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[良い点]
快楽と愛情の履き違え...

気づいているようで気づいていない

気づかないままの人が多いような...


[一言]
愛とか恋とか
考えているようで考えられていない人達

私も反省が多いなぁ

って振り返っています

ありがとうございます
  • 投稿者: 子見
  • 2024年 09月04日 00時09分
おはようございます!!

エピソード2をお読みいただき本当にありがとうございます<m(__)m>


いよいよ次からが本編なのですが……(以前はエピソード1、2は入れていませんでした)

エピソード1、2は「ヒロインの冴子さんが本編に至る心情を少しでも理解していただければ」と加えたのです。


できましたら続きを読んでいただけましたらと願ってしまう私です。

決して良い出来ではないのでしょうけど……拙作の中で最も愛している作品とヒロインなので……

あ、子見様も一番のおすすめをお知らせくだされば、その作品を一番に拝読いたします<m(__)m>
  • しまうまかえで
  • 2024年 09月04日 10時11分
[良い点]
良い意味で、私には書けないが一番印象に残りました!
女性の深い感覚を、ここまで表現するすることは私にはできないなぁ..

感性が素晴らしいですね
[一言]
作品が絡み人の心が絡みあい

デジタル的な出会いでも
心の暖かさを伝えられる人と出会えて、とても感謝です!

これから作者同士
友達同士で宜しくお願いします٩( ᐛ )و
  • 投稿者: 子見
  • 2024年 08月30日 10時54分
ありがとうございます。

感想を拝読して、ウルウルしてます(:_;)

私は子見様の作品のパワーを何らかの糧にしたいです!!

あと、子見様の温かいお気持ちに癒されています(#^.^#)
  • しまうまかえで
  • 2024年 08月30日 11時24分
[良い点]
いや、もう……
序盤を読んで、「まさか!!」の嵐でした。
中盤でやっと落ち着いて、ラストでホッとしましたが、まだ気持ちの乱れが残っています。

登場人物一人一人に思い入れが出来た分、衝撃って大きくなるものですね。
ともあれ、「幸せなバレンタインデー」で良かったです!
[気になる点]
やっぱり序盤、ちょっと心臓に悪いかも。
[一言]
これから長編の形に再構成されていく短編、楽しみにしております。
ご感想ありがとうございます


驚かせて申し訳ございません<m(__)m>


冒頭の冴ちゃんは……本来?のカノジョです。

英さんと別れ、社長とも結婚しないで、ただあかりちゃんを産む事は諦めきれずに“行商”しながら男を渡り歩いて、最後には独りで逝ってしまう……この方がよほど現実的だったので、『こんな故郷の片隅で 終点』の最初のプロットでは、街を出て行くところで終わりにしようと考えていました。

ただ、冴ちゃんが英さんと幸せになってくれたので、逆にこのお話も書けるかなと思いました(今年のバレンタインデーに書きました)
  • しまうまかえで
  • 2023年 10月23日 09時39分
[良い点]
最後まで、二組のカップルの微笑ましさと若干の危なっかしさに気をもみながら、気持ちを入れて読む事ができました。

これは作者の側の登場人物への深い愛情と、書きたい事を真っすぐに描き抜く情熱に支えられた物語全体の魅力故だと思います。

私には書けそうにないラブ・ストーリー。
堪能させて頂き、ありがとうございました。
[気になる点]
何もありません。
[一言]
幾人かの「かえで」さんが見せてくれるそれぞれの個性が輝いて感じられました。
自分の中の相反する個性をどう扱うべきか、迷ってもいたので、その点も勉強させて頂いたと思っています。
[良い点]
既にみんなが幸せを掴んでいるから、安心して読める一節ですね。
コレ、クリスマスの前後に読んだら最高でしょうが、秋に読んでも中々オツ。

中盤に英さんの一人称が初めて登場し、ややミステリアスな雰囲気があった彼が身近に思えたのも良かったです。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
時間をかけて長編を拝読させて頂きました。
もう少しでフィニッシュなので、その時の読後感がとても楽しみです。
ここまで読んでいただきありがとうございます!!!


