エピソード180の感想一覧
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[良い点]
やましゅーさん、こんにちは!!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
アイゼルネさんのピンチを救うために身体を張るリタさんの健気さが可愛いですね。普段は気弱で大人しいけど、いざという時には勇気を振り絞って正面から正論を言える度胸は、あの学院長先生にも物申しただけあってすごいですね。彼女もいつか問題児の仲間として、ユフィーリアさんたちと一緒に悪戯をしたりする時が来るのでしょうか。
そして、仲間がピンチの時には必ず助けにやってくる用務員たちの絆の深さと固い友情に、気分がスカッとしました。問題行動ばかり起こしているユフィーリアさんたちですが、抜群のチームワークや、仲間の危機を察知して駆けつけてくる危機探知能力はすごいですね。エドワードさんがチャイナドレスに身を包んで、酔っ払いを追い払うシーンは面白かったです。
相変わらずお約束というか何というか、無理矢理女装をさせられるわ、転移魔法で舞踏会に連れてきてもらうわ、学院長先生と副学院長先生の不幸っぷりに笑いました。性転換薬を飲まされて、女性の姿にさせられて楽しんでいる様子の副学院長先生の反応も少し以外で面白かったです。
次回、ついに満を持してユフィーリアさんが到着して、どんな展開になるのか、すごく楽しみです。
次回も楽しみにしております!!
[一言]
>ユフィーリア「お前あとで絶対に覚えておけよ!!」
ビビアナ「・・・・・・アレクシアの弱点は【辛いもの】。カレーも中辛までしか食べられない。辛口を食べると、白目を剥いて気絶する」
ニナ「辛い物を食べさせて仕返しするつもりなら、絶対にバレない様にやるか、バレたら地の果てまでも逃げなさい。アイツ執念深いから、とことん追いかけてくるわよ」
>新聞などでたびたび見かけるが、不倫だの横領だの騒ぎが絶えない企業であると有名である。
桜「なるほどね、叩けばいくらでも埃が出てきそうな、いいカモじゃないか。アイゼルネさんとリタさんにやってくれた仕打ちの分は、きちんとお返ししないといけないね。彼の全財産巻き上げるだけで済むといいねぇ?」←極道モードのあくどい笑みを浮かべている。一度狙われたら最後、ありとあらゆるネタを調べ上げて、二度とバカなことが出来ない様に交渉をやってのける。
斗真「桜、十字架とロープと焚き木の準備は出来たよ?この後あのオッサンどうする?火あぶりで身体中の脂肪分を汗と一緒に搾り取ってあげようかなー?それとも海のど真ん中に磔にして、潮風に晒してあげようかなー。アイゼルネさんとリタちゃんに手を出すヤツには人権なんてないもんねー」←怒り心頭で、黒い笑顔を浮かべながら着々と処刑・・・もといお仕置きの準備を整えている。
斗真・桜「「うふふふふふふふふふ♪」」
ビビアナ「・・・・・・二人とも、落ち着かんかい(ゴンッ!)(ゴンッ!)。リタが怯えるだろうが、このバカモン」←ハンマーで二人の頭部を殴り、気絶させたビビアナさんでした。
斗真・桜「「すみませんでした」」←頭にデカいタンコブを作って、五体投地で謝る二人だった。
ビビアナ「・・・・・・そういうのは、後でバレない様にやればいい。そうだろう、アイゼ?」
>「先程からこの人をえっちな目で見てますよね? そういうのはダメだと思います。女の人はそういう目に敏感ですよ」
ヴィルヘルミーナ「リタちゃん、よく言ったね。勇気があるのはいいけど、でも、無謀なことは程々にしておかないとだめだよ?じゃないと、君まで大変なことになっちゃうからね?」←色欲の魔王だが、女性に対しては紳士的な態度を崩さない男装美女。
アレクシア「ですが、アイゼルネさんを守ってくれたこと、本当に感謝いたしますわ~。貴方は他人を大切に思いやる優しさを持つ、素晴らしいレディですわ~」←リタさんの勇気に感動。獣医の免許も持っているので、今度、動物を治療するための医術を教えてあげたい。
>「何で僕まで……しかも性転換薬を飲まずに女装の状態なんだけど……」
桜「・・・学院長先生に、あんな着物を着せてここまで連れて行こうなんて、提案したのは、エドワードさんたちか・・・?」←ヤバい重圧を放ちながら、光のない瞳を浮かべた無表情で迫ってきている。
ニナ「ちょ、桜、落ち着いて!?」
桜「・・・すばらしいものを見せてくれて、心から感謝する。学院長先生の着物姿なんて、滅多に見られるものじゃない。着物のチョイスもすごく似合っていて、本当にいい物が見られた。ありがとう・・・!」←学院長先生の女装姿が見れて、感動している。涙まで浮かべている。
ニナ・ビビアナ・斗真「「「感動しているんかーいっ!?」」」←全員ズッコケた。
桜「ささやかだけど、これはお礼だ。あとで、みんなでご飯でも食べに行って」←懐から封筒を取り出して、ユフィーリアさんあてに差し出す。満面の笑顔で、目をキラキラとさせている。
ビビアナ「・・・・・・学院長が絡むと、桜は時々バカになることが発覚した」
次回も楽しみにしております!!
