エピソード286の感想一覧

[良い点]
この文明の酒好きがレディと認められるのは稀有だねぇ

[良い点]
光る種の作物、輸出できないからなーと思ったらなるほど、酒にすればわからないと
考えたねミリカ様

[気になる点]
ヤバい。
ウェーイ系に酒で釣られたらお持ち帰りされるレベル。
クノンを王族の責務云々で誤魔化して深酒してる時点で嘘ついてるようなもんだし。
そももクノンは10万ワイン事件でお酒を好む女性に拒絶感？忌避感？みたなものもあるしね。
ここ数話を物語の谷として書いてこの先山を作る展開の前フリだと思いたいけどどうなんだろ。

[気になる点]
ミリカはまだ婚約者確定じゃないのに、色々と対応がおかしくないですか？領主代行で信頼得ていても、(混乱を招くとか言ってましたが)クノンが民に婚約者だと見られてない現状。(民少ない現状ですら、そのことを把握/収集できてない)敵は身内の王族だし工作いくらでもできると思います。
しかも野菜は土地の物でなく条件さえ取れれば、どこでもできる…技法もこれから増えてく民に紛れて盗めるし。なんならクノンの心境を無視したら別に他の王族と婚約や土地も変えれるわけですし。
今のミリカは正直あまり好感を持てません。というか色々な要素があって領地の進展具合を報告してないんだと思いますが、これによってどっちも領主(代行も)としてどうなのとも思いますし、全然やり取りしてないんだなと感じました。

[一言]
さすがのクノンも酔っぱらいレディー達の扱いが少しぞんざいになってきた？

[気になる点]
ミリカ下げが続くのが辛い
[一言]
神器によって作った酒には強い依存性とか判断力が低下するとかの悪い影響があるみたいな設定があって、そのせいで少しおかしくなってる…とかならまだ許せるかな。
最終的に「お酒は怖い」ってみんなが反省して終わる展開を希望

[気になる点]
256話でクノンではなく、聖女に例の神器を渡していることから、クノンを学園に残すために、ミリアとの仲を割くための策謀なんじゃないかな？

ミリアにクノンとは別の婚約者がいるという噂や、酒に溺れているという噂が流れれば、クノンの婚約者としては相応しくないという流れを作りやすいし、クノン自体も酔っ払いトークに対して、引いている描写もあるし、別れさせたい人たちにとってはどんどん都合の良い状況になりつつあると思う。
[一言]
早く学園に戻って、いつもの面々の話を読みたいです。

[良い点]
クノンくん可愛い
[気になる点]
開拓編になってから、ミリカ様の隠し事とかミリカ様の婚約者が別の人に勘違いされるとかあって、トドメのクノン君よりお酒優先の描写がキツかった。(貴族は酒飲まないとダメって免罪符は飲み過ぎてる現状弱い…)

ミリカ様元々好感度高くないのに、さらにネガティブ要素はなぁ……。
クノン君はミリカ様にやり過ぎて迷惑かけないようにって一生懸命に頑張ってる反面、お酒の溺れてクノン君ほったらかしてる時点で、久しぶりに会ったとかっていう感動があったのにマイナスになった。
[一言]
ミリカ様が今回の事でザマァ展開というか罰を受ける(きつい言い方だけど)みたいなこととか、神器で作った酒は美味しいだけじゃなくて人を虜にする魔力が宿ってる設定作るとか、ミリカ様が後悔するとかって描写が今後くることを期待…！

ミリカ様はまだ15歳だし、娯楽の少ない中、気苦労でお酒にハマってしまうのはわかるけど、姫ポジで成長が早い感じに描写されてるしそこら辺はもう少し配慮のある描写が好きです。
「くうっ！　とろっとした舌触りにきつい酒精……香りも極上ですね！」
「もう一杯――え？　あ、そうそう」
この二言でミリカ嫌いになってしまった‥悲しい

[良い点]
一途なんだよなぁ

[一言]
ゼオンリー達「酒の魔道具と聞いて」
クノン達「ミリカへの想いが溢れてちょっとやり過ぎました」
聖女「うおおお豊穣パワー全開！！」
魔女「美味い！　褒美を授けよう」
ミリカ「レイエス君！褒美の権利くれたらうちの領地で農業し放題やで！」
聖女「乗った！」
ミリカ「クノン君と結婚できるよう王国に圧力かけて」
魔女「いいけど今後酒を毎年持ってきてね」
ミリカ「酒も飲めるしクノン君に会えるし結婚できるし最高や！」
クノン「なんという冷静で的確な判断力なんだ!酒飲みって凄い」
領民「さすミリ！」「さすミリ！」
ミリカ「私また何かやっちゃいましたか？」
酒飲み第九王女のへべれけ領地開発～婚約者から領地を乗っ取ったらチートな仲間ができました　神器と神酒で成り上がります！～
おわり
みたいになりそうで怖い

領地開拓編はミリカ主役でスピンオフとして分離してもいいくらい作品の毛色が変わっている気がする