ただ、このお話は思いついて足しているので今、現在の一番最後のお話も『ある日のお話』です。



えっと、英さんの『一人称』は難しかったです……


因みに今日UPした月曜真っ黒シリーズのお話は丁度このクリスマスのお話を書いていたころに書きました。

しまうまかえで(主にしろかえで成分)と黒楓との違いを感じていただければ幸いです(^_-)-☆
  • しまうまかえで
  • 2023年 10月02日 16時11分
[良い点]
やっぱり社長さん、全てにおいてカッコいい……
大人の男が自然にパートナーとイチャイチャするって、日本人にはとても難しいらしく、映画を観ていてもスマートなシーンは滅多にありません。
(ちょっと前のフランス映画だと、ジャン・ポール・ベルモンドなんか、見事にイチャついてくれるんですけど)

まぁ、私もできないから他人に何も言えないけれど、その分、社長さんの仕草が輝いて見えます。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
父親に「娘を下さい」というシーン、社長さんには卑屈さが微塵もなく、ダンディでしたね。

コレ、普通の男性だとどうなんでしょう?
言われる方も言う方も、もっとグタグタするのが一般的なのでしょうが……
しろかえで@押し入れです(^^;)



素敵な感想をありがとうございます

そしてここまでお付き合いいただいた事

重ねてお礼申し上げます。


殿方からこのようにおっしゃっていただけて本当に嬉しいです!!


私、オヤジさんも賢ちゃんも両方好きで(オジ専??(笑))

入れ込んで書きました。


ある意味頑固で一所懸命生きて来た、だからこそお互いを認め合った男と男の会話!!


加奈子さんはヒロイン冥利に尽きますよね(#^.^#)

加奈子さんと賢ちゃん(社長)のカップリングは書き始めの時は想像もしていなかったのですが

今では

こんなにしっくりと来るカップルは居ないなあって思えます!


お話としての出来は良くないのかもしれませんが、こんな二人を描けて私は幸せです!!(*^。^*)
  • しまうまかえで
  • 2023年 09月26日 16時03分
[良い点]
社長さん、カッコいいですね!
男性で、中年でかっこいいというのは、非常に難しい事だから、素直に憧れます。

四十代後半くらいの渡瀬恒彦さんのイメージを勝手に重ねていたんですが(最近だと西島秀俊さん辺りかな?)、イラストのお陰でよりリアルにイメージできるようになりました。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
このような繊細なラブストーリーとは到底、私には書けないから、そういう意味でも憧れます。

前のメッセージでつまらない個人的事情を書いてしまい、後で後悔したのですけれど、やはり楓さんは素晴らしい感性をお持ちです。
自分がこんなんだからこそ、「推し」の人が夢をかなえていく姿を応援していきたいと思います。
ファンの一人として、いつか空高く羽ばたく姿を拝見させて下さいね。
お返事が遅くなり申し訳ございません。

温かいご感想

本当にありがとうございます<m(__)m>


私もラブストーリーは苦手なのですが、尊敬する『なろうのお姉さま』がお書きになるラブストーリーみたいな美しいものを書きたくて時々あがいています。(笑)

けれども

今日これから書こうかなと思っているお話も、ラブストーリーを目指したのに美しくなりそうにありません(-_-;)

こんなていたらくで ちみあくた様のお言葉にとても恐縮いたしますが、これからも頑張らさせていただきます。

本当にありがとうございます


あっ!『イラストのお陰でよりリアルにイメージできるようになりました』

とのことですが、私、あまりにもへたで(T_T)

なかなかイメージが描けません。

そんな中でも、一番近そうなものを今日の割烹で上げられたらと思っています。


取り急ぎご連絡まで<m(__)m>


  • しまうまかえで
  • 2023年 09月20日 10時25分
[良い点]
あんなにも優しいのに「愛も優しさもわからない」という冴子さん、人の痛みを感じ取る澄んだ感性の持主なのに「どうしようもなく醜い」と自分を蔑む加奈子さん。
確かに良く似ていますね。
姉妹にも等しい心の触れ合いがどのような結果をもたらすか、知っていて読む形になる分、読者にも優しい気持ちを分けてくれる感じです。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
番外編、面白いです。
凄く魅力的なキャラクターがたくさん登場しているから、誰のエピソードでも大きく膨らみそうだし、これからの展開も楽しみです!
とても温かなご感想をいただき本当に感謝しています。


