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[良い点]
可愛いヒロインがたくさん登場して毎度楽しませていただいております!

[一言]
読み進めるのが遅めですが、今後とも応援いたしております!
ご感想ありがとうございます。
キャラ設定は一番に力を入れた部分なので、お褒め頂き嬉しい限りです。
読んで頂き、とても励みになります。深く感謝申し上げます。
[良い点]
 暴力よりも恐ろしい……

 まさしく鬼神の怒り。反逆者の苦しむ顔が目に浮かびます……

 だが、これも当然ですね……
いつもご感想ありがとうございます。
闘争の形態は様々なものがあり、こういった経済的侵略は多くの人々に影響を与えます。
飢えることは恐ろしいという事を、売国奴は実感するのでしょう。
[良い点]
32話まで読了。Twitterから来ました。

 主人公のキモさが印象的ですね!流れはテンプレ的ですが、それもギャグにしていてとても個性的だと思います。
 トロル戦などの普段のキモさとは一転した緊張感の描写などもあり、ギャグとシリアスの緩急も上手いと思いますね。
[気になる点]
 1話での心情描写でローズマリーへ『怖い思いをさせてしまったな』から『何か嫌なことでもあったのだろうか?』となるのは少し違和感がありますね。自覚しているのかしてないのか分からないので……。

 3話で医者が強心剤を投与しようとしていますが、その後の描写が『白装束の集団がかざした手から魔法陣が〜』なので少し気になりました。これは魔法での治療=強心剤の投与ということでいいんでしょうか? 調べた限り代表的な強心剤のジギタリス製剤が発見されたのが18世紀中頃とのことなので、使うとしても中世的な世界観では違和感がありますね(ファンタジーと比較するのは野暮な気もしますが……)。

 5話でアルタイルのステータス考察がありますが、少し長く感じましたね。魔力操作の項目まで触れる必要があるのかと思い、テンポが悪くなってるかなーと……。

 6話で『男はよろめきながら椅子から立ち上がり歩き出す。』の描写がありますが、てっきり立ち去ったのだと思っていたので、その後の女のヒステリーで男がなだめた時は少し困惑しましたね(白衣の男も頭を下げてますし……)。

 11話以降で『エビフライ』が出てきます。あらすじを見たところどうやらゲームの世界っぽい、独特の中世世界観に沿ったものとして納得出来るのですがこの時点ではまだ明かされていないので、すっとエビフライを受け入れるアルタイルには少し違和感がありますね。

 1章全体としてとても長く感じましたね……。ギャグが合わなかったのもあるでしょうが、キャラクター紹介がメインで大筋のストーリーが見えず、各話ごとで話が進んでいるのかよく分からなかったです。
 
 アルタイルは具体的に何歳なんですかね…?
11話で『幼児』とは描写されていますが、同年代も結構喋れているので、容姿などの想像がしづらかったですね。

 作中で『ズバッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!』などのやたら『小文字』や『!』を使うオノマトペがありますが、これは明確な意図があるのでしょうか? 実際このような轟音が鳴っているのは分かります。ですが、要所要所で使われるのではなく、ギャグでもシリアスでもこの描写なので正直荒唐無稽に感じましたね……。

