エピソード411の感想一覧
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[良い点]
やましゅーさん、お疲れ様です!!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
>大浴場を舞台に、問題児と覗き魔たちによる戦いの火蓋が切って落とされた。
いつもならユフィーリアさんたちにちょっかいを仕掛けることがあっても果敢に戦いを挑もうとすることがなかった男子生徒たちが覗きのためなら命も懸けんとするアホな所に笑いました。エドワードさんとハルア君が物騒なセリフを口にしていても、それでも退かずに、覗きのために戦いを挑もうとする命知らずなところは、ある意味すごいなと感心してしまいました。覗き魔に対して洗面器を投げつけるという鉄板のネタも見られて、面白かったです。
お風呂で髪の毛をシャンプーでトゲトゲにして遊ぶのは私も子供の時にやった記憶があり、懐かしいなと思いました。風呂に入って水鉄砲を指で作ったり、シャボン玉を作ったりと、ハルア君たちの微笑ましいやり取りに胸が暖かくなりつつも、相変わらずの問題児ぶりに笑わせてもらいました。
次回も楽しみにしております!!
[一言]
>ショウ「あうあうあうあう」→涙目。
ビビアナ「・・・・・・エド、ハル、ショウ、本当にごめんなさい。ちょっと調子に乗り過ぎた。悪いことをした」←アホ毛がしおれるほどに反省している。
斗真「ビビ姉、ショウちゃんやユフィーリアさんたちが大好きだからついつい構ってほしくて甘えちゃうんだよね。でも、今度からはショウちゃんたちが嫌がることはやらないように僕からも注意します。本当にごめんなさい」
ビビアナ「・・・・・・可愛い可愛い弟子を泣かせるなど、師匠失格。本当に申し訳なかった」
ニナ「珍しく本気で反省しているみたいね」
レベッカ「間違った時にはちゃんと反省するし、謝ることもできるからな、アイツは」
>「ショウちゃんの髪を全部逆立ててみた!!」
ヴィルヘルミーナ「フッ、それならボクの風魔法でショウ君やハルア君の髪の毛を巻き巻きアートにしてあげようではないか」←なぜか男性の姿になって男湯に入っている。身体の性別を自分の意志で自由に変えることが出来る魔法が使える。
桜「巻き巻きアートヘアーって何だよ」
ヴィルヘルミーナ「髪の毛だけを風で巻き上げて、この通り、髪の毛が真上に渦を巻くように盛り上がる髪型さ」←ドライヤー代わりになる程度の風から、建物を吹き飛ばすレベルの竜巻まで自在に発生させる風の魔法の使い手。
桜「というか、どうしてお前男湯に入っているんだ」
ヴィルヘルミーナ「今女湯に入ったら、ボクは鼻血を大量に出して、冥府に旅立ちかねないからさ。お姉さまやアイゼちゃんの女神と見まごうほどの美しく芸術的で神々しいオーラを放つお身体を、ボクのような変態気取りのおバカさんが見ることなど許されるわけがないだろう?」
桜「意外と純情というか、初心なところがあるんだよな」
オリヴィア「ショウ、ハル、あれがいわゆるスタイリッシュ変態、または、なんちゃって変態っちゅうヤツやで」
ニナ「変態のふりをしているけど、いざとなるとヘタレというか、本来の純情で初心な一面が出るのよね」
レベッカ「自分が脱いで人に見られるのは好きだけど、綺麗なお姉ちゃんの裸を見るのは苦手なんだよな!」
アイリス「要は、道化を演じていないとまともにユフィーリアやアイゼルネに会話もできない、斗真よりもヘタレということだ」
ヴィルヘルミーナ「・・・ご説明ありがとうございます」
>「『見とけ見とけ、アタシのダイナマイトボディ』とまで言うと思うよ」
ビビアナ「・・・・・・ユフィーリア、斗真だけには絶対にそれはやらないで」
レベッカ「ああ、斗真だけにはそれをやったらヤバい」
アイリス「そんなことをしたら、ショウに嫌われると、斗真がパニックを起こして自害しかねない」
ビビアナ「・・・・・・・”ショウちゃんに嫌われたら、もう生きていく希望がなくなる!!”とか”記憶からすぐに消しますからどうか許してください、神様仏様女王様ショウ様!!”とか言って、ショウに地面に額をこすり付けて土下座しまくる姿が頭に浮かぶ」
オリヴィア「ブラコンやからなー。ショウちゃんに「梶さん」と言われる夢を見ただけで、朝からショックで廃人になりよるほどのヤバいレベルやで?」
アレクシア「アイゼちゃんがやったら、間違いなく一撃で冥府行き確定ですわ~。斗真ちゃんが女性に慣れる日は当分来そうにありませんわね~」