今もまたウルウルしています。


きちんとお返事を書かねばと心苦しく思いながら、こんな形になってしまい申し訳ございません。<m(__)m>


今、お読みいただいている“もう一つの”のシリーズは加奈子さんと賢ちゃん(社長)の恋物語なんですが、このお話も私としてはとても好きです。

『自分の運命の人が実はこの人だったなんて』ってふたりが同時に気付く素敵な奇跡の物語……


だからこそ加奈ちゃんと賢ちゃんは冴ちゃんと英さん以上のラブラブになっているのかも なんて思う時もあります。(*^。^*)
  • しまうまかえで
  • 2023年 09月08日 16時37分
[良い点]
温かい着地点に二人とも舞い降りる事ができて、良かったなぁ、と感じました。
こうも甘い体験、自分のものとしては到底想像できないけれど、物語の中で見つめてきた主役達が行うと凄く自然なものに思える。
それは楓さんが彼女らと共に過ごし、悩み、成長してきた証しなのかもしれません。
[気になる点]
ここまでの物語を通し、一つだけ気になっていたのは、冴子さんの自分を卑下する部分でした。
以前の職業の事を言っているのだとして、もしネガティブな要素があるとしたら、彼女に束の間の温もりを求めた男達の側であり、彼女が自分を責める必要はありません。
英さんの気持ちが美しく見え過ぎたが故の迷いなのでしょうか?

確かに男性には女性を傷つける危険性がある。壊す恐れ、殺すリスクも世界中で振りまかれている。
でも、汚したり、心の中の何かを奪ったりする力は無いんです。

冴子さんは如何なる資格も奪われてはいない。
英さんにはわかっているのでしょう。
悪役を引き受けようとした社長にも、分っているのだと思います。

楓さんご自身、社長が去るシーンでそれを匂わせていたのかもしれないけれど、もっと明確に英さんにそれを否定して欲しかった、という気持ちが残りました。
[一言]
気になる点に書いた事、私の個人的な思い込みなので、見当違いな方向に行っていたらすみません!

それだけ愛らしいカップルに感情移入していた結果なのだと、笑い飛ばして頂けると助かります。
あたたかいご感想

ほんとうにありがとうございます<m(__)m>


今日の投稿を終えてようやく読ませていただた途端、涙の夕立状態です。


時間が迫っているので取り急ぎ


冴ちゃんは自分自身を“ヒモ”が自分のオンナにする様に取り扱ってきたので、尚更、そんな自分が許せなかったりして、ずっと自分を責め続けるのですが……

英さんは「僕は冴ちゃんのすべてが大切なんだよ」と当たり前の様に言ってくれるので、冴ちゃんは泣き崩れてしまう感じです。

改めてちみあくた様にメッセを差し上げられればと思います<m(__)m>
  • しまうまかえで
  • 2023年 09月04日 17時01分
[良い点]
お母さんがホウキでお仕置きした時は驚きましたが、その全てが愛情故だった事がわかり、暖かな気持ちになれました。
そんな温もりの積み重ねで冴子さんが翻意してくれたら、と思いましたが、やっぱり一人で去ってしまうのですね。
英さんの気持ちを思うと、それはやはり間違った選択に見えるけれど……
あの時はああするしか無かった、という事、きっと誰の人生にもあるのでしょうね。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
スティーブ・マーティンの映画だと「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」も好きなんですが、アレはラストが冴子さんには辛いかもしれません。
この物語に寄り添っていただき本当にありがとうございます<m(__)m>


この第18部分は書いている時、ずっと泣きっぱなしでした。

あの当時、冴ちゃんにドップリ漬かっていたので書く前に同じ様に『¡Three Amigos!』を観たら、ラストのお別れのシーンで私もボロボロ泣いてしまいました。その体験をそのまま書きました。

このお話を思い付いた時はここがラストで……いずれは、どこかの街で一人寂しく死んでいく未来(別のところで冴ちゃんが見た夢の話として書きましたが)だろうなあと考えていました。

でも、それだとあまりにも冴ちゃんが辛いので、ここから先の話を書きました。

物語はこの先、一応一区切りしますが、ハッピーな日常はすっと続いているのだなと思っていて、今も時々書き足しています。

お付き合いいただければ幸いです(*^。^*)
  • しまうまかえで
  • 2023年 08月29日 11時21分
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