エピソード286の感想一覧

[気になる点]

ミリカ 酒カス 予備軍！笑

[一言]
クノン君バーテンダーやったらかっこよ

[良い点]
聖女「代価は第二夫人の座で（土地を好きに使わせろ、研究させろ）」

光るシリーズの処分方法としては有りなのかも。加工して売れば、その目立った特異性はある程度誤魔化せそう。
高値で売れれば、肝心の特産品の素材は機密扱いとして管理できるかも。

[一言]
現状美味しいお酒が作れているかもしれませんが、それってあくまでグレイ・ルーヴァの神の酒樽ありきの成果ですよね？
自分たちで消化する分だけじゃなく売り物としてやっていくなら人材なり設備なり揃えるのにそれなりに時間かかるわけで、決して早すぎるという事はないかと。

[気になる点]
余所様にはお見せ出来ない物理的に光る野菜の栽培と収穫から始まる作業をどうコッソリと行うのか
作るお酒も…醸造酒である場合は原材料が丸見えだし中々秘密裏に行うのは難しそう
コレ等の課題をどうクリアするのかが見物

[一言]
>ああ！　私の好きなお酒が作れるなんて夢みたい！
本音出ているぞ羽ペン

[一言]
ジルニはこの神の酒の仕事終わった後まともな生活というか
神の酒依存とか大丈夫なのかなぁ…とは思います
本来の仕事を碌にできなくなったりしないだろうね…！？

[気になる点]
目の前に神器があってコピらない訳ないと信じてた

[気になる点]
なんかミリカが酒に関してはジルニと同じに見えてきた。
主題である土地の発展やらは変わってないんだろうけど。
クノンの実績に見合う実績を積む、の筈が外部から好き勝手に手を入れられて、クノンそっちのけで酒に傾倒して。

なんかクノンの女性への軽薄な言動も、ミリカの言動も合わせると、相手への言動が「婚約者だから」でしかない薄っぺらい感じに受け取ってしまう。

どっちも立場があるから無理だろうけど、当人二人だけを見たら婚約破棄しても全然ショックとか受けなさそうだな。と、感じてしまう。

[気になる点]
前回、何も無いとこで酒なんて作れないだろって思いましたが、そう言う流れならアリなのかな？

ただそんな特殊な作り方で産業として成り立つのかな？
特産物にするんだと、それこそクノンくんがしてた線路作りの様に誰もが出来るやり方で在るべきだとは思いますが、原料がまずアウトな気がw

見せれない物を誰が収穫するのでしょう？？

これは魔法で解決、と言うか魔道具で産業革命な流れですかねー