斗真「・・・キクガ父さん、なんだろう。僕、誰かに今メチャクチャ言われまくっているような気がするんだけど」←ブラコン&シスコンをこじらせている性癖の持ち主。しかも無自覚。
>「くたばれ変態」
桜「全くだ。俺も付き合うぜ。学院長先生が騒ぎを聞きつける前にさっさと片付けちまえばいいんだからな。人手が多い方がいいだろう?一緒に暴れようぜ、兄弟たち?」←今回は男性の姿で入浴中。風呂の覗きや盗撮の被害に遭っているので、不貞の輩は大嫌い。
ヴィルヘルミーナ「お姉さまとアイゼちゃんの入浴を妨げる下賤で下劣で下品な輩は許さないよ?いっそのこと、転移魔法でグローリア君のところに転送してあげようか?魔法を使って女湯の覗きをしようとしたなんて知ったら、彼、何て言うだろうね?」
桜「覗きは犯罪だしな。魔法を使って犯罪をしようとするなんて、そんなバカのために魔法を教えてきたわけじゃないもんなあ?何のために魔法の勉強をしてきたんだろうなぁ?」←あとで脅迫する気マンマン。特技は恐喝・・・もとい交渉。
ヴィルヘルミーナ「木桶がたくさんあることだし、これを思い切り彼らの顔面や急所に狙いを定めてぶつけて遊ぶというのはどうだい、ショウ君たち?一番高い得点の人に、ビリがジュースをおごるっていう罰ゲーム付きで♪」
ビビアナ「・・・・・・あの二人が本気で怒ると、結構迫力がある」
ニナ「斗真が聞いたら、蹴りで大浴場を吹き飛ばすところだったわよね」
次回も楽しみにしております!!
やましゅーさん、お疲れ様です!!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
>大浴場を舞台に、問題児と覗き魔たちによる戦いの火蓋が切って落とされた。
いつもならユフィーリアさんたちにちょっかいを仕掛けることがあっても果敢に戦いを挑もうとすることがなかった男子生徒たちが覗きのためなら命も懸けんとするアホな所に笑いました。エドワードさんとハルア君が物騒なセリフを口にしていても、それでも退かずに、覗きのために戦いを挑もうとする命知らずなところは、ある意味すごいなと感心してしまいました。覗き魔に対して洗面器を投げつけるという鉄板のネタも見られて、面白かったです。
お風呂で髪の毛をシャンプーでトゲトゲにして遊ぶのは私も子供の時にやった記憶があり、懐かしいなと思いました。風呂に入って水鉄砲を指で作ったり、シャボン玉を作ったりと、ハルア君たちの微笑ましいやり取りに胸が暖かくなりつつも、相変わらずの問題児ぶりに笑わせてもらいました。
次回も楽しみにしております!!
[一言]
>ショウ「あうあうあうあう」→涙目。
ビビアナ「・・・・・・エド、ハル、ショウ、本当にごめんなさい。ちょっと調子に乗り過ぎた。悪いことをした」←アホ毛がしおれるほどに反省している。
斗真「ビビ姉、ショウちゃんやユフィーリアさんたちが大好きだからついつい構ってほしくて甘えちゃうんだよね。でも、今度からはショウちゃんたちが嫌がることはやらないように僕からも注意します。本当にごめんなさい」
ビビアナ「・・・・・・可愛い可愛い弟子を泣かせるなど、師匠失格。本当に申し訳なかった」
ニナ「珍しく本気で反省しているみたいね」
レベッカ「間違った時にはちゃんと反省するし、謝ることもできるからな、アイツは」
>「ショウちゃんの髪を全部逆立ててみた!!」
ヴィルヘルミーナ「フッ、それならボクの風魔法でショウ君やハルア君の髪の毛を巻き巻きアートにしてあげようではないか」←なぜか男性の姿になって男湯に入っている。身体の性別を自分の意志で自由に変えることが出来る魔法が使える。
桜「巻き巻きアートヘアーって何だよ」
ヴィルヘルミーナ「髪の毛だけを風で巻き上げて、この通り、髪の毛が真上に渦を巻くように盛り上がる髪型さ」←ドライヤー代わりになる程度の風から、建物を吹き飛ばすレベルの竜巻まで自在に発生させる風の魔法の使い手。
桜「というか、どうしてお前男湯に入っているんだ」
ヴィルヘルミーナ「今女湯に入ったら、ボクは鼻血を大量に出して、冥府に旅立ちかねないからさ。お姉さまやアイゼちゃんの女神と見まごうほどの美しく芸術的で神々しいオーラを放つお身体を、ボクのような変態気取りのおバカさんが見ることなど許されるわけがないだろう?」
桜「意外と純情というか、初心なところがあるんだよな」
オリヴィア「ショウ、ハル、あれがいわゆるスタイリッシュ変態、または、なんちゃって変態っちゅうヤツやで」
