エピソード718の感想一覧
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やましゅーさん、お疲れ様です!!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
>「ずべにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♪」
学院長先生の新必殺技「悪魔の歌声」の破壊力に爆笑しました。とうとう自分の音痴を武器として使用するようになるまで開き直った学院長先生がもう清々しく感じられます。問題児たちが膝から崩れ落ちさせるレベルの破壊力が素晴らしい。
そして意識をしていなかったら鼻歌で怪鳥が悲鳴を上げてしまうレベルの音痴を矯正してしまうショウ君の指導力がすご過ぎますね。ここまでの音痴を矯正できるとは、ショウ君の文武両道や教え方の上手さとスパルタ的で容赦がない厳しさはまさにキクガさんの血を引いているなあとつくづく感じました。歌の中で最も盛り上がる『サビ』と呼ばれる部分に気をつけるといいというのは勉強になりました。私も歌は好きなのですが音痴なので、とてもためになるお話が聞けて面白かったです。
次回も楽しみにしております!!
斗真「あれが有名なサタデーナイトフィーバーっていうヤツかなあ。初めて見たけど、炎腕さんとルナ・フェルノを使って演奏をするなんてすごいなショウちゃん」→学院長先生の悪魔の歌声を聞いてもビクともしない精神力の持ち主。曰く「ショウちゃんに”梶さん”と呼ばれたときに比べれば屁でもない」とのこと。自分の苗字が、というより自分の両親のことが死ぬほど嫌いなため。「両親の顏なんて思い出したくない、つか思い出せない」レベル。
ニナ「ルージュせんせーい、うふふふ、つかまえちゃいますよー♪アハハハハ、三途の川でやる二人っきりの追いかけっこは楽しいですねー♪」→本日二回目で学院長先生の悪魔の歌声を聞いてしまい精神が崩壊した。ルージュ先生とこの世のものとは思えない綺麗な川とこの世のものとは思えない綺麗なお花畑でキャゥキャッウフフしている夢を見ている。
アレクシア「リリアお姉ちゃま、今日からルシアはリリアお姉ちゃまの妹になりますわー♪お姉ちゃまのお仕事のお手伝い、いっしょうけんめい頑張りますねー♪お仕事の後にはおやさいと果物をたくさん使ったジュースやスイーツを作ってあげますわー♪いっぱいほめてほしいですわー♪」→本日二回目で学院長先生の悪魔の歌声を聞いてしまい精神が崩壊した。甘えん坊の願望が露わになり、リリアンティア先生に甘えまくっている夢を見ている。
斗真「しまった、ユフィーリアさんたちの問題行動を止めるために呼んできた傭兵団の常識人担当の二人が壊れてしまった」
ニナ「ルージュせんせえ、もう、離しませんよ~?」→柱に抱き着いて頬ずりしている。狂気全開の笑みを浮かべている。
アレクシア「リリアお姉ちゃま~♪ルシア抱っこしてほしいですわー♪」→床に寝ころんで♪天井に向かって一人でブツブツ言いながら笑っている。
ニナ・アレクシア「「あはははははははは♪」」
斗真「あとでユフィーリアさんたちにこのネタでいじられそうだなあ」
>「僕ってこんな上手く歌えるんだな。ユフィーリアやエドワード君みたいになれるかな」
ヴィルヘルミーナ「歌が上手くなる秘訣は、歌を歌うことをもっと好きになることさ。音痴とか、上手く歌えないとか、自信がないとか不安になることもあるかもしれないけど、歌を歌うのが好きと言うその気持ちがあるならそれに全力で取り組むことが大事だよ。好きで好きでたまらないと思い続けることで、そんな不安なんていつの間にか消えていくものだよグローリア君。ボクで良ければ今度一緒に歌を歌ったりしてみないかい?ショウ君ほどじゃないけど、ボクで良ければいくつか上手く歌える方法を教えられると思う」
オリヴィア「好きこそものの上手なれ、やな」
アイリス「魔法を研究する時のテンションやノリで歌を覚えていき、音程や歌い方を学んでいけば今でもとても素晴らしい歌声を持っているんだから、ユフィーリアにも匹敵するほどの美声を発揮するのも夢ではないと思うぞ。応援しているぞ親友」
レベッカ「ショウにアイリスの音痴をどうにかできないか相談してみようかな」
斗真「やめておいたほうがいい。アイリスさんとショウちゃんを二人きりにするなんて、ライオンの檻にショウちゃんを放り込むようなモンだから」
ビビアナ「・・・・・・指導をするときには、アイリスが暴走しない様に釘バットを武装したユフィーリアとキクガパパを必ず監視してもらうようにしないとショウの貞操が心配」
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
>「ずべにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♪」
学院長先生の新必殺技「悪魔の歌声」の破壊力に爆笑しました。とうとう自分の音痴を武器として使用するようになるまで開き直った学院長先生がもう清々しく感じられます。問題児たちが膝から崩れ落ちさせるレベルの破壊力が素晴らしい。
そして意識をしていなかったら鼻歌で怪鳥が悲鳴を上げてしまうレベルの音痴を矯正してしまうショウ君の指導力がすご過ぎますね。ここまでの音痴を矯正できるとは、ショウ君の文武両道や教え方の上手さとスパルタ的で容赦がない厳しさはまさにキクガさんの血を引いているなあとつくづく感じました。歌の中で最も盛り上がる『サビ』と呼ばれる部分に気をつけるといいというのは勉強になりました。私も歌は好きなのですが音痴なので、とてもためになるお話が聞けて面白かったです。
次回も楽しみにしております!!
