エピソード30の感想一覧
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[良い点]
やましゅーさん、おはようございます!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!
冥府に落ちて、さらに追い討ちをかけるかのように次々とトラブルに見舞われて、それでもショウくんを救い出すために奮闘するユフィーリアさんたちの仲間に対する強い想いが文章から伝わってきて、ドキドキしながら楽しませていただきました!
キクガさんの天然ボケが炸裂しまくり、ユフィーリアさんたち用務員の一員としてもやっていけるのではないかと思えるほどの面白い一面が見られました。しっかりしているようで、どこかスキがある姿はショウくんが大人になったらこんな感じになるのかなと思いました。
斗真「冥府って、雨の代わりに凍りついた罪人の首が降ってくるの!?」
レベッカ「斗真!アタシ、グローブを持っているから、これで受け止めろ!」←斗真にグローブを投げ渡す。
斗真「ありがと・・・一にフック、二にフック、三四を飛ばして五にアッパー・・・ボクシングのグローブで防げるかぁ!!」←結局ハルアくんが蹴り飛ばした罪人の首が直撃したそうな。南無南無。
アイリス「罪を償う気もなく、来世にすがり付くしか頭にない愚か者の言葉に耳を貸してやることはないが、ユフィーリアよ、反省もしないで我が儘を言いたい放題言って毎日のように問題を起こすお前もあまり人のことは言えんと思うが?」
ニナ「毎日のように斗真や桜の下着ドロボーをやらかしたり、着替えや風呂を覗いたり、可愛い女の子の服を着せたりする変態シスターが何を言うか」
アイリス「い、いいんだもん。私は斗真のお姉ちゃん(血は繋がっていない)だもん!桜も、ショウも、可愛い弟なのだから、成長を見守るのは姉である私の務めだもん!!」←ショウくんに可愛いメイド服を着せようとしていましたが、斗真にハリセンで阻止されましたとさ。
斗真「ショウは可愛い弟分だ。絶対に守るよ!」←生首の直撃を喰らって、頭にデカイたんこぶが出来ている。
桜「頭にたんこぶを作って言っても説得力ねえよ!ショウやハルアの兄貴がむしろ心配するぞ!?」
次回、冥宮殿のカチコミ、楽しみにしております!
やましゅーさん、おはようございます!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!
冥府に落ちて、さらに追い討ちをかけるかのように次々とトラブルに見舞われて、それでもショウくんを救い出すために奮闘するユフィーリアさんたちの仲間に対する強い想いが文章から伝わってきて、ドキドキしながら楽しませていただきました!
キクガさんの天然ボケが炸裂しまくり、ユフィーリアさんたち用務員の一員としてもやっていけるのではないかと思えるほどの面白い一面が見られました。しっかりしているようで、どこかスキがある姿はショウくんが大人になったらこんな感じになるのかなと思いました。
斗真「冥府って、雨の代わりに凍りついた罪人の首が降ってくるの!?」
レベッカ「斗真!アタシ、グローブを持っているから、これで受け止めろ!」←斗真にグローブを投げ渡す。
斗真「ありがと・・・一にフック、二にフック、三四を飛ばして五にアッパー・・・ボクシングのグローブで防げるかぁ!!」←結局ハルアくんが蹴り飛ばした罪人の首が直撃したそうな。南無南無。
アイリス「罪を償う気もなく、来世にすがり付くしか頭にない愚か者の言葉に耳を貸してやることはないが、ユフィーリアよ、反省もしないで我が儘を言いたい放題言って毎日のように問題を起こすお前もあまり人のことは言えんと思うが?」
ニナ「毎日のように斗真や桜の下着ドロボーをやらかしたり、着替えや風呂を覗いたり、可愛い女の子の服を着せたりする変態シスターが何を言うか」
アイリス「い、いいんだもん。私は斗真のお姉ちゃん(血は繋がっていない)だもん!桜も、ショウも、可愛い弟なのだから、成長を見守るのは姉である私の務めだもん!!」←ショウくんに可愛いメイド服を着せようとしていましたが、斗真にハリセンで阻止されましたとさ。
斗真「ショウは可愛い弟分だ。絶対に守るよ!」←生首の直撃を喰らって、頭にデカイたんこぶが出来ている。
桜「頭にたんこぶを作って言っても説得力ねえよ!ショウやハルアの兄貴がむしろ心配するぞ!?」
次回、冥宮殿のカチコミ、楽しみにしております!
エピソード30
キクガ「アイリス君の言葉は尤もなはずなのだがね」
ユフィーリア「何か言った?」
エドワード「何か聞こえたぁ?」
ハルア「生首サッカー楽しい! 楽しい!」
アイゼルネ「不細工な氷像がたくさん並んでるワ♪」
問題児ども、聞こえないふりをしました。
確かに彼らはそうですね、他人のことを言えません。今、後頭部に特大のブーメランが刺さっていることでしょう。流血沙汰、流血沙汰。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
冥府での大混乱が今回のお話です。これから冥宮殿へカチコミに行ってきます。次回になりますとお待ちかねの冥王ザァト様がいらっしゃいます。
外なる神……いえ何でもありません。SAN値チェック案件ではございませんのでご安心ください。
ハルア「オレが蹴飛ばした生首がご迷惑をおかけした! ごめんね斗真! 大きめの絆創膏を貼ってあげるね!!」
ユフィーリア「ハル、それ人間を包み込めるぐらい大きい絆創膏だからやめておけ。こっちの傷薬を塗ってやろうな」
ハルア「うん!!!!」
キクガ「ところでショウが斗真君の弟なら、斗真君は私の息子なのかね? どうなのだろうか?」
ユフィーリア「知らねえ」
キクガ「この世界での養子縁組はどのような手続きが必要なのだろうか」
ユフィーリア「知らねえ!!」
このあと『ウェルカムアズマ家、大歓迎』という垂れ幕を作り出そうとするキクガさんを全力で止めるユフィーリア姉さんでした。
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ユフィーリア「何か言った?」
エドワード「何か聞こえたぁ?」
ハルア「生首サッカー楽しい! 楽しい!」
アイゼルネ「不細工な氷像がたくさん並んでるワ♪」
問題児ども、聞こえないふりをしました。
確かに彼らはそうですね、他人のことを言えません。今、後頭部に特大のブーメランが刺さっていることでしょう。流血沙汰、流血沙汰。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
冥府での大混乱が今回のお話です。これから冥宮殿へカチコミに行ってきます。次回になりますとお待ちかねの冥王ザァト様がいらっしゃいます。
外なる神……いえ何でもありません。SAN値チェック案件ではございませんのでご安心ください。
ハルア「オレが蹴飛ばした生首がご迷惑をおかけした! ごめんね斗真! 大きめの絆創膏を貼ってあげるね!!」
ユフィーリア「ハル、それ人間を包み込めるぐらい大きい絆創膏だからやめておけ。こっちの傷薬を塗ってやろうな」
ハルア「うん!!!!」
キクガ「ところでショウが斗真君の弟なら、斗真君は私の息子なのかね? どうなのだろうか?」
ユフィーリア「知らねえ」
キクガ「この世界での養子縁組はどのような手続きが必要なのだろうか」
ユフィーリア「知らねえ!!」
このあと『ウェルカムアズマ家、大歓迎』という垂れ幕を作り出そうとするキクガさんを全力で止めるユフィーリア姉さんでした。
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
- 山下愁
- 2022年 02月08日 12時47分
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