エピソード701の感想一覧
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やましゅーさん、お疲れ様です!!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
>「諸君!! 今回、魔導書解読学の追試を請け負うことになった、問題児筆頭のユフィーリア・エイクトベルちゃんだ☆ゾ!!」
無事(?)追試を乗っ取って、どのような地獄の追試を展開していくのか、そしてリタさんはこの追試を見事乗り越えて無事合格することが出来るのか、ユフィ―リアさんが準備する追試ということは魔導書解読学を苦手としている生徒たちやリタさんに魔導書を解読することの面白さや楽しさを自分で見つけ出していくための楽しそうな追試になるのか、すごく楽しみです。生徒たちから問題児と散々言われまくっていてもどこ吹く風で、煽りに煽りまくって生徒たちをからかいまくるユフィーリアさんの大人げないところも可愛いですね。生まれてまだ20年も経っていないひよっこたちを相手に全力で煽りまくる何百年以上も生きてきた魔女・・・若々しくて可愛げのある所がお茶目で、読んでいて楽しいです。
桜「さて、ショウ。言っておくけど、ユフィーリアさんに今色々と文句を言った生徒たちの情報を調べようとか、あとでユフィーリアさんに文句を言った罰として闇討ちを仕掛けようとかアホなことを考えるのはなしな」
アレクシア「もしそんなことをやったら、3日間甘いお菓子を食べても全部ハバネロのような激辛の味になる魔法薬を飲んでいただきますわ♪」
オリヴィア「他にも、甘いものを食べえるとルージュの姉ちゃんの淹れた紅茶の味に変わる味覚を操る魔法薬とか、えげつないものばかり作りよったでコイツ」
>こちとら全教科受け持つことが出来るぐらいに優秀なんでーす
アイリス「ユフィーリアはつまりどんな科目の授業もこなせるというわけか」
レベッカ「スゲエ頭がいいってことか!?」
アイリス「その明晰な頭脳をどうしてイタズラとか問題行動とか、これをやったら確実にグローリアに叱られることが分かっているようなことを進んでなぜやろうとするのか、さっぱり分からんがな」
ニナ「斗真がもしユフィーリアの授業を受けていたら、授業中にユフィーリアが斗真の教科書を魔法でエロ本にすり替えて、斗真が鼻血を出してぶっ倒れるところを見て大笑いする未来が見えたんだけど」
斗真「ユフィーリアさんはそんなことを考えたことも、やろうとしたことだって絶対にありません!!良識あるもん!!やっていいことと悪いことぐらいわかっているもん!!僕はユフィーリアさんを信じます!!ちなみにそれはもうすでにルージュ先生や夕凪おじいちゃんにやられてます」
ニナ「もうすでに被害に遭っていたんかい」
斗真「何なら、椅子に座ったらなぜかお尻に巨大な針が飛び出して、天井まで吹き飛ばされて天井に頭がめり込んだりしたこともあるよ」
アイリス「アイゼが仕掛けたイタズラ用のいすに間違って引っかかったらしいな」
>「ルージュ、植物園に群生している採取禁止の毒草を無断で摘んで紅茶に加工した件は、学院長にチクっておいたからな」
ユフィーリアさんよりもある意味ヤバいことをやらかしまくっているルージュ先生の問題児ぶりに笑いました。もしかしたらルージュ先生って、ユフィーリアさんたちをしのぐ被害をもたらす問題児として認識されそうですね。副学院長先生、ルージュ先生、八雲夕凪さん、ユフィーリアさんにド天然モードのキクガさん・・・七魔法王が問題児の代名詞になりつつある現状が面白いです。唯一まともな学院長先生とリリアンティア先生の健気なまでに良識人として頑張る姿が本当に頼りです。
桜「学院長先生、もしよろしければ植物園の毒草が生えている区域の警備を厳重にしておきましょうか・・・?あの、その、頭痛薬と胃薬をルシアさんから差し入れです」
ビビアナ「・・・・・・わんわんわん」→「私が発明した防犯用魔法兵器を提供するが?」と言っている。
アレクシア「私が育てた魔法植物を見張りとしてお貸しいたしましょうか~?しかし、あの人もマジで懲りねえな。その図太さと自己肯定感だけは脱帽するぜ全く」
ニナ「ルシアもルージュ先生の素晴らしさがようやく理解できたのかしら」