ニナ「封筒の中身、いくら入れたのよ」
桜「ささやかだから、大したことはないよ。5万ルイゼ」
やましゅーさん、こんにちは!!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
アイゼルネさんのピンチを救うために身体を張るリタさんの健気さが可愛いですね。普段は気弱で大人しいけど、いざという時には勇気を振り絞って正面から正論を言える度胸は、あの学院長先生にも物申しただけあってすごいですね。彼女もいつか問題児の仲間として、ユフィーリアさんたちと一緒に悪戯をしたりする時が来るのでしょうか。
そして、仲間がピンチの時には必ず助けにやってくる用務員たちの絆の深さと固い友情に、気分がスカッとしました。問題行動ばかり起こしているユフィーリアさんたちですが、抜群のチームワークや、仲間の危機を察知して駆けつけてくる危機探知能力はすごいですね。エドワードさんがチャイナドレスに身を包んで、酔っ払いを追い払うシーンは面白かったです。
相変わらずお約束というか何というか、無理矢理女装をさせられるわ、転移魔法で舞踏会に連れてきてもらうわ、学院長先生と副学院長先生の不幸っぷりに笑いました。性転換薬を飲まされて、女性の姿にさせられて楽しんでいる様子の副学院長先生の反応も少し以外で面白かったです。
次回、ついに満を持してユフィーリアさんが到着して、どんな展開になるのか、すごく楽しみです。
次回も楽しみにしております!!
[一言]
>ユフィーリア「お前あとで絶対に覚えておけよ!!」
ビビアナ「・・・・・・アレクシアの弱点は【辛いもの】。カレーも中辛までしか食べられない。辛口を食べると、白目を剥いて気絶する」
ニナ「辛い物を食べさせて仕返しするつもりなら、絶対にバレない様にやるか、バレたら地の果てまでも逃げなさい。アイツ執念深いから、とことん追いかけてくるわよ」
>新聞などでたびたび見かけるが、不倫だの横領だの騒ぎが絶えない企業であると有名である。
桜「なるほどね、叩けばいくらでも埃が出てきそうな、いいカモじゃないか。アイゼルネさんとリタさんにやってくれた仕打ちの分は、きちんとお返ししないといけないね。彼の全財産巻き上げるだけで済むといいねぇ?」←極道モードのあくどい笑みを浮かべている。一度狙われたら最後、ありとあらゆるネタを調べ上げて、二度とバカなことが出来ない様に交渉をやってのける。
斗真「桜、十字架とロープと焚き木の準備は出来たよ?この後あのオッサンどうする?火あぶりで身体中の脂肪分を汗と一緒に搾り取ってあげようかなー?それとも海のど真ん中に磔にして、潮風に晒してあげようかなー。アイゼルネさんとリタちゃんに手を出すヤツには人権なんてないもんねー」←怒り心頭で、黒い笑顔を浮かべながら着々と処刑・・・もといお仕置きの準備を整えている。
斗真・桜「「うふふふふふふふふふ♪」」
ビビアナ「・・・・・・二人とも、落ち着かんかい(ゴンッ!)(ゴンッ!)。リタが怯えるだろうが、このバカモン」←ハンマーで二人の頭部を殴り、気絶させたビビアナさんでした。
斗真・桜「「すみませんでした」」←頭にデカいタンコブを作って、五体投地で謝る二人だった。
ビビアナ「・・・・・・そういうのは、後でバレない様にやればいい。そうだろう、アイゼ?」
>「先程からこの人をえっちな目で見てますよね? そういうのはダメだと思います。女の人はそういう目に敏感ですよ」
ヴィルヘルミーナ「リタちゃん、よく言ったね。勇気があるのはいいけど、でも、無謀なことは程々にしておかないとだめだよ?じゃないと、君まで大変なことになっちゃうからね?」←色欲の魔王だが、女性に対しては紳士的な態度を崩さない男装美女。
アレクシア「ですが、アイゼルネさんを守ってくれたこと、本当に感謝いたしますわ~。貴方は他人を大切に思いやる優しさを持つ、素晴らしいレディですわ~」←リタさんの勇気に感動。獣医の免許も持っているので、今度、動物を治療するための医術を教えてあげたい。
>「何で僕まで……しかも性転換薬を飲まずに女装の状態なんだけど……」
桜「・・・学院長先生に、あんな着物を着せてここまで連れて行こうなんて、提案したのは、エドワードさんたちか・・・?」←ヤバい重圧を放ちながら、光のない瞳を浮かべた無表情で迫ってきている。
