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[一言]
どんでん返し!最高!
再教育後、バカデイルが王になるの?
じゃ、嫁になるバカ聖女が王妃になるの?
と、モヤッとしましたが、作者様、スカッとめっちゃスカッとしました!
ありがとうございます(*´ω`*)
  • 投稿者: ゆう
  • 2022年 11月05日 22時59分
[良い点]
面白すぎて、一気に読めます(*´ω`*)

[一言]
キャー(・∀・)
待ってました!
  • 投稿者: ゆう
  • 2022年 11月05日 21時36分
[一言]
この手の小説あるあるな、恋愛展開にさせずに、スッキリまとめているところを評価します!(恋愛タグが無いので読み始めた、というのもありますが)
  • 投稿者: kahara
  • 2022年 11月02日 17時24分
「決して恋愛ものにせんからな」という想いを込めた作品となっております。
恋愛展開にするよりも、でっかいざまぁを書きたくて仕上げた作品となります。

お読みいただき、ありがとうございました!
[一言]
・【国王陛下の前で父を裁こうか?それとも温情をかけようか?残されたただ一人の家族だよ!】
→これの選択肢が【はい/いいえ】っておかしくないですか?
【裁く/温情をかける】では?
  • 投稿者: れい
  • 2022年 11月01日 20時07分
「温情をかけるか?」に対しての「はい」か「いいえ」だと思っていただければと思います。
確かにここの表現は分かりにくいですし、時間を見つけて指摘箇所直しておきますね!

ありがとうございます!
[一言]
面白く、余計な諄さもなく一気に読めました!
続編も書いてくださるなら待っています!
マナがクズだったので続編の主人公が良い子だといいですね!
主人公は若いのですからよい人が見つかると思うし、生々しい話になりますがどのような男性であってもルナリアが産めばソルフェージュの血なので・・・
ある意味子供の本当の父親を知っているのは母親だけ。そんな風に割り切れたらソルフェージュ家は無敵でしょうね(本当に夢も希望もなくてすみません)
これからもぜひ頑張ってください
  • 投稿者: 吸血姫
  • 2022年 10月28日 16時28分
もしも、続編を書くとすれば…きっと主人公の立ち位置で書くかもしれないです。
せめて次回作の主人公は、いい子であってほしいんですよね!

そうなんです。
ルナリアが産んだ子は、婿をもらってもソルフェージュ直系なのでその辺は心配いらないですね!
おそらくルナリア自身、とりあえずの血の存続を考えているのでどうにかして良い婿、あるいは子種(←言い方)を貰ってくるでしょう!

読んでいただき、ありがとうございます!
[一言]
作者様の他作品からきました。面白かったです。
最近の婚約破棄モノでは何故か戦闘力五十三万くらいのチートヒーローがいきなりあらわれて
主人公が完全空気になりがちですが、そんなことにはならず最後まで自力で戦う主人公がカッコよかったです。
  • 投稿者: Nabeyaki
  • 2022年 10月16日 23時53分
つよつよヒロイン大好きなので、ヒーローに頼ることなく、そして元鞘には決してしないという信念のもと、書き上げてみました!
お気に召していただいたようで、何よりです!
[良い点]
想像の10倍くらいガッツリしたざまあ展開で満足でした。やはり暴力は全てを解決する…!

[一言]
コミカライズおめでとうございます!!
  • 投稿者: かずさ
  • 2022年 10月15日 18時27分
自分が読みたいものを全て詰め込んだ結果、こうなりました(笑)
シナリオに抗うのは、徹底的な力だと思いまして(脳筋)

コミカライズ、ありがとうございます!
皆様の応援のおかげです!!
[一言]
完膚無きまでのざまぁを書きたかった作者様を感じる作品
中身が先に出来て起と結に悩まれた跡がうかがえる
他キャラの閑話をあえて挟んで無いのが個人的には新しい切り口でした(挟むと普通のざまぁなんだが)
ざまあと言うより因果応報感でスッキリしました
読んでて窮地のオセロ盤面がごっそりひっくり返る爽快さ
面白かったです!

書きたかった場所は、とんでもなくノリノリで書きました(笑)
まず、主人公は何があろうとヒーローには絆されてほしくない、がモットーでしたので。
楽しくお読みいただけたようで何よりです!
[一言]
ルナリアの幸せな未来を続編で読みたい。希望します
幸せな未来…。そうですね、折角彼女が掴み取った未来ですし、書いてみましょうか!
[良い点]
 テンポよく物語が進むのがよいですね。

 楽しく読ませて頂いています。
[気になる点]
 王政国家で、王妃の印が印された物を足で踏むって、これはかなぁりヤバいですよ? なにせ王妃を踏みつけるのとほぼ同義に取られるだろうから。

 これだけで、当人の死罪は確定で、それも楽には死ねないんじゃなかろうか。

 なにせ、壊しちゃったのですよね、王妃様から賜った前公爵の持ち物を。それも、幾つも。
 ここまでしちゃうと、連座として家族、場合によっては、友人知人に近所に住んでいただけの他人すらとばっちりで死罪も有り得そう……。

 まぁ、この辺は国や時代によってまちまちですし、そもそもそんな蛮行を幾度となく許していた主人公にも、管理者責任があるとして累が及びそうなので、カッチリ正規の手続きでの断罪は、物語的に難しいかもですが。
 
[一言]
 悪役令嬢が自害して中身が入れ替わったのがいつの時間軸なのかが判然としません。

 おそらく、物語が始まる少し前に自害して、生死の境をさまよっている間に中身が入れ替わって物語が始まった、のだとは思うのですが。

 しかしそうなると、現れる選択肢での、「選んだ」選択が光ってわかる、というのがどうゆう事なのか。
 既に死んでしまっている悪役令嬢さんが、なぜその後に起こった出来事に対する行動を選択した〝形跡〟が残っているのかが、腑に落ちぬのです。
  • 投稿者: 禾常
  • 2022年 06月29日 01時36分
感想ありがとうございます。

王妃様からの贈り物を壊した使用人達についてですが、詳細に書いてはいませんが、連載終了後に書くのもどうかと躊躇っておりました。主人公に責任は一切無いのか、またそのような物品の管理について、どうなっていたのかも補足の短編として書いても良いのかな、とは思いました。

また、『ゲーム』の中でルナリアに一切の救いはありません。どのような道を彼女が選んだとしても、ルナリアは必ず主人公の行動により『死んで終わる』のです。
あまりに救いが無さすぎる事と、本来のルナリアがゲームのシナリオを捻じ曲げてでも自死を選んでしまったことで、元々あるべきだった色々なモノが狂いました。
その結果、様々な世界線(ゲームのシナリオ)のルナリアが選んできた行動の蓄積が反映されていたもの(選んできた選択肢)が、ルナリアの中に入った『私』に見えるようになった………という裏設定があったりなかったりしております。

うまく説明出来ず申し訳ございません。
何せ勢いのままに書き進めてしまった小説ですので、設定の練り込みの甘さについては反省するばかりです。
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