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[良い点]
1に保身
2に安定
34がなくて
気が向いたら報復を

と考えれば主人公の行動は間違いではない。
壊れっぱなしのまま報復に走る方が
話としては盛り上がるのかもしれないけど、
人生の一部を浪費してまでゴミに関わり続ける必要もないよね。
[一言]
寝取り返せ、というコメントを見て思うのです。
所詮『裏切り者』『生ゴミ』
よくても『ステータスで見切りをつけた者』です。

同じ立場に置かれたら『寝取り返す』ほど執着できるのか?
あたしゃ無理だよ、おとっつぁん
にゅうさんさん、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、私もこんな幼馴染とよりを戻すとか、逆に復讐を誓うとか、絶対にムリですw
なので、この元幼馴染と元親友とは全く関係なく幸せになることこそが、最高のざまぁだと考えております。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
[気になる点]
胸糞終了小説。
でもこれが人気がある。
NTR系はハラハラして心がどす黒くなるけど
面白いからね!

続きが気になるから書いてほしいけど、
次回作でもいいよ!
  • 投稿者: judge
  • 2022年 01月02日 18時31分
judgeさん、コメントありがとうございます!
そうですねー……結局は負の感情にクローズアップしたのがNTRモノですから……。
とはいえ、私は本当はハピエンが好きなんです!
これまで書いてきた小説は、全てハピエンなんです!
なので、この短編もハピエンモノに昇華させることにしました。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
[一言]
主人公ただのヘタレやん

  • 投稿者: masayuki
  • 2022年 01月02日 18時28分
masayukiさん、コメントありがとうございます!
はい、ヘタレ……というか、恋愛に関して夢を見過ぎている部分があるといえますね。
とはいえ、十七歳の高校生がこんな事態に直面してしまえば、こうなってしまうのも当たり前な部分ではあるのですが。
もちろん、元幼馴染と元親友は最悪です。
いずれにせよ、主人公はここから前を向くことができるのか、ですね。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
[一言]
なんでこんな終わり方するの。。
続きはよっ!
たなとるさん、コメントありがとうございます!
すいません……この物語は、主人公である優太が壊れて逃げ出すまでなんです……。
ですが、続編のご要望をあまりにも多くいただいたので、連載形式として本日中に投稿いたします。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
[良い点]
和樹はひよりのことが前から好きで諦めて別の恋を見つければよかったのかもしれない
ひよりは優太に不満を持っていたがそれを2人で乗り越えればよかっただけなのかもしれない
優太は全てを知って知らないふりをしたままさっさと別れ拒絶するだけでよかったのかもしれない

ただ、それをするには誰もが未熟で誰もが自分を通したがった

軽薄に自分の欲望を満たしたがり
悪いと思っていながらも一時の快楽に身を任せ
優しすぎるが故に捨てることも壊すこともできず

まぁそれが青春ってやつですな!知らんけど!

主人視点のみが描かれており読んでる側も胸糞が共有できるいい作品だと思います
たまにはネガティブも書きたくなりますよね!
[気になる点]
笑うシーンですが一気にアハハと笑うより、分割した方が文稼げるし読者が視線でサッと流さないし感情の重みが出ていいと思います

あと再会した時はもっとメンタルやられてて姿を見ただけでトラウマ想起してさらにメンタルやられて喋れないぐらいの状態から相槌を打つだけの無気力状態になって最後にボソッと「お前が和樹とヤりまくってることももう知ってるんだよ」って言いながら去る感じのが個人的に好きだったりします!

(設定的にはわからなくもないですが長時間人に会わないとやさぐれますし荒れるので優太はちょっと綺麗すぎるかと)
[一言]
もし続きがあるのなら真ヒロインは犬にしましょう
この作者名は既に使用されています。別の名前を入力してください。さん、コメントありがとうございます!
そうですね、本当にこんな作品を書きたくなってしまった私の心理状態はなんだったんでしょうか、と。
とはいえ、やっぱりどうしてもハピエンが書きたいのが作者である私の心情でして……。
なので、正月一日から悩みに悩んだ結果、この後優太が救われるための続編を昨日急ピッチで一万字以上書いてみたものの……うん、十万字超えそうです。
ですが、本日中に連載形式で続編をスタートさせることにしました。
あ、真ヒロインは優太以上に不幸です(予告)
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
[一言]
続きがすごい気になります。
自分もハッピーエンド好きなので主人公には幸せになってほしいですね!
ただ、ざまぁ系も好きなんですよ(笑)
幼馴染と親友は主人公が来なくなってからどうなったのか辺りも補完してくれたら嬉しいです
  • 投稿者: ユウ
  • 2022年 01月02日 15時19分
ユウさん、コメントありがとうございます!
はい、やっぱりハピエンこそが至高だと思います!
なので、結局ハピエンをするために連載形式で続編を本日中に投稿することにしましたので、どうぞお楽しみに!
あ……幼馴染と親友に関しては、ちょこちょこ閑話として入れていく予定です。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
[一言]
出来れば、両親とは和解というか。不登校の理由を話して大学へ進んでもらいたいですね。
訳もわからず我が子が不登校。でも、社会復帰を目指すために定時制高校を勧めてくれた訳ですし、人間不信の原因の枠に入れるのは気の毒かと。短編では書ききれなかった部分の中にもしかすると両親と仲違いする理由もあったかもしれませんが、何も知らなければ味方できない部分もあるかと思うので。