斗真「あれが有名なサタデーナイトフィーバーっていうヤツかなあ。初めて見たけど、炎腕さんとルナ・フェルノを使って演奏をするなんてすごいなショウちゃん」→学院長先生の悪魔の歌声を聞いてもビクともしない精神力の持ち主。曰く「ショウちゃんに”梶さん”と呼ばれたときに比べれば屁でもない」とのこと。自分の苗字が、というより自分の両親のことが死ぬほど嫌いなため。「両親の顏なんて思い出したくない、つか思い出せない」レベル。
ニナ「ルージュせんせーい、うふふふ、つかまえちゃいますよー♪アハハハハ、三途の川でやる二人っきりの追いかけっこは楽しいですねー♪」→本日二回目で学院長先生の悪魔の歌声を聞いてしまい精神が崩壊した。ルージュ先生とこの世のものとは思えない綺麗な川とこの世のものとは思えない綺麗なお花畑でキャゥキャッウフフしている夢を見ている。
アレクシア「リリアお姉ちゃま、今日からルシアはリリアお姉ちゃまの妹になりますわー♪お姉ちゃまのお仕事のお手伝い、いっしょうけんめい頑張りますねー♪お仕事の後にはおやさいと果物をたくさん使ったジュースやスイーツを作ってあげますわー♪いっぱいほめてほしいですわー♪」→本日二回目で学院長先生の悪魔の歌声を聞いてしまい精神が崩壊した。甘えん坊の願望が露わになり、リリアンティア先生に甘えまくっている夢を見ている。
斗真「しまった、ユフィーリアさんたちの問題行動を止めるために呼んできた傭兵団の常識人担当の二人が壊れてしまった」
ニナ「ルージュせんせえ、もう、離しませんよ~?」→柱に抱き着いて頬ずりしている。狂気全開の笑みを浮かべている。
アレクシア「リリアお姉ちゃま~♪ルシア抱っこしてほしいですわー♪」→床に寝ころんで♪天井に向かって一人でブツブツ言いながら笑っている。
ニナ・アレクシア「「あはははははははは♪」」
斗真「あとでユフィーリアさんたちにこのネタでいじられそうだなあ」
>「僕ってこんな上手く歌えるんだな。ユフィーリアやエドワード君みたいになれるかな」
ヴィルヘルミーナ「歌が上手くなる秘訣は、歌を歌うことをもっと好きになることさ。音痴とか、上手く歌えないとか、自信がないとか不安になることもあるかもしれないけど、歌を歌うのが好きと言うその気持ちがあるならそれに全力で取り組むことが大事だよ。好きで好きでたまらないと思い続けることで、そんな不安なんていつの間にか消えていくものだよグローリア君。ボクで良ければ今度一緒に歌を歌ったりしてみないかい?ショウ君ほどじゃないけど、ボクで良ければいくつか上手く歌える方法を教えられると思う」
オリヴィア「好きこそものの上手なれ、やな」
アイリス「魔法を研究する時のテンションやノリで歌を覚えていき、音程や歌い方を学んでいけば今でもとても素晴らしい歌声を持っているんだから、ユフィーリアにも匹敵するほどの美声を発揮するのも夢ではないと思うぞ。応援しているぞ親友」
レベッカ「ショウにアイリスの音痴をどうにかできないか相談してみようかな」
斗真「やめておいたほうがいい。アイリスさんとショウちゃんを二人きりにするなんて、ライオンの檻にショウちゃんを放り込むようなモンだから」
ビビアナ「・・・・・・指導をするときには、アイリスが暴走しない様に釘バットを武装したユフィーリアとキクガパパを必ず監視してもらうようにしないとショウの貞操が心配」
エピソード718
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
必殺! 学院長の『ちょうおんぱ』!
ポケ○ンか? というツッコミが聞こえてきそうですね。自分の悪魔の声を使いこなしています。自覚があるからこそ出来る行動ですね。
それにしても無意識で出ちゃう悪魔の声を矯正しちゃうショウ君の才能は素晴らしいですね。実を言うところ、やましゅーも調子っぱずれな音痴だったのですが、これで音痴を矯正しました。ショウ君と同じようなことをしましたね。
グローリア学院長もこれなら矯正できると私は思います。これで誰でも音痴矯正!