ニナ「ちょ、桜、落ち着いて!?」
桜「・・・すばらしいものを見せてくれて、心から感謝する。学院長先生の着物姿なんて、滅多に見られるものじゃない。着物のチョイスもすごく似合っていて、本当にいい物が見られた。ありがとう・・・!」←学院長先生の女装姿が見れて、感動している。涙まで浮かべている。
ニナ・ビビアナ・斗真「「「感動しているんかーいっ!?」」」←全員ズッコケた。
桜「ささやかだけど、これはお礼だ。あとで、みんなでご飯でも食べに行って」←懐から封筒を取り出して、ユフィーリアさんあてに差し出す。満面の笑顔で、目をキラキラとさせている。
ビビアナ「・・・・・・学院長が絡むと、桜は時々バカになることが発覚した」
次回も楽しみにしております!!
ニナ「封筒の中身、いくら入れたのよ」
桜「ささやかだから、大したことはないよ。5万ルイゼ」
エピソード180
ショウ「学院長に着せた着物は父さんに見繕ってもらいました」
ハルア「魔フォーンでご連絡したら10秒で学院までやってきました」
エドワード「着物だの小物だのたくさん持って仕事中の格好で来てました」
キクガ「30件ほど裁判の予定が詰まっていたが、全て蹴飛ばして息子の要請に応じた訳だが。グローリア君は着物がよく映えるから嬉しい」
グローリア「嬉しくないよぉ!!」
キクガ「きっちり着付けまで担当して化粧までして冥府に帰ってきた訳だが。仕事? もちろんちゃんとやるが?」→オンオフばっちりなお父様の鑑。
ショウ君はメイド服ばっかりで着物は持っていないので、グローリアさんに着せた着物はお父さんのキクガさんの私物です。このあとグローリアさんも責任持ってクリーニング魔法をかけてからお返ししますが、あとで聞くとキクガさんの着物もとんでもねー値段に……。
ちなみに余談ですが、作中で最も高級取りはキクガさんです。冥府の役人様、しかも冥王の右腕は凄いですね。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、今回は特別ゲストのエド美さん、ハル江さん、ショウ子さんが登場しました。チャイナドレスにゴスロリも似合っているでしょう? 購買部で買ったペラペラのチャイナドレス(という設定]と、ハルア君がいつかショウ君に着てもらおうと思って買ったゴスロリです。
特に筋肉ムキムキのエドワードさんにチャイナドレス姿は似合いませんね! 想像しただけで今日の晩御飯が出てきそうだぜ!
ところでチャイナドレスから連想して、中華料理って辛いものもありますよね?
エドワード「俺ちゃん辛いの平気ぃ」
ハルア「オレも!!」
ショウ「俺は少し苦手だ……ラー油までだったら平気なのだが。ルシア姉さんと同じぐらいかな?」
エドワード「ユーリも甘党じゃなくて辛党ってか酸っぱいのが好きなんだよねぇ、よく東国料理(エリシアで言うところの中国料理)の酸辣湯麺を食べてるよぉ」
ショウ「俺も食べるようにしよう」
ハルア「るー姉も酸辣湯麺ならいけるんじゃね! 辛いより酸っぱいよ!!」
私自身も辛いものはあまり食べられないのですが、酸辣湯麺なら大好物です。美味しいですよね、酸辣湯麺。
暑い時期には絶対に食べたくないので避けますが。
リタ「(ぴるぴるぴるぴる)」→涙目でガタガタ震えている。
アイゼルネ「斗真ちゃん、桜ちゃん、おねーさんたちの為に怒ってくれるのは嬉しいんだけど怖い玩具は純粋無垢なお子様に見せるものじゃないのヨ♪」
リタ「(ぷるぷるぷるぷる)」→アイゼルネの背後に隠れて出てこない。
アイゼルネ「ビビちゃんの言う通りにネ♪ 世の中にはバレなければ大丈夫なことがあるのヨ♪ 分かったかしら、男の子♪」
リタ「(うるうるうるうる)」→涙目で様子を伺っている。
アイゼルネ「ちゃんとリタちゃんのことを配慮できる優しい男の子たちには、おねーさんからプレゼントしちゃうワ♪」→先ほどの社長さんが連れて行かれた医務室の鍵。
アイゼルネお姉さんからのプレゼントはお好きにどうぞ。
被害は乳首開発の程度に抑えておいてくださいね、今後もちょっと登場して社会的な死を……何でもございません。血祭りに上げられるとこっちも困りますので。
さて次回……は、少し寄り道。