 作品の主軸のギャグですが、終始冷めた目線で見てましたね……。好みの面もあるでしょうが、この要因を私になりに考えて大きく三つあると思います。
 まず『ワンパターン』でしょうか。アルタイルのキャラクター像として『イキってるキモオタ』というのが当てはまると思うのですが、その域を出ていなく、あくまでそういう『ムーブ』にしか留まっていないと個人的に感じます。これでメイドを夜這いするとか、ニッチなパロディネタとか、なろう系のネタをふんだんに使うとかなら幅があり、面白いと思いますが、同年代や年下の女性に向かってほぼ『ロリ』と表現したり、悪口や悪態だったりなど、現象に対して似たようなことしか言わないので…。
 次に『ツッコミがいない』というのも挙げられます。16話のダンスや22話の騒動でアルタイルを否定する人間は出てきますが、大元のギャグ描写である地の文での彼の心情をツッコむ者が誰一人としていなく、たまにこぼれたと思えば肯定されるので、心情描写もとい、独りよがりなただ心の中で完結した品の無い思いを見せられているという印象ですね。ギャグ系統の作品にありがちな『テンポの良さ』も削がれていると個人的には思います。
 最後に『アルタイル』です。根本的ですが彼に魅力を感じえません。これが演出意図なら成功しているのですが、ずっと下品な妄想と悪態とIQが低い心情で終始「何なの?」と感じます。キャラクターとして愛嬌が無いように思え、2章で成長したように見えましたが根本として変わっているようには感じませんでしたし、時折出る前世の描写すらもそれを盾にしているように見えてあまり良い印象を持てません。
 以上の事から私はこのギャグにハマれませんでしたね……。悪口も笑いになりますが小説だとニュアンスが伝わりづらく、あるある的でもない一方通行なので、キモさという面では成功していますがギャグとしてはあまり感じえなかったです。
[一言]
 正直ギャグの指摘はお門違いみたいなところもあるでしょうが、どうしても気になったので、不快にさせてしまったら申し訳無い。色々書きましたが、一度ハマったら抜け出せない沼のような魅力はあるんだろうなぁと感じます(私が変わってるだけで……)。
 これからも、頑張ってください!では、ありがとうございました。

  • 投稿者: 楓雲
  • 2022年 12月26日 21時33分

 ご感想ありがとうございます。
 貴重なご意見、大変に参考になりました。
 時間の都合上などで箇条書きとなってしまいますが、疑問点等々について謹んで回答申し上げます。



 まず一章全体でキャラ紹介になっているという事は、私としても悩んでいる所ではあります。
 その補強としてギャグ要素を多分に入れましたが、それでも倦厭されてしまう事は私も危機を自覚しております。

 ただ話それ自体は世界観や、主人公を取り巻く事情を説明しているので無意味ではありません。
 キャラは物語の骨格となり得ますので、世界観やストーリーよりも重要となります。
 そして作品の主軸は、ギャグではないんですよね。そのように読んで頂いたことには、残念でなりません。


 続きまして一話に関しては、自覚の有無について説明する必要がございません。
 違和感は見受けられません。空気が読めない男。それだけで説明がつくので。
 そのような情報は読者様としても不要でありますし、説明したところで面白くもありません。


 3話に関しては、ご指摘の意味について理解ができませんでした。
 まず強心剤云々に関して、詳しく説明するメリットが存在しないかと思います。
 ご自分で言及された、ファンタジーと比較するのが野暮、この一言で説明がつくはずです。

 例えばですが「強心剤を投与せよ」のセリフから、地の文で『その指示に従って白衣の男たちは、クスリを用意した』
 ご指摘を基に変更した場合、このようになります。
 しかしそのように記述すれば、迂遠な描写であるとしか思えません。

 美しく感動させるような情景描写なら、一考の余地があります。
 しかしこの場合は治療されたという事実が肝なのであり、治療法などは不要な情報であります。
 もし上記事項について記述するならば、手術道具や手段全てを描写する必要性も生じるのでは?