そんな現実味のあるネタは置いときましょう。
歌を、歌詞を書かずに表現するのはなかなか難しいですね。
今回の騒音騒ぎも問題行動としては微妙なところ……次回で愉快に書ければいいのですが……! そろそろゲラゲラ笑えるような話が書きたい……!
そしてショウ君の毒舌でスパルタな学院長への『音痴矯正プログラム』も書きたいですね。うわあ! 書きたいことが多すぎる!
世間は真冬に逆戻りとか言ってまだまだ寒さも続きますが、頑張りたいと思います。
ショウ「地獄絵図」
グローリア「みんな仕留めちゃった」
ユフィーリア「なんつーことをしてくれたのでしょう」
ショウ「自分で音痴を意識して使わないでくださいよ。魔法ですかそれ」
グローリア「ある意味では魔法だけども」
ショウ「音痴矯正プログラム、暴力付きでやりますよ」
グローリア「怖!?」
ユフィーリア「ちなみにグローリアに教えた歌ってのは?」
ショウ「ここの感想欄だから言うのだが、セカオワ『silent』だ。名曲だし、男性だと歌いやすい」
グローリア「ゆっくりとした曲は確かに歌いやすいね」
ユフィーリア「アタシも何か教わりてえな」
ショウ「ユフィーリアに適したやつ、いっぱいあるぞ」
グローリア「世界が滅びそうだからほどほどのものにしてくれるかな?」
ユフィーリア「ところで、あの壊れた傭兵団たちはどうするんだよ」
グローリア「また歌おうか?」
ショウ「トドメを刺すつもりですか? もうだいぶラリってるんですよ、大半が」
リリアンティア「ルシアお姉様、おいたわしや……せめて安らかに眠れるようにお祈りしておきますね……」
ショウ「リリア先生、トドメを刺さないでください」
グローリア「ショック療法でやっぱり僕が」
ショウ「冥府に連れて行かれたいですか?」
ユフィーリア「あまりにも渋滞してるからショウ坊がバチくそキレ散らかしてる」
ちなみに今回の曲、学院長がまともに歌ったらこんな感じというイメージのもと選曲させていただいております。
さて次回!
次回は「ショウ坊、子守唄だ!」「俺はプ○ンか?」
お楽しみに!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
必殺! 学院長の『ちょうおんぱ』!
ポケ○ンか? というツッコミが聞こえてきそうですね。自分の悪魔の声を使いこなしています。自覚があるからこそ出来る行動ですね。
それにしても無意識で出ちゃう悪魔の声を矯正しちゃうショウ君の才能は素晴らしいですね。実を言うところ、やましゅーも調子っぱずれな音痴だったのですが、これで音痴を矯正しました。ショウ君と同じようなことをしましたね。
グローリア学院長もこれなら矯正できると私は思います。これで誰でも音痴矯正!
そんな現実味のあるネタは置いときましょう。
歌を、歌詞を書かずに表現するのはなかなか難しいですね。
今回の騒音騒ぎも問題行動としては微妙なところ……次回で愉快に書ければいいのですが……! そろそろゲラゲラ笑えるような話が書きたい……!
そしてショウ君の毒舌でスパルタな学院長への『音痴矯正プログラム』も書きたいですね。うわあ! 書きたいことが多すぎる!
世間は真冬に逆戻りとか言ってまだまだ寒さも続きますが、頑張りたいと思います。
ショウ「地獄絵図」
グローリア「みんな仕留めちゃった」
ユフィーリア「なんつーことをしてくれたのでしょう」
ショウ「自分で音痴を意識して使わないでくださいよ。魔法ですかそれ」
グローリア「ある意味では魔法だけども」
ショウ「音痴矯正プログラム、暴力付きでやりますよ」
グローリア「怖!?」
ユフィーリア「ちなみにグローリアに教えた歌ってのは?」
ショウ「ここの感想欄だから言うのだが、セカオワ『silent』だ。名曲だし、男性だと歌いやすい」
グローリア「ゆっくりとした曲は確かに歌いやすいね」
ユフィーリア「アタシも何か教わりてえな」
ショウ「ユフィーリアに適したやつ、いっぱいあるぞ」
グローリア「世界が滅びそうだからほどほどのものにしてくれるかな?」
ユフィーリア「ところで、あの壊れた傭兵団たちはどうするんだよ」
グローリア「また歌おうか?」
ショウ「トドメを刺すつもりですか? もうだいぶラリってるんですよ、大半が」
リリアンティア「ルシアお姉様、おいたわしや……せめて安らかに眠れるようにお祈りしておきますね……」
ショウ「リリア先生、トドメを刺さないでください」
グローリア「ショック療法でやっぱり僕が」
ショウ「冥府に連れて行かれたいですか?」
ユフィーリア「あまりにも渋滞してるからショウ坊がバチくそキレ散らかしてる」
ちなみに今回の曲、学院長がまともに歌ったらこんな感じというイメージのもと選曲させていただいております。
さて次回!
次回は「ショウ坊、子守唄だ!」「俺はプ○ンか?」
お楽しみに!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
- 山下愁
- 2025年 03月05日 00時23分
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