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[一言]
物語が素晴らしく、深いがゆえに軽い気持ちで読み出した俺にはしんどかった
特に妻とすれ違いだしてからは

てか最初から無理ゲー気味だったのが、一番身近な内憂抱えたらもう詰んでね?
主人公がどうやってバッドエンド回避するのか気になります
頑張ってください


  • 投稿者: パルメザン
  • 15歳~17歳 男性
  • 2011年 06月23日 03時43分
[一言]
どうもarcadiaでいつも読ませて頂いていたのですが、此方の方でも投稿されていたのに驚きました。
これからも更新楽しみにしています。
  • 投稿者: コモチ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 05月27日 23時46分
[一言]
更新お疲れ様です。
以下の通り、誤字脱字等を見つけましたので、ご報告いたします。

@18 / 第十八話
**** 誤字 ****
+原文
いかに軍といえどフランスの宿?たる貴族主義の弊害なしとはいかなかったが、それ以上に実力を必要とする組織でもあったのはラファイエットにとって救いでもあった。

+訂正個所
宿?

+訂正案
いかに軍といえどフランスの宿命たる貴族主義の弊害なしとはいかなかったが、それ以上に実力を必要とする組織でもあったのはラファイエットにとって救いでもあった。

**** 脱字 ****
+原文
即位してまもな若僧だが、なかなかどうして政治と言うものを知っている。

+訂正個所
即位してまもな若僧

+訂正案
即位してまもない若僧だが、なかなかどうして政治と言うものを知っている。


@19 / 第十九話
**** 誤字 ****
+原文
悪を体内に受け入れてなお決して揺るがぬ信念と自身がないかぎり世界は決して未来への扉を開こうとはしない。

+訂正個所
自身

+訂正案
悪を体内に受け入れてなお決して揺るがぬ信念と自信がないかぎり世界は決して未来への扉を開こうとはしない。


@全体
文の途中で、不自然な改行が含まれていることがあります。
例えば【第1部 第一話】の『2010年のギリシャの通貨危機を見るまでもなくユーロに対する信用不安は誰もが知るところではあったが、ドイツをはじめとする先進各国は一致協力して財政再建を至上命題とし、ここ数年は国債の発行割合もかろうじて減少傾向を見せつつあったのである。』という文では、『協力して』と『財政再建』の間に、不必要と思われる改行が二つ含まれています。
余談ではありますが、Windows標準のメモ帳では、“右端で折り返す”機能を使用していると、このような“望まない改行”が自動的に挿入されることがある、というバグがあります。
もし、メモ帳でこの機能を利用するときは、十分に注意してください。



今後ますますのご活躍を期待しております。
  • 投稿者: MH.GrePon
  • 2011年 05月19日 23時13分
[一言]
はじめまして鈴村Kです
ベルばらのSF二次などをしております。
貴作品の歴史的知識や造詣の深さ、含蓄ある文章に感嘆させていただいております。

ついにグザビエ殿下がご誕生ですね。
アントワネット妃だと、プチ・トリアノンに籠って公務から逃げ回る、雅子妃状態に突入でしょうが、シャルロット妃だと、現在の観光名所は作らなさそうですね。
現在が1775年。
歴史的に大きな、税金払いたくないから起きた独立戦争が始まりましたね。