ニナ「変態のふりをしているけど、いざとなるとヘタレというか、本来の純情で初心な一面が出るのよね」
レベッカ「自分が脱いで人に見られるのは好きだけど、綺麗なお姉ちゃんの裸を見るのは苦手なんだよな!」
アイリス「要は、道化を演じていないとまともにユフィーリアやアイゼルネに会話もできない、斗真よりもヘタレということだ」
ヴィルヘルミーナ「・・・ご説明ありがとうございます」
>「『見とけ見とけ、アタシのダイナマイトボディ』とまで言うと思うよ」
ビビアナ「・・・・・・ユフィーリア、斗真だけには絶対にそれはやらないで」
レベッカ「ああ、斗真だけにはそれをやったらヤバい」
アイリス「そんなことをしたら、ショウに嫌われると、斗真がパニックを起こして自害しかねない」
ビビアナ「・・・・・・・”ショウちゃんに嫌われたら、もう生きていく希望がなくなる!!”とか”記憶からすぐに消しますからどうか許してください、神様仏様女王様ショウ様!!”とか言って、ショウに地面に額をこすり付けて土下座しまくる姿が頭に浮かぶ」
オリヴィア「ブラコンやからなー。ショウちゃんに「梶さん」と言われる夢を見ただけで、朝からショックで廃人になりよるほどのヤバいレベルやで?」
アレクシア「アイゼちゃんがやったら、間違いなく一撃で冥府行き確定ですわ~。斗真ちゃんが女性に慣れる日は当分来そうにありませんわね~」
斗真「・・・キクガ父さん、なんだろう。僕、誰かに今メチャクチャ言われまくっているような気がするんだけど」←ブラコン&シスコンをこじらせている性癖の持ち主。しかも無自覚。
>「くたばれ変態」
桜「全くだ。俺も付き合うぜ。学院長先生が騒ぎを聞きつける前にさっさと片付けちまえばいいんだからな。人手が多い方がいいだろう?一緒に暴れようぜ、兄弟たち?」←今回は男性の姿で入浴中。風呂の覗きや盗撮の被害に遭っているので、不貞の輩は大嫌い。
ヴィルヘルミーナ「お姉さまとアイゼちゃんの入浴を妨げる下賤で下劣で下品な輩は許さないよ?いっそのこと、転移魔法でグローリア君のところに転送してあげようか?魔法を使って女湯の覗きをしようとしたなんて知ったら、彼、何て言うだろうね?」
桜「覗きは犯罪だしな。魔法を使って犯罪をしようとするなんて、そんなバカのために魔法を教えてきたわけじゃないもんなあ?何のために魔法の勉強をしてきたんだろうなぁ?」←あとで脅迫する気マンマン。特技は恐喝・・・もとい交渉。
ヴィルヘルミーナ「木桶がたくさんあることだし、これを思い切り彼らの顔面や急所に狙いを定めてぶつけて遊ぶというのはどうだい、ショウ君たち?一番高い得点の人に、ビリがジュースをおごるっていう罰ゲーム付きで♪」
ビビアナ「・・・・・・あの二人が本気で怒ると、結構迫力がある」
ニナ「斗真が聞いたら、蹴りで大浴場を吹き飛ばすところだったわよね」
次回も楽しみにしております!!
エピソード411
ショウ「よく言ってくれた、兄弟。半殺しだけではなく4分の3殺しぐらいにしてやりましょう」
エドワード「いいねぇ、やる気があってねぇ。首をちぎり取って遊ぼうかぁ」
ハルア「オレ負けないよ! どっちが多く当てられるか勝負だね!!」→木桶装備。
グローリア「風呂ぐらい静かに入れないのか!!」
ショウ「覗きをした連中のことをボコボコにするのは正義だと思いませんか!!」
グローリア「話し合いでもしなよ」
エドワード「話が通じる相手だと思ってンのか」
ハルア「こっちは本気なんだよ」
ショウ「ユフィーリアの裸を見た奴は万死」
グローリア「全員正座しろ」
覗きは悪、ですが定番ですよね。
どうせなら露天風呂で本格的に覗かせようかと思いましたが、ユフィーリア姉さんが照れるところをどうしても想像できなかったので止めました。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
視点が変わりまして、今回は男湯の事情でした。楽しく書けました!
というより、この覗きの場面は書きたかった部分でもあります。書きたいところが書けてよかったです。いつかはショウ君にユフィーリア姉さんの裸を拝ませたいところですね。
男子生徒諸君も意外とガッツがあるということで、問題児と戦ってもらいました。多分ボコボコになっております。ですが今後、問題児に対抗する生徒が増えるかもしれませんね。彼らにも彼らなりのやりたいことがあるかも、しれない……?
今後の問題児と生徒による戦いをお楽しみに!