 強心剤云々に関しては、舞台装置の一つ以外の何物でもないので、不要と断じます。
 以上より創作論としては、適当でないと判断いたします。


 5話に関しては省みたところ、おっしゃる通りかと存じ上げます。
 改稿作業を進めておりまして、そこにて変更したいと思います。

 6話に関しては、後ほどに説明がしてあるので補強は不必要です。
 ご自身も読み進めた結果ご理解を頂けたのならば、追求する必要性に疑問を感じます。

 登場人物の行動の意図を、後ほど補足するというのはよくある創作技法かと思います。
 これを読み解くことが難しいと否定することは、あらゆる文学表現を否定するという事ではと感じるのですが。



 11話に関しては、おっしゃる意味が解読できませんでした。
 まずこの世界は、中世的世界観ではありません。
 中世の学術的定義は複雑極まり、私も説明できかねます。
 だからこそ現実世界の時代区分は、魔法世界でそのまま適用する道理がないと断言いたします。

 まずこの世界は中世ヨーロッパ的地理、種族、文化、あるいは歴史的変遷を経ておりません。
 食文化をはじめとした文明状態は、当然大きく差異を見せてきます。


 物語は思考力が一般水準より低いアルタイル主観で進むので、それを踏まえて今後の展開からも世界観をご理解いただければと思います。
 主人公アルタイルの知性に関しては、ご指摘の数々からも認識して頂いておりますね。
 よって高校生未満の社会考察能力しかない主人公視点では、理解が及ばない事情であります。

 以上で説明がつくと思いますが、エビフライはそこまで特別な概念なのでしょうか?
 作中でエビの保存費用などに言及しているので、容易に推察がつくものだと思っておりました。



 オノマトペが荒唐無稽というのは、もう少しその根拠の説明を下さらねば、私としても回答のしようがございません。
 『小文字』や『!』の多さに関しては、その人物の気迫の度合いを描写しているとお答えいたします。

 これ程明快な表現技法はないかと思いますが、恐らくはお気に召さないという事をおっしゃりたいのだと推察いたします。
 それは作風としかお答えできませんので、ご了承ください。


 一方で擬音に関してのご指摘が把握しかねるのですが、もしよろしければご教授頂ければ幸いです。
 要所要所で使われる轟音描写、という決まりなどは私は耳にしたことがございませんので。


 そしてアルタイルをはじめとした登場人物の年齢は、明言する必要性も面白みもございません。
 これは意図したものでもあり、卑猥な描写が多い拙作では、年齢を明言することは不適当だと考えた末での表記です。



 ギャグに関しましては、感性としか言いようがないので、ほぼコメントを避けます。
 しかし改善を願ってかご指摘いただきました具体例には、どれも疑問を感じざるを得ません。

 例えばギャグとしてオススメ頂きました、メイドへの夜這い。
 これに関しては、深慮が不要なまでに犯罪行為そのものであります。
 ネタとして面白く仕立てる事と、嫌悪感を拭う事のつり合いが取れないと判断いたします。

 拙作主人公が犯罪者紛いだと恐らく考えた結果、提案されたのでしょうが。
 下劣なアルタイルに丁度いい展開だと勘違いしているのかもしれませんが、性犯罪そのものを彼は倫理観から行いません。
 女学園入学すら、世界観的には法的根拠に基づいた処罰のしようもありません。
 また他の行為の数々も、子どものイタズラで済まされるものです。

 さらに明言しないとご理解頂けないのかもしれませんが、ここは現代日本ではありません。
 彼の年齢が刑事責任能力に欠ける程度と解釈すれば、それで済む話です。
真面目に面白くもないご提案でした。
 ギャグについてはストーリー展開そのものより、キャラやセリフ回しが重要だと再認識出来ました。


 またパロディネタはそもそもが扱いが難しく、9割以上が面白くないと感じます。
 パロディネタに関する批判は、ネットで検索すれば跋扈しているのでそちらを参照ください。

 なろう系のネタを、ふんだんに使う。
 これもニッチネタを使い過ぎれば、それが読者様にわからない危険性が伴います。
 また上記のパロディネタの性質に沿い、扱いが非常に難しいのです。
 言い方は下品ですが、それこそツマラナイ小説におけるワンパターンでは?


 何よりもツッコミ不在をご指摘されたことは、衝撃でありました。
 ツッコミはなくともボケが成り立っていれば、それはギャグとして成立するのではないでしょうか?

