感想一覧

[気になる点]
作品は大変面白く読ませていただいていますが、表記の面で一点気になるところがあります。

・「無い」という表記。

「無」の漢字を用いるのは、形容詞(名詞について
その存在を否定する)の場合のみです。
例)『お金が無い』『行ったことは無い』など。

以下の場合は全て平仮名で書きます。

a.補助形容詞(形容詞について意味を否定する)
例)『赤くない』『痛くない』

b.文末表現“～だ”・“～である”の否定形
例)『人間ではない』『そうじゃない』

c.打消の助動詞(動詞について意味を否定する)
例)『行かない』『食べない』

これらは古語では「ず」「ぬ」という助動詞に
該当します。
例えば、
・『我輩は猫ではない』→『我輩は猫にあらず』
・『私は学校へ行かない』→『私は学校へ行かぬ』
(漢字では“非”や“不”です)
一方で形容詞ならば『無い』は古語でも『無し』
であり、「無」という漢字が使えるわけです。

作中「～では無い」「持って無い」「高く無い」
などといった表記が散見され、気になりました。

厳密にいうと表記そのものは誤りではないの
ですが、「無い」と漢字になっていると形容詞
として読むため意味が全く変わります。
例えば、
・『リンゴは食べてない』=リンゴを食べるという動作をしていない
・『リンゴは食べて無い』=リンゴは食べてしまったので無くなっている
となります。

長々と失礼いたしましたが、決して誤字が作品の価値を毀損しているというような批判ではありません。
今後のご執筆の際にご一考いただければ幸甚です

[一言]
鏡子ちゃん事件ですかね。

[良い点]
なんで帰らないのかなと思ってたら、そういう理由だったんですね！
スッキリしました。
ありがとうございました。

[良い点]
料理が大変美味しそう！思わず作ってみたくなりますね



[気になる点]
ドレスが仕上がるまで亜空間収納に大事にしまっておく。

あれ？主人公って亜空間収納使えましたっけ？
[一言]
とても楽しく拝見しております。

[良い点]
このシーンが一番好きです。
貢いじゃうギルとバンバン奢らせる小悪魔ちゃん。
お互い楽しそうなので❗

[良い点]
ギルバートの愛情はいつもまっすぐで気持ちいいですね。セレスティアが年上の余裕のように小悪魔してても、ぜんぶ受け止めてて、実はギルバートな方がずっと大人か気がします。

[一言]
もう一つ！
もちろん いいねと星いっぱい
付けさせていただきました！(^^)

[一言]
はじめまして！
なろうを 検索していたら 偶然 この小説に出会い
1話から 一気に読ませていただきました。
楽しかったです♪
主人公ティア 大好きです♪
小市民的な所も 前向きでおばさん目線も
ツボにハマり吹き出してしまいました。

これから ギル目線も
読ませて頂きます。
楽しみです♪

今では 大ファンです。
これからも 頑張って下さい‼︎

[気になる点]
やっぱり、エイミル男爵令嬢が幸せになるストーリが追加であるといいでね！、この物語では、ティア様に関わって、皆幸せになる、、そんな願いが、、何度読んでも、素敵な物語です。新作のティア様ギル様いちゃいちゃ物語もいいですけど、、

[良い点]
魅力的なキャラクターにテンポの良い展開が小気味良く、とても楽しく読ませて頂いております。
今後の転換がどういった方向に進むのかとても楽しみです。
[気になる点]
殿下の侍女として子爵令嬢が同行しておりましたが、王侯貴族の侍女侍従は貴族籍なのでそんなに仰々しく捉えなくても？と少し違和感を感じました。
また、カーテシーは自分より上位の者に対しての作法のため、侍女で子爵令嬢に対して行うのは相応しくないかと、、
[一言]
読みやすく気持ちの良い作品なので、即ブクマさせて頂きました。
ただ、なろうでも身分制度のある作品が溢れておりますので、少しマナーについて詰めて頂けたらなと思います。