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[良い点]
 ああ……。
 気がついたのですね。
 ただの『家族』でも、ただの『異性』でもない『特別』。

 わかってしまったのなら、もう変わらないままではいられないのでしょうね。
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます。

 テオに対する『特別』の意味。それをようやくククルが自覚しました。

 仰る通り、もうこのままではいられません。
 それはテオに対してだけではなく…ですね。
[良い点]
 テオにご飯を作って欲しい……!
 朝から美味しそう(´ェ`*)

 日常であり、かけがいのないもの。
 テオの隣は自分でなくちゃイヤだ。独占欲なのかそれとも……。自分のことって案外わからないものですよね。

 ライナスの丘を帰る場所とする人たちが増えてきましたね。人と人をつなぐ場所。そんな感じがします。
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 テオのオムレツレベルが高いのは、オムレツ好きのレムのおかげなのです。
 鍛えられてきたのですよ(笑)。

 少し前進のククル。
 自分が抱く感情がどんな気持ちから来るのかということは、表にある感情の陰になって、わかりにくいものなのだと思います。


>人と人とをつなぐ場所
 そう感じてもらえたなら本当に嬉しいです。
 レストアと違い、丘の上は明確にテーマを決めないままだったのですが、最後まで書き上げた時には自然とこれだといえるテーマがありました。
 そのうちのひとつが、つながり。
 伝わっていることと、受け取っていただけていること。
 ともに嬉しく思います。
[良い点]
 これはジェットも試練ですね。
 隣で普通に食べているダンが恨めしいかも。笑

 リックの向上心! 将来有望の予感♪ 
 
 ククルはリックに刺激されたのかな。
 考えてもわからなくて、ふとしたときにいきなり、ストンとわかるときもありますからね。
 火傷はしなくてよかったです!
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます。

 ジェットは(ククルにとっては)わかりやすいので、いいと思ったのでしょうけど。真面目なリックはちょっとあからさまでしたね。食べづらそうでした。
 おそらくこれ以降、一緒に何かをする度にじっと見られていることだと思います(笑)。
 ダンはおそらく見られていても気にせず食べていそうです。

 疑問を疑問だと認識していれば、おそらく気付きのきっかけはあちこちにあるのだろうなと思います。
 引き続き見守ってやってくださいね。
[良い点]
 リック、働き者です。えらいなぁ。
 冬野だったらカウンターに座ったら動かないかも。それで寝ちゃうかも(役立たず)。

 ギルド員にとっては腕っぷしも……ですが、ククルのような鋭い観察眼も必要ですよね。リック、気がついてよかったね!
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 ククルは多分寝ていても怒らないと思いますよ(笑)。
 でも、冬野様はそんなことしなさそうですけど。

 鋭い観察眼。養うのは大変そうですよね。
 でもリックはまだ若いので大丈夫…だと思います。
 ちなみにオンオフ関わらず一番良く見ているのがダンです。行動にはあまり出ませんけどね。
[良い点]
 驚かせたかったジェット。子どもみたいだと思ってしまいました。笑
 食材の都合もありますからね。ククルがひとこと言いたい気持ちはわかります。
 
 おおっ! ヘンリー! (なんだか『最後の一葉』のようになってしまった(^_^;))
 みんなの前で頑張りましたね。最初もそうでしたが、ある意味正々堂々としているのかも。

 アリヴェーラは……。もちろんテオの言ったこともあるのかもしれませんが、本当にそれだけ……?

 ロイもウィルバートも。ククルの変化にはまだ気がついていない……のかな。
[一言]
 タイムラグがありますが。
 二百五十話、おめでとうございます。.:*:・'°☆
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 大きな子ども(笑)。青春時代をまるごと落としてきたジェットにとって、思ったように振る舞える場所ですからね。理由はどうあれ、頻繁に来れて緩んでいるのだと思います。
 ククルは文句を言いつつも、嬉しそうに用意をしていたのではないでしょうか。

 仰る通りヘンリーは表裏がなく。なので同期にはそれなりに好かれているようですよね。面白がられているとも言う。

 アリー、どうなのでしょうか。
 手合わせのことといい、執着はあるのですけどね。

 ロイとウィル。
 訓練中なので人の目もありますし。つらいところですよね…。


 お祝いありがとうございます!
 嬉しいです〜!
[良い点]
 アリヴェーラもテオをからかいますね。笑
 きっと反応で遊んでいるのでしょうね。笑

 ククルの周囲は優しさで溢れていて、こちらまで穏やかな気持ちにさせてくれます。
 
 ウィルバート、今回、影が薄いかも。頑張って~。
 
 ククルのロイヴェインに対する気遣いは半分以上は店主としてのもの、と考えてよいのでしょうか。店主としてなのか、個人としてなのか。そこには大きな違いがありますよね……。
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます。

