感想一覧

やっぱそれっぽいですよね。
ワシは仕事人シリーズはよく知らないのですが、ＢＵライガーみたいにディスコへ遊びに行く感覚で悪党にケンカ売りに行く作品でない事は容易に想像できますね。

どうもありがとうございます。
合体攻撃無しというとα外伝ごろまでですかな。
あれとインパクトはバランス取りに特に気を遣っている感じがあってとても楽しかったもんですが……まぁ今やるとシステムが古すぎて苦しいでしょうな……。

どうもありがとうございます。

黄金級機は、回収というか……設計図があって、ちょっと前まで動いてた現物が残骸になってる状況なので、もう造らないわけがない状況ですな。
しかし活用法はまだこれから考える段階だったりします。
ライブ感！

脳内シミュレーションは自分以外にもやってる人は多そうですね。
ファンタジージャンルのラノベがこれだけ生産されている現状、大雑把な脳内システムみたいなのが各作者にあって「脳内バトル第２ターン！主人公の必殺魔法が敵を焼き尽くす！ヒロインは惚れ直す！」とか自己実況してんじゃないでしょうか。
多分。

やはり艦首にドリルでもつけて近接戦闘にも対応しておく必要がありますね。
そう考えるとドラゴンメカやロボ形態を母艦にくっつけないと気が済まない宇宙刑事はとても正しいとわかりますな。
さすが宇宙を管轄にする警察はモノが違う。

やはりロボットバトルはプロレスという事ですかね。
ゲームで「リアル系」分類の筆頭たるＧＵンダムの初代も、ラストバトルはあちこちブッ壊れてのラストシューティングでギリ勝利でしたからな。
やはり名作はツボを押さえている。

勇者シリーズもラスボスバトルになるとグレート合体パーツが壊れて吹っ飛ぶのがしょっちゅうだった気がしますわ。

そんな……時代はそこまで進んでいましたか。
ジェットガルーダがラスボスを羽交い絞めにしてジェットイカロスに刺殺させたのを見て
「これがフィニッシュブローでええんか……」となっていたのも
遠い過去の話ですな。

見られてしまった。
しかしまぁＡルファ外伝を参考にした場面なので、知ってる人には予想はつきますな。

その懐かしいノスタルジーを
援護防御機体が固まって動かずターン切れ敗北を狙いやがる遺跡ミッションが思いださせてくれて
全く心が安らぎますね。

あまり長引かせる敵でもないので、最初からガワを剥いでおきました。
ナイト形態だとどうせ剣を振り回すだけだし。早くアフリカ投げナイフ使わせた方がいいかなと。

ＡクロバンチにＲＡイディーンの偽物みたいな敵メカが出てたけど、そっちの方が普通にルックスが良くてなんとも困りましたよ。

なぜ日本人はインドをカレーと超能力の国にしたがるのか。
まぁワシもインドには他に何があるのか、聞かれても答えられませんが。
しかしカレーと仏教を生み出したという事は日本の４割ぐらいは支配できているという事になりませんかのう。

誇張どころかゼロから生じたエピソードも山盛りらしいですな。
サンキュー、シンガポールの門下生3000人いるカラテ先生！
炒った砂利に抜き手を突き刺すネタを他作品でも使い回してるのが男らし過ぎる。