幼馴染と当時は親友2人の浮気行為。最後のあたりの部屋を見上げる幼馴染の表情って。1人には告られ。もう1人にはそれを知っているのに誘われて。調子に乗ったんでしょうね。今更ですが、そんな顔したってもう元には戻れないのにね。

続きか、先の予想ができる何かしらの一文でも有れば少しスッキリするような気がします。
でもこれは私の好みの問題で、この先を知りたいのが1番の理由ですが。
  • 投稿者: 薫衣香
  • 2022年 01月02日 13時41分
黛衣香さん、コメントありがとうございます!
そうですね……優太が両親との関係も最悪になってしまった理由は当然ながらあります。
もちろん、両親にとっては優太のことが大切だという気持ちはあり、今はこの優太にどう接していいか分からないといった状況ですね。

元幼馴染と元親友のその後に関しては……はい、結構後になるかもです。

というか、元々この短編はここで終了する前提で書いたのですが、続きについて本当に多くのコメントをいただいたこともあり、かなり急ピッチですが、続編を書いてしまいました……。

ただ、思いのほかかなりの分量になってしまいそうで、このままだと普通に十万字を越えそうな勢いなのでどうしようかと頭を抱えている状況ですw

いずれにせよ、連載としては不定期になるかもですが、本日中には続編を公開しようと考えておりますので、どうぞお楽しみに!

今後とも、どうぞよろしくお願いします!
[一言]
>家の前で僕の部屋を見上げていた、ひよりの姿があった。

ようは財布としてキープしていたのに、後悔があるような描写。
ひよりは寝取り男とズルズル行くか、新しい男を捕まえるだろうと思ったので、どういう心情なのか気になりますね。
惜しい財布を逃した…?本当は愛していた?いや、それは無いか。

主人公はいつか元凶である2人と向き合わないと、また寝取られるだろうと怯え上手く行かなそう。寝取られる側って、何か変わらないとずっと寝取られるイメージがあります。
  • 投稿者: SDK
  • 2022年 01月02日 00時18分
SDKさん、コメントありがとうございます!
そうですね……主人公には是非とも前を向いて、次へと踏み出してほしいです!
なので、公開するかどうかはまだ分かりませんが、この続きを書いていこうと考えております。(私がハピエンにしたいwww)
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
[一言]
辛い話だけど続きが気になる
  • 投稿者: ユウキ
  • 2022年 01月01日 20時42分
ユウキさん、コメントありがとうございます!
すいません……どうしても主人公が逃げ出すところまでで一区切りとしたかったため、この短編はここまでとなりました。
とはいえ、ハピエン厨である作者といたしましては、ちゃんと主人公を幸せにしたい!
ということで、まだ公開するかどうかは未定ですが、少しずつエピソードを書いていきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
[一言]
個人的には主人公が逃げ出した気持ちもわかります。
誰しもが鋼のメンタルを持っているわけでもありません。

それだけ本気だったからこそ絶望もまた深かったのかなと………。
もちろん主人公に問題もあったけどもそれ以上にクズ二人の問題の方が大きいでしょうよと。

股ユルは棄てられたのかはたまたプレイの為か都合の良い物件認定した主人公に擦り寄ろうとしたのかなと思いました。

致した経験あろうがなかろうが貞操観念無さ杉はいかんでしょw
ボヘミアンさん、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、この幼馴染は最悪でした。あと、その親友も。
ただ、やっぱり主人公には救われてほしいと思うのが、作者の信条でして……
なので、公開するかどうかはまだ未定ですが、主人公が救われるエピソードを少しずつ書いていければと考えております。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
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