ショウ「い、いえ、師匠。大丈夫です、少し恥ずかしかっただけなので」
ハルア「女の子と混浴したことないからちょっとね」
エドワード「ノーコメント」→幼い弟と妹を風呂に入れてたから慣れた。
ショウ「だから謝らないでください。俺は師匠のことを尊敬してます」
エドワード「恥ずかしいけどねぇ、嫌いにはならないよぉ」
ハルア「プールなら大歓迎!」
大丈夫です、ビビアナさん。誰も怒っていません。
ましてショウ君がビビアナさんを嫌いになるはずありませんので!
ショウ「ヴィルヘルミーナさん、俺は見ても平気なんですね?」
ハルア「女装しなかったら平気なんだね!!」
エドワード「あと普通に男湯に入ってきてびっくりしたよぉ。男の子にもなれるんだねぇ」
ハルア「桜と同じだね!!」
ショウ「桜は男湯に入ってよかったのか?」
エドワード「何でぇ?」
ハルア「男だからそりゃ男湯に入るよね!!」
ショウ「いやでも、斗真には女の子に間違われているというか……斗真がいたら何とか言われないか?」
エドワード「…………」
ハルア「性別不詳のお風呂とかあればいいね」
ショウ君や斗真君、桜君は見た目が見た目だから性別不詳のお風呂とかあれば……ハルア君が寂しがりそう。
さて次回!
お風呂から上がってお説教、嵐の前の静けさ……!
お楽しみに!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ユフィーリア「何か外がうるさくねえ?」
アイゼルネ「喧嘩みたいな音が聞こえてくるワ♪」
やっぱり男湯の事情など知らずにユフィーリア姉さんたちは岩盤浴をお楽しみ中。
エドワード「いいねぇ、やる気があってねぇ。首をちぎり取って遊ぼうかぁ」
ハルア「オレ負けないよ! どっちが多く当てられるか勝負だね!!」→木桶装備。
グローリア「風呂ぐらい静かに入れないのか!!」
ショウ「覗きをした連中のことをボコボコにするのは正義だと思いませんか!!」
グローリア「話し合いでもしなよ」
エドワード「話が通じる相手だと思ってンのか」
ハルア「こっちは本気なんだよ」
ショウ「ユフィーリアの裸を見た奴は万死」
グローリア「全員正座しろ」
覗きは悪、ですが定番ですよね。
どうせなら露天風呂で本格的に覗かせようかと思いましたが、ユフィーリア姉さんが照れるところをどうしても想像できなかったので止めました。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
視点が変わりまして、今回は男湯の事情でした。楽しく書けました!
というより、この覗きの場面は書きたかった部分でもあります。書きたいところが書けてよかったです。いつかはショウ君にユフィーリア姉さんの裸を拝ませたいところですね。
男子生徒諸君も意外とガッツがあるということで、問題児と戦ってもらいました。多分ボコボコになっております。ですが今後、問題児に対抗する生徒が増えるかもしれませんね。彼らにも彼らなりのやりたいことがあるかも、しれない……?
今後の問題児と生徒による戦いをお楽しみに!
ショウ「い、いえ、師匠。大丈夫です、少し恥ずかしかっただけなので」
ハルア「女の子と混浴したことないからちょっとね」
エドワード「ノーコメント」→幼い弟と妹を風呂に入れてたから慣れた。
ショウ「だから謝らないでください。俺は師匠のことを尊敬してます」
エドワード「恥ずかしいけどねぇ、嫌いにはならないよぉ」
ハルア「プールなら大歓迎!」
大丈夫です、ビビアナさん。誰も怒っていません。
ましてショウ君がビビアナさんを嫌いになるはずありませんので!
ショウ「ヴィルヘルミーナさん、俺は見ても平気なんですね?」
ハルア「女装しなかったら平気なんだね!!」
エドワード「あと普通に男湯に入ってきてびっくりしたよぉ。男の子にもなれるんだねぇ」
ハルア「桜と同じだね!!」
ショウ「桜は男湯に入ってよかったのか?」
エドワード「何でぇ?」
ハルア「男だからそりゃ男湯に入るよね!!」
ショウ「いやでも、斗真には女の子に間違われているというか……斗真がいたら何とか言われないか?」
エドワード「…………」
ハルア「性別不詳のお風呂とかあればいいね」
ショウ君や斗真君、桜君は見た目が見た目だから性別不詳のお風呂とかあれば……ハルア君が寂しがりそう。
さて次回!
お風呂から上がってお説教、嵐の前の静けさ……!
お楽しみに!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ユフィーリア「何か外がうるさくねえ?」
アイゼルネ「喧嘩みたいな音が聞こえてくるワ♪」
やっぱり男湯の事情など知らずにユフィーリア姉さんたちは岩盤浴をお楽しみ中。
- 山下愁
- 2023年 09月10日 23時56分
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