エピソード18の感想一覧
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[良い点]
やましゅーさん、おはようございます!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!
前回も大好きな【カフェ・ド・アンジュ】がパワーアップした今回の作品が読めてすごく嬉しいです。仕事の合間にこの作品を読んで、面白くて疲れが取れました。いつも、癒しになる素晴らしい作品で楽しませていただき、本当にありがとうございます。
涎を垂らしてパンケーキを見つめたり、後ろから声をかけられて猫のように驚くショウくんが可愛すぎます。ショウくんの可愛らしい天然な仕草が増えて、読んでいて楽しいです。
桜「こりゃ確かに美味しそうだな、ショウ。俺も甘いものやパンケーキには目がなくてさ。俺一人じゃなかなか食べにいけなかったんだが、今度一緒に言って、それぞれ頼んだヤツを半分こして食べないか?」←猫耳+猫尻尾+ショウくんのメイド服とは色違いのメイド服を着ている。眼帯ではなく、片眼鏡をかけている。
ニナ「ユフィーリアさんたち、あそこの可愛らしい猫耳メイドが二人並ぶと、さらに可愛く見えてくるわね。ショウと桜、仲良くやっていけそうかしら」
アイリス「斗真はどうした?」
レベッカ「この間高い買い物をしちまったらしくて、屋上で寝転んで、節約で塩むすび食べてる!」
それぞれのレストランの名物が美味しそうに説明がされていて、新しい発見が出来て楽しかったです。
ビビアナ「・・・・・・ユフィーリア、この間斗真が一人でカフェ・ド・アンジュに行ったら、天使のウエイトレスが泣きながら大量に店から出ていったり、店の奥に隠れるという騒ぎがあったらしい」
ヴィルヘルミーナ「居たたまれなくなって、なにも食べられなかったみたいだねぇ。ちょっと気の毒かも」
次回、カフェ・ド・アンジュの食事シーンが楽しみです。次回も楽しみにしております!
やましゅーさん、おはようございます!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!
前回も大好きな【カフェ・ド・アンジュ】がパワーアップした今回の作品が読めてすごく嬉しいです。仕事の合間にこの作品を読んで、面白くて疲れが取れました。いつも、癒しになる素晴らしい作品で楽しませていただき、本当にありがとうございます。
涎を垂らしてパンケーキを見つめたり、後ろから声をかけられて猫のように驚くショウくんが可愛すぎます。ショウくんの可愛らしい天然な仕草が増えて、読んでいて楽しいです。
桜「こりゃ確かに美味しそうだな、ショウ。俺も甘いものやパンケーキには目がなくてさ。俺一人じゃなかなか食べにいけなかったんだが、今度一緒に言って、それぞれ頼んだヤツを半分こして食べないか?」←猫耳+猫尻尾+ショウくんのメイド服とは色違いのメイド服を着ている。眼帯ではなく、片眼鏡をかけている。
ニナ「ユフィーリアさんたち、あそこの可愛らしい猫耳メイドが二人並ぶと、さらに可愛く見えてくるわね。ショウと桜、仲良くやっていけそうかしら」
アイリス「斗真はどうした?」
レベッカ「この間高い買い物をしちまったらしくて、屋上で寝転んで、節約で塩むすび食べてる!」
それぞれのレストランの名物が美味しそうに説明がされていて、新しい発見が出来て楽しかったです。
ビビアナ「・・・・・・ユフィーリア、この間斗真が一人でカフェ・ド・アンジュに行ったら、天使のウエイトレスが泣きながら大量に店から出ていったり、店の奥に隠れるという騒ぎがあったらしい」
ヴィルヘルミーナ「居たたまれなくなって、なにも食べられなかったみたいだねぇ。ちょっと気の毒かも」
次回、カフェ・ド・アンジュの食事シーンが楽しみです。次回も楽しみにしております!
エピソード18
斗真君、エドワードから差し入れです。
エドワード「元気出しなよぉ。俺ちゃんも天使様たちに慣れてもらうのに300年近くかかったんだからぁ」(斗真とはまた違った理由で、顔が明らかに殺人鬼みたいな強面の為)
エドワード「天使様の喫茶店でパンクックをお持ち帰りしてきたからぁ、よかったら食べてねぇ。俺ちゃんオススメのベリーソースホイップマシマシにしておいたからねぇ」
ウチのショウ君にメイド服をありがとうございます、次回からはユフィーリアたちにちゃんと支払わせます……身体で。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
ついに出ました、前回も出ました、カフェ・ド・アンジュです。ですが前回と違う部分は第4章で起こす事件ですね。
予想は出来ると思いますが無銭飲食です。彼らならやりそうな事件の代表例です、くれぐれも真似はしないでくださいね! やましゅーとのお約束ですよ!
さて、ショウ君に甘いものの半分こを頼んだ桜君。
ここでショウ君・ハルア君から一言と、ユフィーリア姉さんからお知らせです。
ショウ「是非お願いします」
ハルア「オレも混ぜて!!」
ユフィーリア「天使様に『熾天使様はいるか?』って言ってみな。でけえパフェが出てくるから」
パフェの下りはいつかどこかで出来たらな、と思います。
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
エドワード「元気出しなよぉ。俺ちゃんも天使様たちに慣れてもらうのに300年近くかかったんだからぁ」(斗真とはまた違った理由で、顔が明らかに殺人鬼みたいな強面の為)
エドワード「天使様の喫茶店でパンクックをお持ち帰りしてきたからぁ、よかったら食べてねぇ。俺ちゃんオススメのベリーソースホイップマシマシにしておいたからねぇ」
ウチのショウ君にメイド服をありがとうございます、次回からはユフィーリアたちにちゃんと支払わせます……身体で。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
ついに出ました、前回も出ました、カフェ・ド・アンジュです。ですが前回と違う部分は第4章で起こす事件ですね。
予想は出来ると思いますが無銭飲食です。彼らならやりそうな事件の代表例です、くれぐれも真似はしないでくださいね! やましゅーとのお約束ですよ!
さて、ショウ君に甘いものの半分こを頼んだ桜君。
ここでショウ君・ハルア君から一言と、ユフィーリア姉さんからお知らせです。
ショウ「是非お願いします」
ハルア「オレも混ぜて!!」
ユフィーリア「天使様に『熾天使様はいるか?』って言ってみな。でけえパフェが出てくるから」
パフェの下りはいつかどこかで出来たらな、と思います。
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
- 山下愁
- 2022年 01月28日 07時40分
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