エピソード298の感想一覧

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[一言]
最初からこの作品見てきたけどギャグありすぎて笑いました。
お疲れ様です

戦後編も頭おかしい事になるの確定してるからねー(ミズーリ)
>クジラマッコウ様

ありがとうございます。本作品は基本、ネットミームが何故か山盛りのしょうもないギャグ火葬戦記です。
なので何をやってもおかしなことしか発生しません。今後も出鱈目な世界をお楽しみいただければ幸いです。
[良い点]
完結おめでとうございます。
「天鷹」は連合軍のブーツの中に存在し続けた鋭い小石であり続けました。
とても楽しませてもらいました。
[一言]
戦後の「天鷹」について想像をたくましくしております。
海軍は艦艇の整理の必要に迫られる反面で、陸軍としては強襲揚陸艦として確保したく補助金出してでも民間に運航させようとするような気がします。
  • 投稿者: 豪陽
  • 男性
  • 2023年 11月12日 07時41分
>豪陽様

ありがとうございました!
ブースの中に存在し続けた鋭い小石……まさにそんな感じかもしれませんね。もーとにかく邪魔で仕方ない。いるだけでカオスが巻き起こる。敵として対峙したくありません、本当に。

戦後の『天鷹』については、当然幾らか触れていく予定ですので、こちらもお楽しみいただければ幸いです。
[良い点]
とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。

高谷中将の名前の由来を含め、ようやく理解できました。
実は本作品は「トップをねらえ!」黎明編だったのですね。

これから、タカヤ・ユウゾウに繋がる経緯や、「天鷹」が第二次日米戦争を生き延びて「ルクシオン」に魔改造されて進宙するまでの話を期待しています。


>けんけん様

どういたしまして。自分としてもとても嬉しいです。

高谷中将ははい、「トップをねらえ!」が大好きだったので、そこからいただきました。
同作に繋がるかは分かりませんが、下手をすると確かに、第二次日米戦争なんてものまで勃発してしまうかもしれません。その辺も含め、戦後編もお楽しみいただければ幸いです。
[一言]
本編完結お疲れ様でした!
二年もの間読み続けてた作品が一区切りつき、ホッとしたような寂しいような気分です。
戦後編も楽しみにしています。
>れちぇ・ふらん様

ありがとうございます。
正直、随分と長い事書いててな……という気が自分でも。予想以上に長くなってしまった部分もありますが、引き続き出鱈目な世界を描いていきますので、よろしくお願いいたします。
[一言]
連載お疲れ様でした!
とても良いお話でした!
  • 投稿者: りゅう
  • 40歳~49歳 男性
  • 2023年 11月10日 10時39分
>りゅう様

ありがとうございます! 光栄です!
まだちょっと続くので、引き続きよろしくお願いいたします。
[良い点]
まさかのトップをねらえ!エンド
楽しませていただきました、ありがとうございます
  • 投稿者: かず
  • 2023年 11月10日 05時06分
>かず様

何と言うかその、性癖でして……。
随分と長い作品になりましたが、楽しんでいただけて何よりです。それからもう少し続きます。
[一言]
欲を言えばウィキペディア風のページとアンサイクロペディア風のページ両方の描写がほしいところ
  • 投稿者: ラテ
  • 2023年 11月09日 22時44分
>ラテ様

「なんてこった! どっちを読んでいるのか分からなくなった!」

ということすら起きてしまうかもしれません。
物理法則は超越していないかもしれませんが、因果律が何か絶対おかしいので。
[一言]
最高に面白い冒険活劇戦記でした。
  • 投稿者: 僧籍
  • 2023年 11月09日 21時43分
>僧籍様

ありがとうございます。
予想以上に斬り合ったり殴り合ったりが多い作品にできて、自分としても感無量です。たまにはこんなのがあってもいいと思うのです。
[良い点]
完結ありがとうございました
面白かった。としか書けない語彙の乏しさを恨むほど面白かったです
>サリエリ様

本当に、本当にありがとうございました(フラグ
好き放題、思いつくままに書いてきましたので、そう言っていただけると実際猛烈に感動してしまいます。
[良い点]
完結お疲れ様でした
良い幕引きと共に、あぁ冒険と伝説は終わったのだなぁと少し寂しさが感じられますね
それ程までにこの作品に熱中しましたし、天鷹はどうなるんだろう日本はどうなるんだろうと、やきもきしながら三日間を過ごす日々を送れました。こんな名作に巡り会えて幸せでした!!
[一言]
最後の天鷹からの返答、当然こんな言葉を掛けれずに散った武勲艦もこの作品の中で多数出たでしょうから、それを鑑みて見ても天鷹は幸運艦なんだなって思いました

特異点としての側面もある本作ですから、やっぱ宇宙の何処かにはこの作品の様な地球も有ったりするのかなって読んでて偶に思う事が何度か有りました
人が想像する分だけパラレルワールドはある訳ですし、もしかしたら今自分達が生きてるこの世界もまたパラレルワールドだったりして
>イーグル様

ありがとうございます! 色々と楽しんでいただいたようで何よりです。
ちなみに番外編的な戦後話も幾らか続きますので、もう暫くお付き合いいただければ幸いです。

本作品を執筆する過程では、特異な要素が紛れ込んでしまった結果、世界史がもう訳の分からない方向にすっ飛んでいく……というジェットコースター的感覚を重視したいと思っておりました。
まああまりにもおかしなことが起き過ぎた感はありますが、主人公(とか主人公艦とか)がつく作品だとまあだいたいそこに異常なくらい戦果が集中してしまうものです。その意味では、最後までそれに当人が気付きもしないというのは、他になかなかないかもしれません。
そしてその中心に居座り続けた『天鷹』にとって、この結末はどうだったか等、ご想像いただければ幸いです。
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