ところで、独立成りし後、ホワイトハウスの外壁を今でも白く輝かせる、パリ産の石膏はご存知ですよね。
ルイ14世の始めた建築ブームで加速したパリ地下の石灰岩と石膏の採掘が加速し、輸出も盛んになったとか(しかもアンリ四世のお陰で無課税無監視好き勝手世界一流ブランドで業者は大儲け)これによって、地盤沈下や崩落が起きて、1772年くらいから、採掘規模の調査や地図をオーギュストさんが作らせていますよね。
1777年にオーギュストさんが採石場監督局を設立して、ここから今に至るまでのパリのカリエール崩落との地道な戦争が始まるとか、本で読みました。
パリの衛生面に実在のオーギュストさんもかなり力を入れていたようで、パリの悪臭の元の一つである市内の墓地に積み上がった長年の遺体を、廃坑の穴に移動させたりしてましたね。1785年から始まるパリのカタコンブの始まりだとか。あの骸骨の山の中には、かのポンパドール夫人もいらっしゃると聞いてます。
で、パリは文化芸術のみならず、坑夫の街でもあり、フランス革命の口火であるパリ蜂起の時も、主戦力は荒くれで体力勝負な彼らがかなり頑張ったにも関わらず、社会的に下層とされた坑夫と見下すパリ市民との溝から度々暴動も起きたようです。
今でも下水道や観光に注目を浴びたり市民の脅威にもなっている、オペラ座のファントム氏が身を潜めたパリのカリエール。
革命でもまさに抜け穴としても使われた場所ですが、かなりオーギュストさんの役に立つんじゃないでしょうか?
ついつい調子に乗って長々とすみません。
今後の展開楽しみにしていますね。


[一言]
はじめまして。
「世界を渡る少年」が更新されなくなってからしばらく覗かない内に、新しいものが始まっているとは…
両方ともに更新楽しみにしています。o(^-^)o

[一言]
はじめましてー
こっちにも投稿されてたのですねー
昔理想郷でルーマニアのを読むのを楽しみしてましたよー。
あっちだと感想欄殺伐すぎて感想とか控えてましたが、こちらでは安心して感想かきますねー。

ところでマケドニアのはどうなったの?
まったく更新ないですが。
  • 投稿者: 霧幻彷徨
  • 30歳~39歳 男性
  • 2011年 05月14日 16時01分
むしろマケドニアのほうがプロットが出来ているという不思議。
しかしもうしばらくは史実どおりの展開が続くのでなかなかテンションがあがりません。
はっきりラストシーンまで決まってるんだけどな………先は長いです。
[良い点]
歴史に関して非常に勉強になる。

[気になる点]
レオポルド2世は神聖ローマ皇帝時代の時の名前で、トスカーナ大公時代の名前はレオポルド1世です。

妻が変わったのだから、史実通りの家族構成となるように子供が生まれるとは限らないので、高見さんがそのあたりを変えてしまってもいいのではないでしょうか?

[一言]
初めまして。
kirishimaと申します。
歴史が好きなので、非常にためになります。

ところで、勝手ながら一つ提案を。
この頃ワットが蒸気機関を改良し一躍有名になったのですが、彼はその後に新技術に否定的になり、1785年に弟子のウィリアム・マードックが高圧蒸気機関を開発して蒸気機関で走る車両の特許を所得しようとしているのを妨害しているのです。
それで、その妨害を受けて不満を持っているマードックを連れてきて、蒸気機関車を発明してしまうのはどうでしょうか?

  • 投稿者: kirishima
  • 2011年 05月11日 20時18分
ご指摘ありがとうございます。
ワットとマードックのお話は初耳ですね。
普通に共同経営者だと思っていたので。
そうすると人格的にマードックが大人だったということなのかなあ………
[良い点]
フランスの歴史の再構築ですか。
歴史や政治の才があろうとも、とても難しいことですがどのようにするか楽しみです。
[気になる点]
見つかりません
[一言]
こんばんは
とっても面白いです。
楽しませていただいています。
「ある魔女の受難」もよかったし、「世界を渡る少年」も待っていますが。
歴史物っていいですね。
どうやって、フランスの歴史を導くつもりか、楽しみにみています。
  • 投稿者: yokowaki
  • 女性
  • 2011年 05月08日 20時37分
世界を渡る少年はお待たせして久しいですね………。
あらすじは出来ているのですが黒歴史化が始まっているのです。
なんとかどこかでテンションを盛り上げて更新したいとは思っています。
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