エピソード4の感想一覧

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[良い点]
やましゅーさん、おはようございます!
新作、楽しく読ませていただきました!
これまでの召喚とは違い、学院長に減給を回避してもらうためではなく、あくまでも面白そうだからという理由で召喚魔法を行ったんですね。突拍子のない彼女の行動力と思考回路は銀魂の主人公を彷彿させる魅力を感じます。

>「止めるなァ!! アタシにはあの馬鹿野郎の顔面をこの魔導書で殴る権利があるんだァ!!」

桜「結構内容は面白いけどねぇ。学院長が書かれた魔導書、売店で売っているかな?あったら全部買っていこうっと」

斗真「全部買うの!?」

桜「これだけ買ったんだし、サインでもねだっちゃおうかなー、なんちゃって♪」←売店に置いてある学院長執筆の魔導書を大量に買っていったそうです。

>本人は「魔法は面白いし、死ぬほど時間が有り余ってたから極めた」と言っているが、多数の魔法を同時に行使する技術は、熟練の魔女や魔法使いでも扱えない。

楽しいからとことん突き詰める、面白いことは徹底的に取り組む考え方はすごく好きです。面白いことがなければ探せばいいという考えを教えてくれているような気がします。この行動や考え方が、私の日常の生活の癒しになっております。本当にこの作品は面白くて、好きです。

アイリス「ユフィ―リア、質問だけど詠唱なしで全部の属性の魔法を一度にぶっ放すことって、難しいのか?斗真は蹴りと同時にぶっ放すからどれほど難しいのか分からないのだが」

ニナ「魔力がこもっているものなら、炎でも冷気でも糸に変えて、布や衣服に変えちゃう能力があるんだけどね」

そしてついにショウくんが登場しましたね。登場した時はボロボロだったんですよね。この時から彼のことは読んできたので、ユフィ―リアさんたちと出会い、たくましく成長していく彼の今後が本作品ではどうなるのか楽しみです。

次回も楽しみにしております。
  • 投稿者: 勇人
  • 2022年 01月14日 06時40分
グローリア「僕の本は意外とあるよー」

ユフィーリア「他の本の内容はちゃんとしてるのに、何であの本だけ文才がゴミだったんだよ」

グローリア「あはは」

ユフィーリア「おい待て逃げるなおい」

グローリア「僕、桜君にサインを書かなきゃいけないから」

ユフィーリア「その指全部折ってやる」


ユフィーリアが文才ゴミと言った本の詳細については、後ほど語られる予定となっております。お楽しみに。


いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
ついに異世界召喚魔法へ手を出して、ショウ君の召喚に成功しました。これから彼もいい感じに問題児へ染まっていくことでしょう。

ユフィーリア姉さんは普段こそ問題行動ばかり起こす問題児ですが、やる時にはやりますからね。銀髪のところも似てるけど天パまでは遺伝しなかったと。
破天荒な彼女の今後の問題行動をお楽しみしててください。


ユフィーリア「世の中には全属性魔法って便利な魔法があってだな。あれは属性魔法を極めた暁に習得できるような達人の域になっちまうっていうか、まあアタシは出来るんだけどな? 全属性魔法を詠唱なしでやるのは難しいけど、斗真の場合は『蹴り』っていう動作があるだろ? あれが魔法発動の引き金になってるんじゃねえのかな」


ユフィーリア姉さん、長えです。


ユフィーリア「結論から言って『出来るけどかなり難しいし才能に依存するから斗真は才能がある』ってことで」


ヴァラール魔法学院の見解は以上です、裁判長。

感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
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