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[気になる点]
もっとざまあ展開が欲しかったわ
  • 投稿者: けん
  • 2021年 12月10日 22時22分
[良い点]
おねショタいいぞ~
  • 投稿者: けん
  • 2021年 12月10日 22時17分
[良い点]
ランキングから来ますた
(あらすじ読む)ほーん、面白そうやんけ。
11/10から連載スタートかぁ。今日12/10だから1日1話だとして全30話くらいかな。早い人だと100話行ってるかもな。

313話!!?うせやろ!!←イマココ
  • 投稿者: けん
  • 男性
  • 2021年 12月10日 15時04分
[気になる点]
テンポ感が良く、物語が分かりやすい
[一言]
みなさん言っているが魔石や宿泊費、生活費等、価格設定が主人公以外崩壊してて、気になってしまった、、、一般人の日給が、命のやり取りして宿代乙って他の人は生きることが命懸け(笑)
[良い点]
とても面白かったです。一気に読み切ってしまいました。

主人公の感情が薄く漠然としているイメージから終盤様々な人からの支えで濃く強くなっていく様が伝わりました。ヒロインは終始いっしょにいるけれど心が離れたり近付いたりしながら強い結び付きになっていくのが素敵でした。年上の彼女もポイント高いですね。

ストーリーも自分の大好きな主人公が頭ひとつふたつと飛び抜けて強い力を持ちながらも周囲に助けられ大団円に持っていくものでした。最近の流行りは少しヌルめに感じている自分としては素晴らしい作品だと思います。

自分は文句なしの★★★★★です!
[気になる点]
最後に述懐されていましたが、自分は一切気にしてません。1話が短いから読み易い部分もありますし、ステータス回は管理としてもやりたくなりますよね。ヒロインの口調は先にも書いた通り気持ちの振り幅として理解出来ましたし、貴族の子女として立場をしっかり理解した口調だとも感じました。設定はまあ……お米の扱いが雑なのが地球のパラレル世界なのかな?くらいに思った程度でそこまで気にしていません。

設定はしっかり練られていたんだと思います。気にする必要はないかなと。
[一言]
なにげに読み始めて『超おもしろいんですけど!』と読み切ってしまいました。書きたいことを書くという雰囲気が伝わってきてとても感銘を受けました。

初投稿って書いてありましたが、『うそでしょ!?普段から書物やってるでしょ?』と思いましたよ。すばらしいです。

自分もスマホで投稿しているクチなのですが、やっぱり誤字がすごく増えますよね!?書き加えたり消したりしてると接続詞が増えたり減ったりたいへんですよね!?分かる〜!って勝手に思ってます。

これからもドキドキするお話をよろしくお願いします。楽しみにしています。

[一言]
大人が怖いというか、そんなことも知らない子供が恐ろしいわ(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 12月10日 05時44分
管理
[良い点]
世界の真実、主人公と仲間たちの成長、取り巻く人々の変化……
複数の軸を纏めて一つの作品として完結させたのは実に見事です。
読み応えがありました。ありがとうございます。
[気になる点]
語られきってない部分で気にかかるところは色々あります。気になります。もっと読みたい。
冒険心とは常に満たされない心であり、即ち虚無感の裏返し……穿ちすぎですかね?
[一言]
勢いに乗ってこれだけの文章を完結させられるのは才能だと思います。
この調子でどんどん書いて……いや、じっくり書いたものも読んでみたい気もしますね……。
……ともあれ次もお待ちしてます。
[一言]
貴族の何たるかを知らんガキが貴族言うなよ(笑)いくらマトモな育て方されなかったとしても貴族がどうゆうものなのかは知らないと駄目でしょ。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 12月10日 05時05分
管理
[一言]
少なからず親父がマトモそうで良かったがな(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 12月10日 03時56分
管理
[良い点]
先に現れた、ファイアール公爵家筆頭執事のベルク・ファイアード
彼がアキに会いに来たのは
「ファイアール公爵家から逃げ出した、本家の長男が東の街で冒険者になり、Dランクになったそうだ。
 あのできそこないのことだ、小賢しい手で成り上がったんだろう。
 問題が起きる前に、強引に連れ戻そう。」
といった所でしょう。
蒼い炎のことも、眉唾のデタラメだと思っていたのでしょうね。
なんせ赤髪すら持たず、12年間も炎魔法を使えない落ちこぼれだった訳ですから。

ウォータール公爵家から、ファイアール公爵家にアキのことが伝えられた当時
アキはまだD級冒険者であり、筆頭執事ベルクも平民と同等のD級が相手だと思い、あのような横暴な態度を取ったのでしょう。
C級までなら、貴族の特権でどうにでもできました。

ところがアキはこの短期間でB級になっていた為、冒険者ギルドがバックに付いて公爵家であろうと迂闊に手が出せなくなりました。
  • 投稿者: 松竹梅
  • 2021年 12月10日 00時31分
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