エピソード166の感想一覧

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[良い点]
ついに完結。

定番ではありますが、グズグズと直後の話を続けず、後日譚をあっさり語り、「次の(世代の)物語の始まり」という、寂しくも、きれいな終わり方!
[一言]
第二部の新主人公!?(笑)

二人は不老不死で旅を続けており、実は最後の村での件は数十年後とか数百年後の出来事だったとか、そのへんの解釈は、あえて作者は語らず、「読者それぞれのご想像に。読者の数だけ物語があります」ということなのでしょうね。

主人公はあくまでもリオとシラハですから、この物語はここで完結。
次の世代の少年も冒険していくでしょうけどねw
  • 氷純
  • 2022年 04月30日 00時50分
[一言]
ああ、おわったんだな。
でも二人は続いていく。きっと楽しくも騒がしくあるのだろうなと。

良きお話でした。ありがとうございました!

これにて完結です。
聖人化や神霊化で寿命も長くなっているので、二人の旅はまだまだ続くでしょう。
  • 氷純
  • 2022年 04月30日 00時49分
[一言]
面白かった!

  • 投稿者: 神田 花咲
  • 男性
  • 2022年 04月29日 13時23分
ありがとうございます!
  • 氷純
  • 2022年 04月30日 00時44分
[一言]
完結おめでとうございます!

立派に流派として後世まで残ったんですねえリオ流
開祖様はあいも変わらず剣術馬鹿なようですなw

面白かったです!!
ありがとうございます!

開祖様は門下生を放っておいて新しい流派を興すのを手伝っていますw
  • 氷純
  • 2022年 04月30日 00時42分
[良い点]
完結おめでとうございます!!
[気になる点]
ラスモアさま領主として美味しいなぁ、信頼できて良い人だから全然良いけど!ちょっとエピソード薄い印象
[一言]
もっと強敵やライバル見たかったな、それはもう少年ジ◯◯プくらいダラダラとw
  • 投稿者: アト
  • 2022年 04月29日 12時51分
ラスモアさんの戦場は政治の方なので、リオとのかかわりがなかなか難しいです。
書籍版ではどうにかできたらいいんですけど。
  • 氷純
  • 2022年 04月30日 00時41分
[一言]
リオ、伝説になったんだなあ
リオ流もすごいことになってるし

素晴らしい物語をありがとうございました!
かくして、リオの我流剣術は世界を変えたのでした。
  • 氷純
  • 2022年 04月30日 00時40分
[良い点]
あああ終わってしまった。
でも良かった、最後まで楽しかったです!
それに作者さんの力量も、過去作からかなり上がってるなと感じ取れて、なろうの醍醐味的なものも感じた。
書籍での展開及び次回作も楽しみにしています
  • 投稿者: dp
  • 2022年 04月29日 12時45分
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

なんだかんだで長いこと小説を書いているので少しは実力も上がったと思いたい……。
今後もよろしくお願いします。
  • 氷純
  • 2022年 04月30日 00時39分
[良い点]
完結おめでとうございます。
悪い点をメリットに変えて進んでいくリオが頼もしく思えました。
おもしろかったです。
手段をクリアする才能がなくとも目的をクリアするには別の才能を磨けばいい。
そんなリオの我流剣術物語でした。

読んでいただけて嬉しいです。
  • 氷純
  • 2022年 04月30日 00時32分
[良い点]
最後はとてもリオらしい最後でしたね。
[一言]
完結おめでとうございます。
投稿初期から読ませて頂いておりましたが、
最後まで楽しく読ませて頂きました。

1番好きなシーンは、
邪霊化したシラハに「出してよ」とリオが言った時に、
「ダメ!」とシラハが腕をバッテンしたシーンですね。
シラハらしくて、可愛いなと思いました。

次回作に期待しております。
  • 投稿者: けーー
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 04月29日 12時39分
バッテンシーンはなんか人気が高かったですねw
リオには効いていないのが悲しいところ。

次回作も頑張ります。
  • 氷純
  • 2022年 04月30日 00時27分
[良い点]
完結おめでとうございます
[気になる点]
チュラスの衝動とリオの衝動
考察してみるとチュラスの方はガルドラットがよほどの有事でもないと町から出られなくなったことに対する町の人の意識の変化に起因するのかも。
昔のガルドラットは自分から出なかったから動かずの守護者、守り神って印象だったから良かったけど、聖人化してから凄い力を持って振るう意欲もあるのに町から出ることに制限がかかってて口惜しい気持ちが冒険者にとって強くなったんだと考察できる
だから、チュラスは逆に一か所に留まれない感じに衝動が変化して人を救い歩く巡礼の聖者になったのかと

リオは自分として剣術を楽しみ、剣が好きな人とも楽しみたいって感じなのかな?
要するに幼い頃のカリルとリオみたいな関係や、他の剣術流派から色々教わって楽しんでたことが強いのかと
ついでに邪気による衝動による自我束縛に対する拒否感もそこそこ混じってそう
シュベートの逸話でリオが陰で邪気払いしてたらしいことが暗示されてるけど、リオってそこまで面倒見良くない気がするし

所で、最後の少年までにだいぶ時間が経った描写があるけど、それに反してリオが凄い若々しいこと考えると聖人化による加齢遅滞って人によって程度がかなり違ったりするのかな?
[一言]
名作でした
書籍版応援します
ありがとうございます。

シュベート国で邪気祓いをしていたのは、イオナの要請もあったからですね。
邪人だらけになってしまうと貿易に支障が出かねないので、ラスモアも噛んでいます。

邪人化、聖人化による加齢遅延は個体差が大きいです。
ガルドラットもかなり長生きしますね。
  • 氷純
  • 2022年 04月30日 00時27分
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