エピソード7の感想一覧
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[良い点]
やましゅーさん、おはようございます!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!
〉完全に寝そべっていた。
これほどなまでに謝罪とは思えない謝罪は読んだことがありませんな。床をゴロゴロして、紅茶を飲みながら淡々とごめんなさーいと言うユフィーリアさんたちにはいつも笑わせてもらってます。
ビビアナ「・・・・・・【職場の空気を明るくするユーモアな謝り方】というタイトルで本が書けそう」
桜「実用性が果てしなくゼロ」
ビビアナ「・・・・・・この間、斗真の下着を拝借したのがバレて、ユフィーリアたちの真似して五体投地で謝ったら、斗真に更にメッチャ叱られた」
桜「犯罪だからな」
ビビアナ「・・・・・・今度ユフィーリアに、絶対にバレない下着ドロボーのやり方を教えてもらおう。用務員たちにはこれから覗きや下着ドロボーの上手いやり方を教えていただきたい。お願いいたします、ユフィーリアせんせー」←
桜「ユフィーリアさん、このロリ系美女(24歳)何とかして」
〉酔っ払いの妄想垂れ流し魔導書(笑)
まさかあれが学院長が酔っ払って書いたものだったとは。それでも成功してしまう辺りがユフィーリアさんが天才なのか、酔っ払っていてもそういう方法を思い付く学院長が天才なのか、似た者同士ですな。
斗真「ショウちゃん、雇用契約書の裏には気をつけて。僕書いた時、裏に婚姻届が挟まっていたから。しかも寝ている間に拇印押された。・・・ビビ姉のヤツに!」
ビビアナ「やったぜ」
アイゼルネさんに憧れている宇宙人系合法ロリなビビアナさんでした。
次回も楽しみにしております!
やましゅーさん、おはようございます!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!
〉完全に寝そべっていた。
これほどなまでに謝罪とは思えない謝罪は読んだことがありませんな。床をゴロゴロして、紅茶を飲みながら淡々とごめんなさーいと言うユフィーリアさんたちにはいつも笑わせてもらってます。
ビビアナ「・・・・・・【職場の空気を明るくするユーモアな謝り方】というタイトルで本が書けそう」
桜「実用性が果てしなくゼロ」
ビビアナ「・・・・・・この間、斗真の下着を拝借したのがバレて、ユフィーリアたちの真似して五体投地で謝ったら、斗真に更にメッチャ叱られた」
桜「犯罪だからな」
ビビアナ「・・・・・・今度ユフィーリアに、絶対にバレない下着ドロボーのやり方を教えてもらおう。用務員たちにはこれから覗きや下着ドロボーの上手いやり方を教えていただきたい。お願いいたします、ユフィーリアせんせー」←
桜「ユフィーリアさん、このロリ系美女(24歳)何とかして」
〉酔っ払いの妄想垂れ流し魔導書(笑)
まさかあれが学院長が酔っ払って書いたものだったとは。それでも成功してしまう辺りがユフィーリアさんが天才なのか、酔っ払っていてもそういう方法を思い付く学院長が天才なのか、似た者同士ですな。
斗真「ショウちゃん、雇用契約書の裏には気をつけて。僕書いた時、裏に婚姻届が挟まっていたから。しかも寝ている間に拇印押された。・・・ビビ姉のヤツに!」
ビビアナ「やったぜ」
アイゼルネさんに憧れている宇宙人系合法ロリなビビアナさんでした。
次回も楽しみにしております!
エピソード7
ユフィーリアによるバレない下着泥棒のやり方☆
ユフィーリア「まず変えの下着を用意します。盗む相手が男性なら女性用を、相手が女性なら男性用を用意しましょう。なるべくえっちな奴が好ましいです」
エドワード「隠密スキルが卓抜した奴や影の薄い奴に頼んで下着をすり替えまぁす」
ハルア「ダメなら魔法の出番!!」
アイゼルネ「位置の等価交換魔法で下着を入れ替えまス♪」
ユフィーリア「アタシらはこれでグローリアの下着を女性用にすげ替えました。アイツ未だに女性用の下着を穿いてんだよな」
ビビアナさん、是非参考にしないようにしてください。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
桜君がいつぞやに学院長の本を購入されたと思いますが、今回のように酔っ払った拍子に纏められた論文がそのまま出版されるなんてことはザラにあります。内容をよくお確かめの上、ご購入を検討してください。
さてそんな酔っ払いの妄言を実現させてしまったユフィーリアさんですが、多分彼女も彼女で魔法の天才ですのでね。意味不明な部分は自己解釈でやっちまったら成功しちゃったのでしょう。
おそらくもう出来ません。何故なら覚えてないから。
ユフィーリア「そろそろ謝罪のレパートリーも減ってきたので、是非謝罪方法も募集中」
募集しないでください。
雇用契約に関してはグローリアがちゃんとしてるので多分大丈夫ですね。
学院長なんでね、問題が起きたらゴシップ記事にすっぱ抜かれますのでね。
グローリア「新聞記者って怖いよね」
ユフィーリア「まあグローリアの下着の色について毎日情報を売って小金を稼いでいるけど」
グローリア「え?」
ここだけのお話でした。
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ユフィーリア「まず変えの下着を用意します。盗む相手が男性なら女性用を、相手が女性なら男性用を用意しましょう。なるべくえっちな奴が好ましいです」
エドワード「隠密スキルが卓抜した奴や影の薄い奴に頼んで下着をすり替えまぁす」
ハルア「ダメなら魔法の出番!!」
アイゼルネ「位置の等価交換魔法で下着を入れ替えまス♪」
ユフィーリア「アタシらはこれでグローリアの下着を女性用にすげ替えました。アイツ未だに女性用の下着を穿いてんだよな」
ビビアナさん、是非参考にしないようにしてください。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
桜君がいつぞやに学院長の本を購入されたと思いますが、今回のように酔っ払った拍子に纏められた論文がそのまま出版されるなんてことはザラにあります。内容をよくお確かめの上、ご購入を検討してください。
さてそんな酔っ払いの妄言を実現させてしまったユフィーリアさんですが、多分彼女も彼女で魔法の天才ですのでね。意味不明な部分は自己解釈でやっちまったら成功しちゃったのでしょう。
おそらくもう出来ません。何故なら覚えてないから。
ユフィーリア「そろそろ謝罪のレパートリーも減ってきたので、是非謝罪方法も募集中」
募集しないでください。
雇用契約に関してはグローリアがちゃんとしてるので多分大丈夫ですね。
学院長なんでね、問題が起きたらゴシップ記事にすっぱ抜かれますのでね。
グローリア「新聞記者って怖いよね」
ユフィーリア「まあグローリアの下着の色について毎日情報を売って小金を稼いでいるけど」
グローリア「え?」
ここだけのお話でした。
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
- 山下愁
- 2022年 01月17日 13時01分
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