感想一覧

　冬野ほたる様

　感想ありがとうございます。

　期間中のウィルの心中は、また後に。
　訓練中ということもありますが、それなりに覚悟はしてきていたようです。

　魅力的！　ありがとうございます！
　ククルはちょっと特殊能力気味に（笑）。
　ですが食事をしているときって、気が緩んでしまうことありませんか？
　だからこそ緩まない人には何かあるのかな、と。そんな視点。
　気付いて、行動に移せるところはククルのいいところだと思います。

冬野ほたる様

　感想ありがとうございます。

　ウィル、来ました。
　ウィルの選択については、また後ほど。

　せつなさを感じていただいてありがとうございます。

冬野ほたる様

　感想ありがとうございます。

　テオ、色々考えてしまうので、ちょっと身体も追い詰めていますからね。ゼクスたちはいつも通りのつもりであっても、心身ともにここまでの疲労が溜まっているからだと思います。
　怪我をさせると問題になりかねませんからね。

　イルヴィナ。今更知りたくなかった事実なのだと思います。

　テオが諦めモードに入っているので、尚更すれ違うのですよね。
　仕方のないふたりです。

冬野ほたる様

　感想ありがとうございます。

　質面倒くさいふたりです（笑）。
　はよくっつけ。
　何度思ったか。

　こんな調子で訓練突入です。

冬野ほたる様

　感想ありがとうございます！

　ククルもいっぱいいっぱいなので。今は目の前のことに必死です。
　この辺はククルの頑固さとテオの気遣いが悪い相乗効果をもたらしたせい…でしょうか…。

　仰る通り、これからが始まり。
　というより、まだ始められていないふたりです（笑）。

冬野ほたる様

　感想ありがとうございます！

　いえいえ、冬野様が謝ることなんて何ひとつないですよ。
　女子の敵って行動、しましたからね。自業自得です。

　ライナスの後書きはその日の本編のことに触れています。この日はこんな風に。
『本気度でいえば、テオにも負けないくらいだったロイ。入口を間違えたばっかりにかなり彷徨う羽目になりましたが、悪いことばかりではなかった、でしょうかね。』

　ロイがククルへの気持ちを昇華するには時間がかかるでしょうけど。この経験があったからこそ、この先できることがあるのかもしれません。

　レムとアリー。こちらもライナスで。

冬野ほたる様

　感想ありがとうございます。

　アリーは人のためなら容赦ないですからね。
　面と向かって言ってる割には、普段はあまり見せないテオ。
　ククルの負担になることがわかっているのと。
　家族同然でいる努力をしようとしていること。
　そんなことが重なって、いつも以上に迷走中です。

　ロイとのシーン、せつなさを感じていただけて嬉しいです。
　ロイは特に予定外が多く。告白シーンもこのシーンも、事前に書いていたものとは違ってしまったのですが。それはそれで、より彼らしい行動となったのかな、と思います。

冬野ほたる様

　感想ありがとうございます。

　とんでもないの（笑）。
　作中一番気持ちと行動にズレがあったキャラ、でした。
　そういう意味では、一番向き合ったキャラでもあり。その分愛着があります。

　テオの誤解はククルの生真面目さの弊害ですかね（笑）。わかっていて教えないのは、お言葉通りロイの意趣返しですけどね。

　ククルにとっては尊敬と感謝が先に立つような。そんな相手という認識です。『友だち』以上の絆、その通りなのだと思います。
　

冬野ほたる様

　感想ありがとうございます。

　ジェット側の物語は幕間に見るだけといった形なので、事後報告のような形で申し訳ないです。
　ギャレットさんの下、諜報部ががんばっているかと思います。

　ククルへの危険性。
　護衛をつけるわけにも、客を入れないわけにもいかず。難しいところだと思います。

　ジェットはダンがいなければ、ここまでこれてはおりません。それはおそらく、ダンも同じく。

　ウィルの様子については、すぐに察しがつくと思います。

冬野ほたる様

　感想ありがとうございます。

　考えなくていいように、自分を追い込みたいのですよね。
　心の疲れより身体が疲れが勝っていれば、休むことはできますから。

　つい零れた言葉。テオ自身も少しまずったと思ったようですよ。
　ククルは深読みせずに取ってくれた…風ですが。
　実際はどうだったのでしょうかね。