感想一覧

お読みいただきありがとうございます！！
その上また嬉しい感想まで。
本当にありがとうございます。

晴純は結局蒲生のままにしてしまいました。
全ての言葉を忘れて頭の中が真っ白になっても、晴純が忘れないで言えた言葉が、「ぼくは蒲生晴純です」だったので。

晴純が潜入しているクラスの子供達について、 えふ・しー・ぴぃ様に楽しんで頂ける結末になっていると良いなと思いながら頑張ります。

今後ともよろしくお願います。

お読みいただきありがとうございました。
えふ・しー・ぴぃ様に感想だけでなくレビューまでいただけたお陰で、最後まで書ききることが出来たと思っております。
大変お世話になりました。
ありがとうございます。

拓海の養子になって晴純は幸せですが、
作者としては拓海晴純というゴロが悪い名前になってやりにくくなりました。
それに、設定で晴純を蒲生という姓にしたのは、我が望みという我望（がもう）に書き換えられる音と、蒲が因幡の白兎を癒した植物なので傷ついた純粋な子が名乗るには良い苗字かなと思ったからでした。
ですので、晴純が今後蒲生を名乗れなくなるのは残念です。

>これは謝罪は受け入れても「許す」とは言っていないパターン
その通りです。
そこまで読み込んでくださりありがとうございます。

最後に蒼星の今後は晴純がいない分、母の毒で苦労します。
そんな蒼星の心の支えが、悠、で、悠は悠で自分は晴純の親友なだけだよな？と首を傾げながら相談に乗るお人よしなので、蒼星は大学進学まで折れずにいられることでしょう。

ちなみに、交友関係を壊されまくった蒼星に幼馴染の彼女がいるのは、彼女の母親がどこでも人に囲まれ好かれる人であり、麻美を上手にコントロールできる人であるからです。

思わず設定まで書いてしまい長文になり申し訳ありません。
本当に、とっても、感謝しております。
ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

お読みいただいただけでなく、晴純の物語を気に入って下さりありがとうございます。
私自身大好きな作品ですので、書いては書き直し、と、せっかく読んでくださる方に更新が遅くなるばかりで申し訳無いです。

続きも頑張りますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

お読みいただきありがとうございます！！
中学生に対して大人が、というものですが、いじめをするような生き物はゴブリン程度な生き物と考えてアンリには駆除を頑張って貰っています。
アンリの行動を気に入って頂けて嬉しいです。

ありがとうございます！！
多分、この後拓海の教授室でスパルタピアノ練習となって、いい話じゃ無くなりますが、同じ時間を共有した二人はもっと親子らしくなるのです。

お読みいただきありがとうございます。
アンリは、親ばかなんです。
晴純のことばかり、という人です。
久々のアンリで辛い思いをさせてしまって申し訳ありません。

お読みいただきありがとうございます。

蒼星はあの母にべったりと生育されているけれど、真っ直ぐで優しい良い子なんです。
しかし母の呪縛があるので兄に寄り添い助ける事も出来ない、そんな葛藤を持った子なので、どうしても晴純との和解を書きたくなりました。
毒親は兄弟姉妹間をわざと憎み合うようにして子供を孤立して支配するので、彼らの仲が良くなっているのは毒親からの精神的解放の象徴でもあります。

ほのぼのと感じて下さり、私こそ良かったと嬉しい気持ちです。
ありがとうございました。

お読みいただきありがとうございます！！
晴純の成長物語でもあるので、逞しいと言っていただき嬉しいです。
アンリと晴の掛け合いは消えちゃいましたけど、晴の振る舞いの中にアンリはちゃんと生きてます。

ありがとうですー！！

お読みいただきありがとうございます！！
その上、面白いと言っていただき、自分でも大好きな物語なのでとても嬉しいです。