感想一覧

歌瑞様、番外編への感想ありがとうございます。

いや、我々は少女マンガやら何やらで知識を得ていますが、そうでなければ、いじめられたり勝負を仕掛けられたり暴言を吐かれたりしかしていないのに、自分に好意があると気がつくのは難しいと思うのですよ。
だからシャロンが特別ニブちんなワケではない…はず！…だと思いたい！

いえいえ、こちらこそ本当に最後の最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
また歌瑞様に萌えていただけるような作品が書けるように頑張りたいです。

檸檬様、番外編への感想ありがとうございます。

シャロンの話、大変お待たせして申し訳ありませんでした。
どうにか、ご満足いただける内容になっていたようで良かったです。

それにしても…、子供に対して怒れないマサが本当に良いお父さんなのか、ちょっぴり疑問に思ったり思わなかったり。

不良が普通の事をするとすごく良い人に見えるのと同じ原理で、あの顔で善人だと分かった町人たちの好感度はうなぎのぼりでした。
アミの裏工作様様です（キリッ

シャロンの場合マサと違って顔も怖くないし、両親から常識や力加減というものをみっちり叩きこまれておりますので、余程の事が無い限り孤独にはなりません。
彼女の事を気にかけていただいてありがとうございます。

それでは、幸せの赤い竜を最後までご愛読いただき、真にありがとうございました。

労いのお言葉に続き、リクエストありがとうございます。

し、しかし…続編ですか…。う～ん。
個人的に初代を超える続編ってあんまり無いものだと思っているので、出来ればこれきりで終わらせたいという気持ちがありまして…。
作者の我がままのような理由ではありますが、今回のリクエストは見送らせて下さい。
ご期待に添えず、申し訳ございません。

Exactly（そのとおりでございます）

本編を真面目に頑張った反動が出てしまいました。
もし、それでご気分を害してしまっているようでしたら申し訳ございません。

いつも感想ありがとうございます。

洋風なら女名で通じるものだと思っていたのですが、アジア系で考えれば確かに男名でもおかしくないですね。
勘違いさせてしまうような名前で申し訳ありません。

完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。

感想ありがとうございます。

そうですね…。
たまたま近くに寄ったからとか、嘘を暴こうとしてとか様々な理由でギンに続く犠牲者が…くっ。
アミに会う前のマサを知っている人間には、とてもじゃないですが見ていられる光景じゃないと思われます。
誰だお前レベルのベタ甘っぷりです。

マサの顔ですかー。
つわものオーラと相まって本気で心臓に悪い容姿をしてますので、怖いもの見たさ程度の興味ならば止めておいた方が宜しいかと（キリッ

番外編への感想ありがとうございます。

やっぱり目は合わせてもらえてなかったりするんですけどね～。
でも、大進歩ですよ。マサ相手にしては。アミが色々と裏工作して回ったおかげです（笑）

たぶん、28話の展開がなくても結局こんな感じだったんじゃないかと思います。
マサの圧倒的な戦闘力も日常生活においては無意味ですし、口でアミに勝てるはずないですから。

なんと言うか、マサの乙女っぷりが最近コワいです。
逃げようとして襲われる→朝起きて裸に照れる→感極まって涙し慰められる。
自分で読み直して、あれ？これどっちかっていうとヒロインの…あるぇー？って気分になりました。
しかし、それに萌えていただけたというのなら、もうむしろ突っ走る方向で行きたいと思います。

では、番外編、読んでいただいてありがとうございました。

番外編への感想ありがとうございます。

悪い点の一夜様が可愛らしすぎる件（笑）

ご満足いただけたのなら良かった。
リクエスト話だと、読みたかった内容と違うと思われる事が少し怖かったりしまして…。
いや～、安心しました。

どうでもいいですが、マサは必死に頑張っても９割くらいは空回りしてそうなイメージがあります。

感想ありがとうございます。

アミがクールというのはあまり作者としては意識がないんですが、とりあえずマサの挙動不審はもうお約束と言って良いレベルだと認識しております。

元々この作品は２人がくっつくまでの話と決めていたのと、くっついた後を書こうとするとどうしても無駄にイチャラブするだけのグダグダで意味のない展開にしかならないとの判断から、幸せになれたのだという結論だけを描写する方向でやらせていただきました。
まぁ、ソレ以上に苦手だからというのもあるんですが…。
でも、需要があるならその辺も書いた方が良かったのかなと、今は少し後悔しております。

番外編、アミの嫉妬了解しました。
恋愛成分が補充できるように頑張ります。
本編、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

感想ありがとうございます。

繰り返しについては初期の方で何度か言われましたので、少しでも読みやすくなるように毎話精進させていただきました。
それが実を結んでいたのなら良かったです。

比率的に言えばむしろ読み逃げ？が大多数をしめてるはずですし、それが普通なのではないでしょうか。
そんな申し訳なく思う様な事ではないと個人的には思います。

むふふなところは…読むのは好きなのですが自分が書くのは…書くのは…想像するだけで穴と言う穴から色んな体液が流れ出しそうになるくらい苦手です。恋愛物を書いているくせに申し訳ない。
特別みこと様がエロすぎるとか、そういった事実は無いと思います。
とはいえ、朝チュンのリクエストも多く届いておりますので、羞恥心と闘いながら頑張って執筆する予定です。

では、本作に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
番外編もどうぞよろしくお願いいたします。