を恨むよね。
エピソード3
[良い点]
清水先生の自然体って 小川と木漏れ日 だわ
ドップラー効果全開のあの音はいつ聞いても寒気がする。
⬆
そうだよね、思い出しちゃうよね。
永遠の絶望をプレゼント
助かるって思っちゃうよね
でも違うんだよね
切ないね
[気になる点]
そりゃもぉ 続き!
[一言]
無神経な奴って、時に真理を突くのよね。
清水先生の自然体って 小川と木漏れ日 だわ
ドップラー効果全開のあの音はいつ聞いても寒気がする。
⬆
そうだよね、思い出しちゃうよね。
永遠の絶望をプレゼント
助かるって思っちゃうよね
でも違うんだよね
切ないね
[気になる点]
そりゃもぉ 続き!
[一言]
無神経な奴って、時に真理を突くのよね。
エピソード2
[良い点]
企画から参りました。
事故で右足を失った主人公の、暗くやるせない気持ちがひしひしと感じられました。
「私が私に生きていてもいいと許可証を出せるのは二つだけ。他人に愛された時と他人より優れていると証明した時だ」という言葉は、自分に対して厳しく生きざるを得ない思いが現れていると感じました。
幸道君が自分と同じ視線になったと感じたとき、主人公は複雑な思いの中から「一緒に強くなる」と、かえって未来を見つめられるようになった気がしました。「隣にいてくれる誰かを愛せた時」をここで許可証にしていますね。
あと、一切気を遣わず本音を話せる倉見君に、長編だと主人公が惹かれることもありそうですよね。でも、この短編の中でも倉見君は存在感があって、二人の間に何かアクセントを与えていると思いました。
考えさせられる深いお話でした。
読ませていただき、ありがとうございました。
企画から参りました。
事故で右足を失った主人公の、暗くやるせない気持ちがひしひしと感じられました。
「私が私に生きていてもいいと許可証を出せるのは二つだけ。他人に愛された時と他人より優れていると証明した時だ」という言葉は、自分に対して厳しく生きざるを得ない思いが現れていると感じました。
幸道君が自分と同じ視線になったと感じたとき、主人公は複雑な思いの中から「一緒に強くなる」と、かえって未来を見つめられるようになった気がしました。「隣にいてくれる誰かを愛せた時」をここで許可証にしていますね。
あと、一切気を遣わず本音を話せる倉見君に、長編だと主人公が惹かれることもありそうですよね。でも、この短編の中でも倉見君は存在感があって、二人の間に何かアクセントを与えていると思いました。
考えさせられる深いお話でした。
読ませていただき、ありがとうございました。
石江京子様、感想ありがとうございます。
右足を失うのという辛い逆境の中、周りにどれだけ支えられても励ましの言葉を貰っても主人公には何の足しにもなりませんでした。
それは雲の上からの言葉のようなもので、幸道君がそこから不幸にも降りてきて隣に立つことで主人公は悪いとは思いつつも隣にいる彼を実感して前を向くことが出来ました。
倉見君にも存在感を感じて頂けたようで良かったです。短編の中ではまとまりの悪い雑音にならないか心配でしたが、アクセントになっていたのなら登場させて良かったです。
改めてこちらこそ最後までお付き合い頂きありがとうございました。
右足を失うのという辛い逆境の中、周りにどれだけ支えられても励ましの言葉を貰っても主人公には何の足しにもなりませんでした。
それは雲の上からの言葉のようなもので、幸道君がそこから不幸にも降りてきて隣に立つことで主人公は悪いとは思いつつも隣にいる彼を実感して前を向くことが出来ました。
倉見君にも存在感を感じて頂けたようで良かったです。短編の中ではまとまりの悪い雑音にならないか心配でしたが、アクセントになっていたのなら登場させて良かったです。
改めてこちらこそ最後までお付き合い頂きありがとうございました。
- 痛瀬河 病
- 2021年 08月27日 15時51分
[良い点]
企画から拝読させていただきました。
誰でも絶望してしまっておかしくないシュチュエーションです。
更にそれに追い打ちをかけるような事態が。
てもそれでも立ち上がりました。
絶望から更に落ちても這い上がりました。
まだ若い。
厳しいこともあるでしょうが頑張ってほしいです。
企画から拝読させていただきました。
誰でも絶望してしまっておかしくないシュチュエーションです。
更にそれに追い打ちをかけるような事態が。
てもそれでも立ち上がりました。
絶望から更に落ちても這い上がりました。
まだ若い。
厳しいこともあるでしょうが頑張ってほしいです。
水渕成分さん、感想ありがとうございます。
追い打ち、まさにその通りですね。
絶望の後の絶望。不幸には底がない。そんな構成になっていました。だからこそ、同時にどんなところにも希望があると言うお話にもしてみたかったのです。
作者としてもこの二人に明るい未来があればなと願っています。
改めてこの作品に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
追い打ち、まさにその通りですね。
絶望の後の絶望。不幸には底がない。そんな構成になっていました。だからこそ、同時にどんなところにも希望があると言うお話にもしてみたかったのです。