シンデレラに登場するなら王子様! 次回は王子様視点でちょっと描かせていただきます。ユフィーリア姉さんの出演はもう少し先ですね。
お楽しみに!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ハルア「桜からいただいた5万ルイゼは焼き肉になりました!」
ショウ「美味しかったです、ご馳走様でした」
ハルア「魔フォーンでご連絡したら10秒で学院までやってきました」
エドワード「着物だの小物だのたくさん持って仕事中の格好で来てました」
キクガ「30件ほど裁判の予定が詰まっていたが、全て蹴飛ばして息子の要請に応じた訳だが。グローリア君は着物がよく映えるから嬉しい」
グローリア「嬉しくないよぉ!!」
キクガ「きっちり着付けまで担当して化粧までして冥府に帰ってきた訳だが。仕事? もちろんちゃんとやるが?」→オンオフばっちりなお父様の鑑。
ショウ君はメイド服ばっかりで着物は持っていないので、グローリアさんに着せた着物はお父さんのキクガさんの私物です。このあとグローリアさんも責任持ってクリーニング魔法をかけてからお返ししますが、あとで聞くとキクガさんの着物もとんでもねー値段に……。
ちなみに余談ですが、作中で最も高級取りはキクガさんです。冥府の役人様、しかも冥王の右腕は凄いですね。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、今回は特別ゲストのエド美さん、ハル江さん、ショウ子さんが登場しました。チャイナドレスにゴスロリも似合っているでしょう? 購買部で買ったペラペラのチャイナドレス(という設定]と、ハルア君がいつかショウ君に着てもらおうと思って買ったゴスロリです。
特に筋肉ムキムキのエドワードさんにチャイナドレス姿は似合いませんね! 想像しただけで今日の晩御飯が出てきそうだぜ!
ところでチャイナドレスから連想して、中華料理って辛いものもありますよね?
エドワード「俺ちゃん辛いの平気ぃ」
ハルア「オレも!!」
ショウ「俺は少し苦手だ……ラー油までだったら平気なのだが。ルシア姉さんと同じぐらいかな?」
エドワード「ユーリも甘党じゃなくて辛党ってか酸っぱいのが好きなんだよねぇ、よく東国料理(エリシアで言うところの中国料理)の酸辣湯麺を食べてるよぉ」
ショウ「俺も食べるようにしよう」
ハルア「るー姉も酸辣湯麺ならいけるんじゃね! 辛いより酸っぱいよ!!」
私自身も辛いものはあまり食べられないのですが、酸辣湯麺なら大好物です。美味しいですよね、酸辣湯麺。
暑い時期には絶対に食べたくないので避けますが。
リタ「(ぴるぴるぴるぴる)」→涙目でガタガタ震えている。
アイゼルネ「斗真ちゃん、桜ちゃん、おねーさんたちの為に怒ってくれるのは嬉しいんだけど怖い玩具は純粋無垢なお子様に見せるものじゃないのヨ♪」
リタ「(ぷるぷるぷるぷる)」→アイゼルネの背後に隠れて出てこない。
アイゼルネ「ビビちゃんの言う通りにネ♪ 世の中にはバレなければ大丈夫なことがあるのヨ♪ 分かったかしら、男の子♪」
リタ「(うるうるうるうる)」→涙目で様子を伺っている。
アイゼルネ「ちゃんとリタちゃんのことを配慮できる優しい男の子たちには、おねーさんからプレゼントしちゃうワ♪」→先ほどの社長さんが連れて行かれた医務室の鍵。
アイゼルネお姉さんからのプレゼントはお好きにどうぞ。
被害は乳首開発の程度に抑えておいてくださいね、今後もちょっと登場して社会的な死を……何でもございません。血祭りに上げられるとこっちも困りますので。
さて次回……は、少し寄り道。
シンデレラに登場するなら王子様! 次回は王子様視点でちょっと描かせていただきます。ユフィーリア姉さんの出演はもう少し先ですね。
お楽しみに!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ハルア「桜からいただいた5万ルイゼは焼き肉になりました!」
ショウ「美味しかったです、ご馳走様でした」
- 山下愁
- 2022年 09月11日 19時16分
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