アレクシア「一つも褒めた覚えはねえよ」
次回も楽しみにしております!!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
>「諸君!! 今回、魔導書解読学の追試を請け負うことになった、問題児筆頭のユフィーリア・エイクトベルちゃんだ☆ゾ!!」
無事(?)追試を乗っ取って、どのような地獄の追試を展開していくのか、そしてリタさんはこの追試を見事乗り越えて無事合格することが出来るのか、ユフィ―リアさんが準備する追試ということは魔導書解読学を苦手としている生徒たちやリタさんに魔導書を解読することの面白さや楽しさを自分で見つけ出していくための楽しそうな追試になるのか、すごく楽しみです。生徒たちから問題児と散々言われまくっていてもどこ吹く風で、煽りに煽りまくって生徒たちをからかいまくるユフィーリアさんの大人げないところも可愛いですね。生まれてまだ20年も経っていないひよっこたちを相手に全力で煽りまくる何百年以上も生きてきた魔女・・・若々しくて可愛げのある所がお茶目で、読んでいて楽しいです。
桜「さて、ショウ。言っておくけど、ユフィーリアさんに今色々と文句を言った生徒たちの情報を調べようとか、あとでユフィーリアさんに文句を言った罰として闇討ちを仕掛けようとかアホなことを考えるのはなしな」
アレクシア「もしそんなことをやったら、3日間甘いお菓子を食べても全部ハバネロのような激辛の味になる魔法薬を飲んでいただきますわ♪」
オリヴィア「他にも、甘いものを食べえるとルージュの姉ちゃんの淹れた紅茶の味に変わる味覚を操る魔法薬とか、えげつないものばかり作りよったでコイツ」
>こちとら全教科受け持つことが出来るぐらいに優秀なんでーす
アイリス「ユフィーリアはつまりどんな科目の授業もこなせるというわけか」
レベッカ「スゲエ頭がいいってことか!?」
アイリス「その明晰な頭脳をどうしてイタズラとか問題行動とか、これをやったら確実にグローリアに叱られることが分かっているようなことを進んでなぜやろうとするのか、さっぱり分からんがな」
ニナ「斗真がもしユフィーリアの授業を受けていたら、授業中にユフィーリアが斗真の教科書を魔法でエロ本にすり替えて、斗真が鼻血を出してぶっ倒れるところを見て大笑いする未来が見えたんだけど」
斗真「ユフィーリアさんはそんなことを考えたことも、やろうとしたことだって絶対にありません!!良識あるもん!!やっていいことと悪いことぐらいわかっているもん!!僕はユフィーリアさんを信じます!!ちなみにそれはもうすでにルージュ先生や夕凪おじいちゃんにやられてます」
ニナ「もうすでに被害に遭っていたんかい」
斗真「何なら、椅子に座ったらなぜかお尻に巨大な針が飛び出して、天井まで吹き飛ばされて天井に頭がめり込んだりしたこともあるよ」
アイリス「アイゼが仕掛けたイタズラ用のいすに間違って引っかかったらしいな」
>「ルージュ、植物園に群生している採取禁止の毒草を無断で摘んで紅茶に加工した件は、学院長にチクっておいたからな」
ユフィーリアさんよりもある意味ヤバいことをやらかしまくっているルージュ先生の問題児ぶりに笑いました。もしかしたらルージュ先生って、ユフィーリアさんたちをしのぐ被害をもたらす問題児として認識されそうですね。副学院長先生、ルージュ先生、八雲夕凪さん、ユフィーリアさんにド天然モードのキクガさん・・・七魔法王が問題児の代名詞になりつつある現状が面白いです。唯一まともな学院長先生とリリアンティア先生の健気なまでに良識人として頑張る姿が本当に頼りです。
桜「学院長先生、もしよろしければ植物園の毒草が生えている区域の警備を厳重にしておきましょうか・・・?あの、その、頭痛薬と胃薬をルシアさんから差し入れです」
ビビアナ「・・・・・・わんわんわん」→「私が発明した防犯用魔法兵器を提供するが?」と言っている。
アレクシア「私が育てた魔法植物を見張りとしてお貸しいたしましょうか~?しかし、あの人もマジで懲りねえな。その図太さと自己肯定感だけは脱帽するぜ全く」
ニナ「ルシアもルージュ先生の素晴らしさがようやく理解できたのかしら」
アレクシア「一つも褒めた覚えはねえよ」
次回も楽しみにしております!!