作者としてもこの二人に明るい未来があればなと願っています。
改めてこの作品に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
- 痛瀬河 病
- 2021年 08月18日 18時35分
[良い点]
心理描写が現実的
[一言]
まずは1話 人の心 ありありと
幸道は助かった事に苦悩してるんだろうな……
想像つかない展開が楽しみです。
心理描写が現実的
[一言]
まずは1話 人の心 ありありと
幸道は助かった事に苦悩してるんだろうな……
想像つかない展開が楽しみです。
エピソード1
海堂直也さん、感想ありがとうございます。
1話時点で感想頂けるなんて嬉しいです。
幸道の立場は本当に複雑ですよね。
自分が助かったことを素直に喜べない。それどころか負い目ですらあるかも知れません。
引き続きお楽しみ頂けると幸いです。
1話時点で感想頂けるなんて嬉しいです。
幸道の立場は本当に複雑ですよね。
自分が助かったことを素直に喜べない。それどころか負い目ですらあるかも知れません。
引き続きお楽しみ頂けると幸いです。
- 痛瀬河 病
- 2021年 08月14日 17時25分
[一言]
胸がかきむしられるような苦しさとともに拝読しておりましたが、ラストの鮮やかさにはっといたしました。
実はてっきり、ラストの花火のシーンで彼女は飛び降りるだろうと思っていたのです。それは破れかぶれではなく、生きるために、自分であるために飛ぶのかなあと思っていたのですが、物語は想像以上に希望に満ちていてとても嬉しく思いました。
生きることは、あがくこと。
それはとても苦しいことでもありますが、同じ高さで見上げる空と未来は、今までのいびつな距離感で見つめていたものよりも、ずっとはっきりと、手触りのあるものになったのではないかと思います。
とても読みごたえのある物語でした。
胸がかきむしられるような苦しさとともに拝読しておりましたが、ラストの鮮やかさにはっといたしました。
実はてっきり、ラストの花火のシーンで彼女は飛び降りるだろうと思っていたのです。それは破れかぶれではなく、生きるために、自分であるために飛ぶのかなあと思っていたのですが、物語は想像以上に希望に満ちていてとても嬉しく思いました。
生きることは、あがくこと。
それはとても苦しいことでもありますが、同じ高さで見上げる空と未来は、今までのいびつな距離感で見つめていたものよりも、ずっとはっきりと、手触りのあるものになったのではないかと思います。
とても読みごたえのある物語でした。
- 投稿者: 石河 翠@4/29「運命の番を嫌う訳あり娘は拒めない」配信開始
- 2021年 08月07日 18時30分
エピソード4
石河 翠さん、感想ありがとうございます。
何人かの方に感想を頂き、やはり皆様どこか暗いエンドを覚悟されていたようです。自分の描写の癖のようなものでしょうか、暗いシーン、重いシーンはとことん暗く重くなるので、良い悪いは置いておいて今作ではラストのハッピーエンドとの落差に繋がったようです。
このお話では絶望の中でも辛くてもそれでも歩く主人公を書いてみたかったです。だから、彼女には絶望を与え、自分だったらどれだけ耐え難いだろうと想像しました。そして、そんな彼女がそれでも後ろ向きではなく前向きとまではいかなくても、ちゃんと真っ直ぐ歩くにはどんなシュチュエーションがいるのかなと考えた時、同じ目線、高さで幻やまやかしではなく確かな熱を持った存在がパートナーとしていてくれればいいのかなと幸道くんには悪いけれど本当の意味で彼女と一緒に歩く道へ進んでもらいました。
空を見上げる高さが重なり当面の生きる目的が見つかった彼女たち。それで良いかなと、そうやって生きてくうちに次の目的、目標が決まったり、見つかったりしながら二人が幸せになればいいなと作者的には願ってます。
石河 翠さん、改めて本作に最後までお付き合い頂きありがとうございました。この感想を読んで自分の中でも書き上げた作品を心の中でもう一度整理することが出来た気がします。
何人かの方に感想を頂き、やはり皆様どこか暗いエンドを覚悟されていたようです。自分の描写の癖のようなものでしょうか、暗いシーン、重いシーンはとことん暗く重くなるので、良い悪いは置いておいて今作ではラストのハッピーエンドとの落差に繋がったようです。
このお話では絶望の中でも辛くてもそれでも歩く主人公を書いてみたかったです。だから、彼女には絶望を与え、自分だったらどれだけ耐え難いだろうと想像しました。そして、そんな彼女がそれでも後ろ向きではなく前向きとまではいかなくても、ちゃんと真っ直ぐ歩くにはどんなシュチュエーションがいるのかなと考えた時、同じ目線、高さで幻やまやかしではなく確かな熱を持った存在がパートナーとしていてくれればいいのかなと幸道くんには悪いけれど本当の意味で彼女と一緒に歩く道へ進んでもらいました。
空を見上げる高さが重なり当面の生きる目的が見つかった彼女たち。それで良いかなと、そうやって生きてくうちに次の目的、目標が決まったり、見つかったりしながら二人が幸せになればいいなと作者的には願ってます。
