感想一覧

[良い点]
こういう展開ほんとに美味しいです。ご馳走様でした

[気になる点]
ツイスターってルーレットで足とか色決めるんじなかった？

[良い点]
唯織ちゃんが状況を利用し攻めに攻める回
またの名をホラー回(笑)
以下、感想

>「お邪魔しますじゃなくて、ただいまでしょ」

…うん？

>　「………………ごほん、そう。でも残念。今日お母さんお父さんいない」

あっ…(察し)

>振り返ると唯織は玄関のカギを閉めていた。両親がいないからな。防犯意識が高いのは良いことだ。

ヒェ

>では、この服は一体……？福袋かなんかで手に入れたのだろうか？

((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル

>唯織が持ってきたのは、ボードゲームでも当然電子ゲームでもなかった。
>ツイスターゲーム。

こ、怖い…((( ；゜Д゜)))

>「……もう一回」
>「もう一回」
>うんうん、そうだな。唯織が勝つまでやろうな。
>しかし危なかった。両手が間に合ってよかった。
>「おしい」
>「でも、これはこれで。隙だらけ」

強い(確信)
積極的(？)唯織ちゃんが可愛い回でした！ありがとうございます！
[気になる点]
>そういうことも普通にあるよな。夏休みは学生だけのもの。世間的に見れば今日は平日だ。働きに出ているるのも何らおかしくはない。オレはこの夏休みを全力で楽しむことを改めて決意した。
>高校生にもなって、友達の家ではしゃいでいるところを友達の親に見つかるとか、流石のオレでも気まずかった。

違う、そうじゃない
日下部君、美味しく頂かれないように気を付けてね本当に…
[一言]
>まあぶっちゃっけオレもそんなに友達を招いたことないからわからないけど。え、華恋？華恋がどうかした？ちょっと何が言いたいかわからないな。

家族の一員化している華恋に微笑ましい気持ちになりました！

[良い点]
夏休みで様々なヒロインと交流を深める所

よっぽど仲良くなければ夏休みに接点は持てないはずなのですが…好感度かなり上げましたなー？(ニヤニヤ

そして変わらぬ唯織のヤンデレ風味(笑)
とても良い
[気になる点]
小学生男子には格好良く見えるんですね、日下部君…確かに言い回しとか格好良いかもですが…(恐らく錯覚)

そして「入れて」と言える系の男子、日下部君
メンタルが…！強すぎる！？(相手が見ず知らずの小学生グループという点に目を逸らしつつ)
[一言]
>「そーくん」
「うん？」
「うち来る？」
「いや、この日差しだし、服なんてそのうち乾くだろうから遠慮するよ。心配してくれてありがとな」
「わかった。じゃあ行こっか。こっち」
……ん？今、会話成立してたか？

強い(確信)
唯織の家には両親いるのか否か…

[良い点]
全部一気に見返したから分かる竜胆のデレ具合ね。だいぶデレてきてもう可愛いが止まらん

[良い点]
彼女らのゴールではないってのがいいね

[良い点]
宗介くん結構シリアスもの読んでるのね笑笑

[良い点]
>そんな彼がふざけることなく話す姿は何だか、どこか、何というか、言うなれば、かっこよかった。別にいつもの彼も彼らしいといえばそうなのだけど。
>今も目をつぶると、彼のテニスをしている姿を思い出す。
>まさか、本当に日下部くんがここに。
>私の歩く足は自然と速足となる。
>「かき氷でも食べにいきましょうか？」

いや、もうデレデレじゃん！？絶対に日下部君のこと大好きじゃん！これで無自覚とかマジ？
ごちそうさまです(にっこり)


>ただこれは彼が基本通りのテニスのフォームをしていたから覚えているだけで、他意はない。

ツンデレ入りましたー！とても美味しいシチュエーションだ！
ご飯おかわり不可避


>そう。前に一緒にテニスをしたのね。
>それにしても、抱きしめてもらった……ね。
>そう、彼が、彼から無理矢理。これは彼とはお話しないといけないわね。友達として、彼がこれ以上罪を重ねないようにね。

はい、嫉妬ありがとうございます！ごっつあんです！
ちゃんこ食べた時のような満足感！


>「へぇ、あの変態、もといあの日下部くんとねぇ」
>「……合宿を終えた私を１日かけて癒やしてもらおうと思ったのに、華恋ちゃんは日下部くんの家へ。この罪どうしてくれよう。どんな罰を与えよう」
>「日下部くんから下心を感じたら、すぐに私に言ってね。私は竜胆さんの味方だからね」

あっ…(スンッ)(恐怖で頭が冷静になる音)
神楽坂姉は本当に平常運転のシスコンだなぁ…グラビティぃぃ…
あの日下部君が恐怖してる存在なだけのことはある…
ポンポン痛い

>「日下部さんとの逢瀬の成果ですね」
>「そうですか。ですが、例え友達同士だといっても、どちらかが下心を抱いてないとは限らないですけどね」
>「そうですか。早速、無料券が役に立ちそうですね」
>>「おかしいな。オレは竜崎先輩からバイト代も出すから部活を手伝ってくれって呼ばれたんだが、もう終わってるのか。……どうかしたか竜胆？」

竜崎先輩、強い(確信)
これは強者の風格ですわ…ナイスアシスト！
食欲が戻りました
[気になる点]
竜胆が日下部君への恋心に無自覚？で嫉妬？描写が多いのは男嫌いの原因である父親の影響かもしれませんね…浮気して早々に自分達を捨てた男…

日下部君はモテますから竜胆は日下部君への恋心を認めてしまうことに無意識下で躊躇いあるのかも？日下部君に選ばれないor(付き合えても)他の女に靡き自分は捨てられることを怖がってるとかで…

人並み以上には独占欲や嫉妬心、そして日下部君への好意もあるみたいですから恋心を自覚してしまったら竜胆も後戻りは不可能でしょうし

まぁ親友のアリア→日下部君に好意が向いていると思っている節もありますから単純にそっちが原因かもしれまそんが
[一言]
>「そう…………ごめんなさいね。あなたも何も悪くないのだけど……」
「うん？」
「どっか行ってくれないかしら？」
「何も悪くないのに！？」

こ、小島ーっ！？
竜崎先輩のサプライズの犠牲に…

>下げてから上げるとモテると聞いて

読者にとっても良いサプライズでした！今回も面白かったです！

[良い点]
見返してたけどやっぱこの回いいな

[良い点]
竜胆のターンがやってきた！？