エピソード701
ユフィーリア「アタシの頭脳は全部面白いことに使うんだよ!!!!」
エドワード「いきなり力説すなよぉ」
ショウ「ではユフィーリアが本当に先生になるならどんな教科を選ぶんだ?」
ユフィーリア「魔導書解読学とかやりてえけど、属性魔法かな。属性魔法が得意だし」
ショウ「氷の魔法は凄い実力だものな」
エドワード「でぇ、斗真君の教科書をエロ本にすり替えるのぉ?」
ユフィーリア「アタシも道連れになるから。あとハカトモにそんなことをする訳」
ショウ「ハカトモ」
エドワード「ハカトモ?」
ユフィーリア「一緒に臨死体験しすぎてな……」
一緒にお墓に入るお友達=ハカトモ〜!
はい、黙ります。世にも奇妙な物語が始まりそう。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、魔導書拾いなるものを書かせていただきました。本当は魔導書拾いが学生にとってのいいアルバイトになっているという話も書きたかったのですが、余計な情報で混乱させてもあれなので割愛させていただきました。
でも諦めていませんので本編のどこかでねじ込みます。
先生になったユフィーリア姉さん、精神状態が子供と同じなので生徒相手でも平気で言い返すクソガキっぷり。本当に永遠の28歳でしょうか。
でもクソガキ大将なユフィーリア姉さんが結構好きなので、生徒たちと絡ませたらこんな感じに煽り散らすところを書いていきたいですね。
……だからショウ君が学んでいくんですよね、こんな態度を。
さて、この先の追試はどうなるのでしょうか。楽しみですね! 無事に終わるといいですが!
グローリア「うん、桜君なら信頼できるし頼もうかな」
スカイ「ボクも盟友を見習って防衛用魔法兵器を」
グローリア「破壊して」
スカイ「何で!?」
グローリア「信用できないから」
スカイ「ユフィーリアが『全教科予備教員の立場を復活させてくれ』って言ったのは素直に復活させたのに!!」
グローリア「ユフィーリアはああいう時に限って言えばまともにやるんだよ。今も追試を真面目にやってくれているしね」
スカイ「ボクの信用度」
グローリア「それよりも先にルージュちゃんをどうにかしようかな」
ルージュ「離すんですの!!」→魔法トリモチに捕まっている。
グローリア「冥府に送り込もうかな」
スカイ「資格剥奪じゃなくて?」
グローリア「この前、資格を停止したら無資格で毒草を摘んだからね。学ばないんだよ、この魔女」
スカイ「そろそろ本気で冥府送りにしたら?」
グローリア「キクガ君に連れて行ってもらおうかな。それか問題児の玩具かな」
ショウ「泥水コーヒー(熱湯)」
ハルア「お茶会しましょうね!!」
エドワード「お茶請けにキノコのクッキーねぇ」
ルージュ「止めるんですの!!」
グローリア「凄いや、あっという間に嫌がらせをしてくるね。ユフィーリアに鍛えられただけあるよ」
用務員じゃなくて七魔法王が問題児、という認識で笑いました。
だよなぁ、と思います。魔法馬鹿、魔法兵器馬鹿、舌馬鹿、息子馬鹿、狐畜生、お子ちゃま、面白いもの大好き馬鹿の7コンボですものね。
どこを見ても問題児しかいねえ。
さて次回!
次回は魔導書拾いってなーに?
お楽しみに!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
エドワード「いきなり力説すなよぉ」
ショウ「ではユフィーリアが本当に先生になるならどんな教科を選ぶんだ?」
ユフィーリア「魔導書解読学とかやりてえけど、属性魔法かな。属性魔法が得意だし」
ショウ「氷の魔法は凄い実力だものな」
エドワード「でぇ、斗真君の教科書をエロ本にすり替えるのぉ?」
ユフィーリア「アタシも道連れになるから。あとハカトモにそんなことをする訳」
ショウ「ハカトモ」
エドワード「ハカトモ?」
ユフィーリア「一緒に臨死体験しすぎてな……」
一緒にお墓に入るお友達=ハカトモ〜!
はい、黙ります。世にも奇妙な物語が始まりそう。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、魔導書拾いなるものを書かせていただきました。本当は魔導書拾いが学生にとってのいいアルバイトになっているという話も書きたかったのですが、余計な情報で混乱させてもあれなので割愛させていただきました。
でも諦めていませんので本編のどこかでねじ込みます。
先生になったユフィーリア姉さん、精神状態が子供と同じなので生徒相手でも平気で言い返すクソガキっぷり。本当に永遠の28歳でしょうか。
でもクソガキ大将なユフィーリア姉さんが結構好きなので、生徒たちと絡ませたらこんな感じに煽り散らすところを書いていきたいですね。
……だからショウ君が学んでいくんですよね、こんな態度を。
さて、この先の追試はどうなるのでしょうか。楽しみですね! 無事に終わるといいですが!