石河 翠さん、改めて本作に最後までお付き合い頂きありがとうございました。この感想を読んで自分の中でも書き上げた作品を心の中でもう一度整理することが出来た気がします。
- 痛瀬河 病
- 2021年 08月08日 01時23分
[良い点]
切ない事故のために生きる希望を失い、わずかな希望であった幼なじみまで悪い病にかかってしまうという、これでもかというくらい悲惨な状況に追い込まれますが、本人たちがまだ生きていて、どうにかなりそうな未来があるというのはいいですね。
残された希望を大切にして欲しいです。
切ない事故のために生きる希望を失い、わずかな希望であった幼なじみまで悪い病にかかってしまうという、これでもかというくらい悲惨な状況に追い込まれますが、本人たちがまだ生きていて、どうにかなりそうな未来があるというのはいいですね。
残された希望を大切にして欲しいです。
エピソード4
家紋 武範、感想ありがとうございます。
主人公や周りの置かれた状況は極めて厳しいものですが、それでも幼馴染が自分と同じ立場になり主人公自身が誰かを支えなくてはいけないと自覚が生まれ、甘えて惰性で生きていた彼女の中で生きる目的、生きる意味のような希望が生まれたのだと思います。
決してその理由は美しいものではないかもしれませんが、未来に繋がる何かが生まれたことは良かったんだと思います。
改めて読んで下さりありがとうございました。
主人公や周りの置かれた状況は極めて厳しいものですが、それでも幼馴染が自分と同じ立場になり主人公自身が誰かを支えなくてはいけないと自覚が生まれ、甘えて惰性で生きていた彼女の中で生きる目的、生きる意味のような希望が生まれたのだと思います。
決してその理由は美しいものではないかもしれませんが、未来に繋がる何かが生まれたことは良かったんだと思います。
改めて読んで下さりありがとうございました。
- 痛瀬河 病
- 2021年 08月01日 23時16分
[良い点]
第一話目を読んで寝かせた後、最終話まで一気読みしました。
どこまでも暗く、絶望しかなかった主人公の心理や状況をこれでもかというほど描写に描写を重ねる病節は、素晴らしいの一言です!
>見上げるのはもう飽きた。
それはこの花火で最後だ。
強い幸道に頼るんじゃない。
一緒に強くなるんだ。
足が無くなって弱くなったんじゃない。
ただ、もっと強くならなきゃいけなかったんだ。
この強い希望のラスト。清々しさでいっぱいでした。
良い意味でオチを裏切られました。
救いのある物語で本当に良かったです!
[気になる点]
倉見くんの存在は気になっていました。
短編だからこそのあえての脇役に回ったんですね!
長編なら確かに、幸道くんとの三角関係が成立して、より面白くなりそうです。
[一言]
素敵な夏の夜の恋物語で、企画にご参加頂きどうもありがとうございました!(^^)
第一話目を読んで寝かせた後、最終話まで一気読みしました。
どこまでも暗く、絶望しかなかった主人公の心理や状況をこれでもかというほど描写に描写を重ねる病節は、素晴らしいの一言です!
>見上げるのはもう飽きた。
それはこの花火で最後だ。
強い幸道に頼るんじゃない。
一緒に強くなるんだ。
足が無くなって弱くなったんじゃない。
ただ、もっと強くならなきゃいけなかったんだ。
この強い希望のラスト。清々しさでいっぱいでした。
良い意味でオチを裏切られました。
救いのある物語で本当に良かったです!
[気になる点]
倉見くんの存在は気になっていました。
短編だからこそのあえての脇役に回ったんですね!
長編なら確かに、幸道くんとの三角関係が成立して、より面白くなりそうです。
[一言]
素敵な夏の夜の恋物語で、企画にご参加頂きどうもありがとうございました!(^^)
エピソード4
香月さん、感想ありがとうございます。
そして、このような素敵な企画を開催してくださり本当にありがとうございました。
この作品は香月さんが企画を開催してくださったから生まれたと言っても過言ではありません。
読者の方には暗いエンドも予感させ、病の作風的に全然有り得たのですが、今回は希望に満ち溢れたハッピーエンドで締めさせて貰いました。
久々にじっくり恋愛短編を書けてかなり満足しました。
企画の運営で忙しい中、最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました。
そして、このような素敵な企画を開催してくださり本当にありがとうございました。
この作品は香月さんが企画を開催してくださったから生まれたと言っても過言ではありません。
読者の方には暗いエンドも予感させ、病の作風的に全然有り得たのですが、今回は希望に満ち溢れたハッピーエンドで締めさせて貰いました。
久々にじっくり恋愛短編を書けてかなり満足しました。
企画の運営で忙しい中、最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました。
- 痛瀬河 病
- 2021年 08月01日 19時46分
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