エピソード32の感想一覧

[良い点]
順当に強くなるのも好きだけどこういう手探りで積み重ねていく努力系も面白いな
[気になる点]
タグ見てないからわかんないけど、テイルズ系のサクセスストーリーっぽいからシラハと恋愛にならなさそうなのが少し残念

[一言]
裏山けしからん！(美少女に洗われるリオを想像して)
でもこの後、シラハにしまっちゃわれないか、心配。

それにしても、真の才能を実際目にして衝撃を受ける展開はあると思ってましたが、まさかの先にシラハの身体強化で軽く受けた後に、領主の精鋭騎士のものを見られるとはねぇ。
凹む事なく糧にできそうな、良い流れですね〜。

[良い点]
シラハがヒロインであることを祈る

[良い点]
戦闘の描写が好みです！
[気になる点]
もうちょっと剣の流派があったら嬉しい（個人的に）
[一言]
ストーリの進め方が好きです！

[一言]
猿たちは騎士の剣に反応できていないのだ。
↑
村人基準では凄いと思ったサルが殺陣の斬られ役の如く美しく散るのみ……Σ(゜Д゜)えーっと、
厳正な審査の結果、当領主家騎士団における採用は見送らせていただく事になりました。来世でのご活躍をお祈り致します。敬具☆(＠_＠;)

「剣術とは……」
↑
逆に、お行儀の良い宮廷剣術は中央に行けば存在しているんでしょうか？無くてもおかしくない気がしてきましたがw(^_^;)

「村を襲撃した猿にメスがいなかったのだ」
↑
マザー、もしくは人工生産している連中が居るかの判断材料になりますね(´・ω・`)

　今頃はどこの家でもいつにもましてこんな明るい空気になっているだろう。
↑
なってたらアカンご家庭が幾つかありましたね(ノ´∀｀*)村長＆ラクドイ以前の人格の根幹を作ったお家が……

　昨夜の騒動を過去のものにするために。
↑
全ては過去！っと言えるくらいに変われるものならば(>ω<)

[一言]
シラハが現場に行って騎士の戦いを目撃しちゃったら、
「私もリオとやる！」とか言って今後はリオとの阿吽の呼吸なペア剣術（仮称）をしたがったでしょうね。
しかも目コピで簡単に実現できてしまいそう。（阿吽の呼吸はすでにラブラブで実現しちゃってるでしょうから、技の繰り出し方を目コピということで）

[一言]
>>声をかけた瞬間、シラハが頭突きするような勢いで抱き着いてきた。

シラハ流捕獲術、通称シラハ捕り誕生の瞬間である
壁|彡サッ

[一言]
一日一緒にいた次期当主様に挨拶もしないで勝手に帰るのは怒られるフラグでは？
と思ったが、父親に「先帰ってろ」って言われたら帰っちゃうよなぁ。リオって身内には素直だし。

[一言]
さすが次期領主、このイケメン、できる！ｗ

リオ的にはいい経験をしたんだけど、家に帰ったらしまっちゃう危機に直面したｗ

[良い点]
リオとじゃれているシラハたんが可愛い♪