グローリア「うん、桜君なら信頼できるし頼もうかな」
スカイ「ボクも盟友を見習って防衛用魔法兵器を」
グローリア「破壊して」
スカイ「何で!?」
グローリア「信用できないから」
スカイ「ユフィーリアが『全教科予備教員の立場を復活させてくれ』って言ったのは素直に復活させたのに!!」
グローリア「ユフィーリアはああいう時に限って言えばまともにやるんだよ。今も追試を真面目にやってくれているしね」
スカイ「ボクの信用度」
グローリア「それよりも先にルージュちゃんをどうにかしようかな」
ルージュ「離すんですの!!」→魔法トリモチに捕まっている。
グローリア「冥府に送り込もうかな」
スカイ「資格剥奪じゃなくて?」
グローリア「この前、資格を停止したら無資格で毒草を摘んだからね。学ばないんだよ、この魔女」
スカイ「そろそろ本気で冥府送りにしたら?」
グローリア「キクガ君に連れて行ってもらおうかな。それか問題児の玩具かな」
ショウ「泥水コーヒー(熱湯)」
ハルア「お茶会しましょうね!!」
エドワード「お茶請けにキノコのクッキーねぇ」
ルージュ「止めるんですの!!」
グローリア「凄いや、あっという間に嫌がらせをしてくるね。ユフィーリアに鍛えられただけあるよ」
用務員じゃなくて七魔法王が問題児、という認識で笑いました。
だよなぁ、と思います。魔法馬鹿、魔法兵器馬鹿、舌馬鹿、息子馬鹿、狐畜生、お子ちゃま、面白いもの大好き馬鹿の7コンボですものね。
どこを見ても問題児しかいねえ。
さて次回!
次回は魔導書拾いってなーに?
お楽しみに!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
- 山下愁
- 2025年 02月11日 00時29分
ルージュ・・・残当である。
ユフィーリアが先生か、確かに楽しそう。
ユフィーリアが教鞭をとってて、それを憧れの目で見る生徒のショウちゃん。先生と生徒の禁断の恋・・・キャー!
ユフィーリアが先生か、確かに楽しそう。
ユフィーリアが教鞭をとってて、それを憧れの目で見る生徒のショウちゃん。先生と生徒の禁断の恋・・・キャー!
エピソード701
お客様、あなたは何てことを……。
今、いいことを聞いてしまったショウ君がそれを実践しようとこの世界にやってきたばかりの制服を身につけ始めました。ユフィーリアさんの危機です。
おっと持ち前の第六感で察知したハルア君が妨害を始めました。さすがに上司の悩殺計画は看過できなかったご様子です!
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
ユフィーリアさんが先生になると、授業よりも『面白さ』を重要視して遊びそうですね。小学校の先生でもそんな感じの先生にお世話になり、そして案の定、授業が遅れて大ピンチになったことがあります。
いい思い出です。ユフィーリアさんが先生をやるならまさにそんな感じになるでしょう。
そしてルージュ先生はもうどう言っても、多分殺されるまで続くと思うので諦めましょう。またやりますよ、絶対。
感想ありがとうございます!
次回も頑張ります、お楽しみに!
今、いいことを聞いてしまったショウ君がそれを実践しようとこの世界にやってきたばかりの制服を身につけ始めました。ユフィーリアさんの危機です。
おっと持ち前の第六感で察知したハルア君が妨害を始めました。さすがに上司の悩殺計画は看過できなかったご様子です!
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
ユフィーリアさんが先生になると、授業よりも『面白さ』を重要視して遊びそうですね。小学校の先生でもそんな感じの先生にお世話になり、そして案の定、授業が遅れて大ピンチになったことがあります。
いい思い出です。ユフィーリアさんが先生をやるならまさにそんな感じになるでしょう。
そしてルージュ先生はもうどう言っても、多分殺されるまで続くと思うので諦めましょう。またやりますよ、絶対。
感想ありがとうございます!
次回も頑張ります、お楽しみに!
- 山下愁
- 2025年 02月09日 12時05分
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