 ツッコミ不在のギャグは数多の例を挙げることができますが、ツッコミがいないとギャグが成立しないという事は反証が不可能であると感じます。
 世界に一つでもツッコミなしのボケが成り立っていれば、それは証明不可能になるのでは?
 私としても気になるお言葉でございましたので、もう少し存念を伺いたく存じ上げます。



 長くなりましたが、最後になります。
 現時点でのアルタイルの魅力のなさは、仕様であり私の目論見通りですね。
 今後の物語展開の、重大な伏線ですので。
 しかし彼の人格描写は、非常に説得力があるものだと断言いたします。

 虐待児童における精神的成長の負の側面は、世間一般の至るところで指摘されます。
 過酷な迫害が彼らの人生に残した重い傷を、まさかご存じないのでしょうか?


 以上で説明できることは、前世の悲劇に屈せず、この程度の人格の歪みで済んだアルタイルというキャラ像。
 これは、それだけで強い精神性を彼は持っていると言えます。

 彼に対して、嫌悪感しか抱けないのであれば。
 それは現実世界の社会構造や、人間という生物の精神構造への認識不足が生じているのでは?
 そのようなご意見を受けまして、残念ながら世間との大きなズレを感じてしまいました。


 それでも当然ではありますが一般人と比べても、彼の人格はお粗末なものです。
 強いて美点を挙げるならば彼特有の人生経験から成り立つ、独特の思考形式そのものです。

 それはさておき主人公に魅力を感じたり、感情移入しなければ物語を楽しめない方には、拙作は適さなかったというだけの話です。
 (また創作では、主人公キャラであっても好感を抱かせる必要性がありません。それすら面白いストーリー展開の、シナリオフックとなるからです。例を挙げるならば成長譚や、転落物語など)


 以上は私の主張に過ぎませんが、アルタイルのキャラクター像として『イキってるキモオタ』というご指摘は、誰もが知る正しいものです。
 しかし人間を解析するうえで必要不可欠な点は、多面性があるという視点です。

 その描写こそ、拙作の醍醐味であると言えます。
 (様々な創作物における悪役キャラの悲惨な過去、あるいは数少ない善行。それらに考えさせられ、心を動かされたことなどがないのでしょうか?)

 彼ほど複雑な人間性を持った人物は、数多の創作物を見渡しても早々いないと私の経験上言えます。
 ご指摘頂いたキモさ一つとっても、他に類を見ないものです。


 これらを総合して鑑みれば、どの部分が『ワンパターン』なのでしょうか?
 丁寧に彼の生い立ちから、考え方まで描写したつもりなのですが、例示して頂きたく存じます。

 『2章で成長したように見えたが根本として変わっているようには感じず、前世の描写すらもそれを盾にしている』、とのご指摘ですが。
 無理やりに人物像を定型パターンに当て嵌め過ぎて、人間という生物の複雑性を単純化しすぎなのでは?


 物語において描写できる事には、確かに限界があります。
 本作に関しても、然りです。

 しかし32話まで読んで頂けたのなら、彼が家族のために命を賭けれる、前世からの辛い境遇にも負けない。
 そういった要素を解読できないということは、助言者として在るならば深刻ではないのかとお見受けいたします。



 ご自覚なされている通り指摘部の大半が、個人的感想からくる的外れなものであり。
 私としては解説をしている中で、非常に労苦を伴い不快でした。

 仮に論理性とデータ的根拠を伴った指摘を頂けるならば、筆者に改善を促す要因となると言えます。
 しかしその適性に重大な見落とし諸々が存在したのではと、頂いた文面から感じた次第です。


 今後とも批評を行う場合として、まず正しい論拠となりえる一般的感性の定義。
 また作品分析に至るまでの必須プロセスとなる関連資料収集から、始めてはいかがでしょうか。
 その能力が伴わなければ、批評者にとっても都合の悪いことに繋がりかねないと考えます。



 何点かのご指摘は勉強になり、自らの作品を省みることができました。
 末筆ながら、厚く御礼申し上げます。



[良い点]
冒頭部分と最新話を読まさせていただきました!