 アリーはククル(とレム)の味方なので、不甲斐ないと思う時にはテオだろうがロイだろうが蹴っ飛ばすのですよ(笑)。

 ウィル、アリーがいるのであんまり来られませんでした…。でもククルの安全のためなら、それでいいと言いそうです。

 おそらくククルの気遣いは、店主としてでもあり、個人としてでもあって。ククル自身は店に立つのが当たり前なので、そのふたつに明確な差がなく、どちらも変わりなくただ『自分』であると思っている。
 なので己の気持ちに気付けない。自分の抱く好意がどの立場でのものかがわかっていない。

 同じ『好意』でも、立ち位置によって意味が変わること。ククルは今、それを見つめている最中なのでしょうね。
[良い点]
 アリヴェーラとダリューンはやっぱりダリューンのほうが強いのでしょうか? 筋肉の違いもあって、力はダリューン。アリヴェーラは柔よく剛を制すな感じですよね。本気で手合わせしたらどちらが……。ちょっと気になります。笑

 ナリスとロイヴェインではロイヴェインに勝敗が……!
 そうかぁ。でなきゃ教官はできませんよね。
 ちょっと見直しました。

 ジェット、ダリューンはやっぱり強い。貫禄です。
 その称号にふさわしくあれとの、努力の成果ですね。
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます。

 各自の強さは、ライナスの後書きの方で少し書いていて。
 単純に強さを比べると、ダン、ジェット、アレック、ロイ、の順になります。アレック、実はかなり強いんですよ(笑)。
 ただ、経験と力はダンとジェットですが、技量の面ではアレックが上です。また、ジェットはどうしてもアレックには勝てませんが、その理由はまた後ほど。
 ロイは真面目にさえやれば、すぐにアレックは抜けるかな、と思います。
 アリーはもちろん力ではロイにも敵いません。なので、勝てるかどうかは上手くハマれば…でしょうか。

 ナリスとロイの力の差は結構あります。ちなみにナリスは普通にリーダーを任せられるくらいの実力です。
[良い点]
 いつの間にかテオが隣にいることが自然になって、いつの間にかいないと不安になって……。
 ククルは自分の気持ちを、きちんと言葉で探し始めるところですね。

 ロイヴェインも教官として頑張っていますね。
 リックも成長してきている!
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 ククルは良くも悪くもあまり気持ちや希望を口にしてこなかったのでしょうね。
 それまでが満たされていたから、でもあるのでしょうけど。
 人を窺い、それに合わせることの方が多いような気がします。
 なので、いざとなると戸惑ってしまうのでしょうね。


 ロイはロイで、人と向き合う楽しさを知る途中で。
 リックは化け物揃いの中で(笑)、己にできることを折れずにコツコツやれる、強い子なのだと思います。
[良い点]
 ククルってば……!
 テオはけっこう味わっていますが、ククルは初めて……かも?
 いろいろと動き出す予感ですね。
 その一方で……。ウィルバート……。
 ウィルバートを推している冬野としては複雑ですが……。でも、もしかしたらウィルバートがアリヴェーラと仲良くしてたらククルはもしかして? なんて、想像してしまいます。

冬野ほたる様

 感想ありがとうございます。

>ククルってば……!
 様々な感情に触れることで、ククルにもようやく見えてくるものがあったのかもしれません。
 テオは…こんな思いばかりしてますね(笑)。

 ウィルがアリーと仲良くしてたら。
 少し前のククルなら、意外と気が合うのね、なんて思いそうです。
[良い点]
 阿吽の呼吸、でしょうか。
 ロイヴェインにとっては羨ましいかぎりですよね。

 当たり前だったことが変わると気がつくこと。
 ククルもだんだんと……。

 アリヴェーラ、自由。笑
 テオも自由……にしたら、どうなるのでしょう。
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます。

 気持ちはわからないことも増えましたが。仕事に関しては、やっぱりテオの理解度は高いのですよね。

 時には中に入れるようになったとはいえ。ロイにとって、カウンターの中と外の違いは大きいようです。

>当たり前だったことが変わると気がつくこと。
 ありますよね。
 当然のものなど何もないのに。忘れがちです。

 アリーは己の立ち位置を逸脱しない限りは自由気ままです(笑)。
 テオは……変わらなそうですね…。
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