感想一覧

感想ありがとうございます。

アミにつられて、うっかり告白まがいのセリフを口にしちゃうマサでした。
きっと、戦いさえ無ければ彼はその場で真っ赤になって狼狽えていたことでしょう。

本作はあと27話→28話→エピローグの三回の投稿で完結の予定となっております。
どうぞ、最後までよろしくお付き合いくださいませ。

歌瑞様ではないですか！感想ありがとうございます。

描写が…丁…寧…？
そんなに重要じゃないだろうと結構ガシガシ削ってたりするんですが、きちんと光景が浮かぶ程度に書けていたのなら良かったです。

読み返しだなんて大変な作業をわざわざしていただけるなんて…これもう崇め奉っちゃっていいですよね？ありがたや、ありがたや～。
内面描写なしで台詞と行動だけ追うと、結構２人とも性格が違って見えるんですよね。これが。
とりあえず、マサなら嬉々としてアミの尻にしかれてくれると思います。

もうあと数話で完結予定となっておりますので、どうぞ最後までよろしくお付き合い下さいませ。

応援ありがとうございます。
幸せが目の前かどうかは別として、ラストに向けて執筆頑張ります。

みてみん見てきていただいて、ありがとうございます。
マサ、怖かったですか。これは思惑通りと喜ぶべきなのか、やりすぎたと反省すべきなのか…。

顔も一つの魅力の要素かもしれませんが、どこに惹かれるのかっていうのはやっぱり人によって違うものですよね。
とりわけ、主人公のアミは性格を重要視するタイプだったようです。

マサの性格を好いていただいた事、大変うれしく思います。
イラストに懲りずに、どうぞこれからも彼の恋の行方を見守ってあげてやってください。

では、感想ありがとうございました。

距離感が良いですか。
あまりそんな風な言い方をされないので、何だか新鮮な喜びがあります。

小説、気に入っていただけたようで良かったです。
どの辺りが萌え要素なのか作者個人的にはよく分かりませんが、トキメキを感じていただけたのなら恋愛主体の作品として嬉しい限りですね。
幸せとまで言っていただくと逆に恐縮しちゃったりもしますが、とにかくこれからも良いものを書き続けられるように頑張りたいと思います。

では、感想ありがとうございました。

あのような拙いイラストに感動とまで言っていただけると、何とも嬉しいような恥ずかしいような…。
自分の頭の中ではあの絵よりもさらに悪人顔が展開されているわけですが、とりあえず、うえこ様のマサの容姿に対する誤解？が解けて良かったです。
百聞は一見にしかずとはこのことですね。

しかし、ことあるごとにマサは怖い顔なのだと記述しているにも関わらず、複数の方に実は言うほど酷い顔じゃないなんて方向に想像されてしまうというのは、何となく自分の力量不足を感じてしまいます。
イメージを文章で表現するというのは本当に難しいですね。
もっと精進せねば。

友人たちもむしろあの顔を乗り越えて話しかけているだけでもすごく良い人たちなんですよね。
誰も悪くないのを分かっているからこそ、マサも自分を諦めるしかなかったというか…。
ゲテ趣味でも何でもないアミが彼の顔を正面から見ていられるのは「恐怖心麻痺」や「恋愛補正」があったからに他なりませんが、それでも大したものだと思います。

不遇なマサためにも、最後まで執筆頑張りたいです。
それでは、感想ありがとうございました。

感想ありがとうございます。

朝まで読み続けたのでは、さぞお疲れだったでしょう。

そうですね、作者もお前ら早くくっつけやと思いながら書いております。
物語的には終盤も近くなっておりますので、そう遠くない未来には実現することでしょう。

マサは………例えるなら、山賊の親分顔を何十倍も怖くした顔とでもいいましょうか…。
どう間違っても、死ぬ物狂いで改善しようとしても、どうしようもないくらい人に悪い印象しか与えない酷い顔です。
願望を台無しにしてしまう様な設定で申し訳ございません。

イメージがガラッガラに壊れまくって大丈夫でしたら、落書き程度のクオリティですがみてみんにキャラ絵を投稿しておりますのでご覧になってみてください。

二度目の感想ありがとうございます。

一話に収めるために削った部分も結構あるので、そう言っていただけると安心です。
続き頑張って執筆します。

感想ありがとうございます。

テンポが合ったようで良かったです。
個人的にはちょっと淡々とし過ぎているかなというイメージもあるので。
最近はほんわか雰囲気から少し離れていますが、変わらずお付き合いいただければ幸いです。

感想ありがとうございます。

当時はそれが辛い事なんだという事実にすら気がついていなかったというのが、また悲惨ですよね。
諦め体質程度の性格で済んだのはある意味では奇跡のようなものだと思います。
親殺しの罪を心に背負う彼がポジティブになる日は来ないでしょうが、幸せにはしてあげたいです。