まず感じたのがキャラクターがしっかりしている!といった点で、キャラクターのセリフから風格や性格がすんなり分かることが話を読む中で感じました。

また、それを支える情景描写が的確なものになっていて違和感なく読める、それが本当によかったです!
  • 投稿者: 「」
  • 2022年 12月25日 03時56分
感想ありがとうございます。
キャラは最も練り込んだのので、ご評価いただき嬉しい限りです。
情景描写も自分なりに努力したので、光栄に思います。
細かく読んで下さり、大変恐れ入ります。
[良い点]
すごく痛々しくてかわいそうではありますが、優しいご両親に愛されている様子が、とっても微笑ましかったです(^^)

パパに向かって歩いて行くのは、親孝行ですね! もし転生できたなら、やってみたいです(*^▽^*)

ゆっくりですが、続きも楽しみに読ませていただきます。
  • 投稿者: 花車
  • 2022年 12月22日 19時26分
度々のご感想、誠にありがとうございます。
親子の愛があれば、辛い生活も乗り切れるかと思います。
これからも子供として親孝行ができるように、本人も頑張るのですが......
苦難ばかりが続いていく主人公ですが、応援して頂ければ嬉しいです。
[良い点]
 パパ激怒………

 王国なくならないですかね? それほどの怒りを感じます………
いつも感想ありがとうございます。
親としての怒りは、果てしないものでしょう。
しかるべき行いによって、しかるべき結果が出るとだけ今は申し上げます。
[良い点]
まだたたないのですね(こら九藤)。
アルタイルの内心がド直球過ぎてつっこみが追いつきません。この子、将来が心配です。壁の花のままでいて…。
感想ありがとうございます。
はい。まだ貴族としては、よちよち歩きですね。
アルタイル様は、普通とは違うお考えを持ったお方です。

社交できない貴族は、孤立からの蹴落とされるコンボが運命です。
なんとかお話しできるように、ならないといけませんね。
アルタイル様は誰よりも伸びしろのあるお方ですので、期待して頂ければ幸いです。
[良い点]
清々しいまで欲望に忠実で、クスッときましたね。そのおかげかシリアス場面を挟んでもスラスラと読めました。
しかし、生半可な知識程度ではチートはできないものですな。今回の失敗を糧に、どう成長していくのか楽しみです。
[一言]
イラストが綺麗でした。羨ましいものです。
  • 投稿者: 竜崎隊長
  • 23歳~29歳
  • 2022年 12月17日 03時43分
感想ありがとうございます。
イラストをお褒め頂き、とても嬉しいです。

アルタイル様は正直者でいらっしゃいますね。
内政チートは調べる程、専門知識が必要不可欠であると実感します。
アルタイル様は誰よりも伸びしろがあるお方ですので、期待して頂ければ幸いでございます。
[良い点]
 満を持していよいよ復っ活!

 伝説上の毒まで持ち出す革命軍、ヤバい!
いつも感想ありがとうございます。
流石の復活でございますね。
革命軍は謎の多い組織ですが、理由は用意してありますので楽しみにして頂ければ嬉しく思います。
[良い点]
ご執筆ありがとうございます。

ガチで面白かったです。
今後とも陰ながら応援しております。
この度は素晴らしいご感想とレビューを、誠にありがとうございます。
創作者として最高の賛辞を賜ることができ、光栄の至りです。

シリアス部分の文章。
キャラ造形の魅力。
ブッチギリの主人公のキモさ。

どれも試行錯誤の繰り返しをしたものですので、ご評価を賜り嬉しい限りです。
この世界で必死に生きるキャラたちを、克明に描写していければと思います。
今後とも執筆に邁進してまいります。
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