エピソード790の感想一覧
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やましゅーさん、おはようございます。
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
>「努力をしないまま『出来ない』って決めつけたくない……!!」
リタさんの純粋な気持ちから出たこの言葉、胸に響きました。ユフィーリアさんたちと出会って、共に過ごしてきたことで彼女の成長を感じさせるとてもいい言葉だと思います。ユフィーリアさんの過去に参加したレースの記録を見て、闘志を燃やす彼女の今後の活躍が楽しみです。ユフィーリアさんの努力して自分の魔法や能力を研鑽して努力を怠らない一面が見られてすごく楽しかったです。それが悪戯や面白いことに全振りした結果、学院長先生に大目玉を喰らって正座でお説教をされてしまっても懲りないところが彼女らしいというか、微笑ましく思えてきます。
>「若者の未来に繋がるんだったら、古い映像記録でも何でも使えるものは使わなきゃッスよ。手探りの状況だった時と違って、今は情報に溢れてるんだから」
副学院長先生の面倒見のいい一面もすごく良かったです。情報や記録を駆使してリタさんを激励するところが素晴らしいです。その後、ストーブのような魔法兵器を作って学院長先生に叱られるといった、やっぱり副学院長先生らしいというか、こういったお茶目な所がすごくいいと思いました。面白いものを発明しては学院長先生に叱られて、それでも懲りない飄々としたところがすごく好きです。
次回も楽しみにしております!!
あと10話でついに800話の大台に突入しますね!!やましゅーさんは本当にすごいと思います。ここまで長く面白いお話を作り続けてこられるのもすごい才能だと思います。
>「普通の魔女は窓ガラスを叩き割って入室しないんだよ!!」
ビビアナ「・・・・・・そうだったのか?斗真はしょっちゅう学院長室に窓ガラスどころか壁を吹き飛ばしてダイナミック入室をしていたから、これが普通の入室なのかと思っていたのだが」
レベッカ「アタシもしょっちゅう道に迷って、壁を拳で殴り飛ばして進んでいたら学院長室にたどり着いたことがあったぞ!!」
斗真「・・・ビビ姉やスカイ・エルクラシス副学院長先生という二人のマッドサイエンティストの実験にいつの間にか付き合わされていて、魔法兵器の爆発で吹き飛ばされて学院長室に突っ込んでいたわけなんですが?好きで突っ込んだんじゃないやい」
ビビアナ「・・・・・・この間はスカイが作った大砲型魔法兵器で吹き飛ばされて、壁に斗真の人型が綺麗についた穴を空けて学院長室の壁に穴を空けたことがあったなァ。あの時はスカイの技術に心底感動して涙がちょちょぎれた」
桜「学院長室の壁に斗真の形の穴が開いていたのを見た時には目を疑ったよ。ユフィーリアさんたちはお腹を抱えて大笑いしているし」
ビビアナ「・・・・・・これが本当のくり抜きアート」
斗真「アートじゃねえわ!!学院長室を破壊してはいけません!!」
桜「学院長先生が泣いちゃうでしょうが!!」
ヴィルヘルミーナ「泣くどころじゃ済まないような気がするけどねえ」
>「それね、映像記録用の魔石ッス。記録されてるのはユフィーリアが初めて全大陸統一スカイハイレースに出場した時のレース記録」
ビビアナ「・・・・・・スカイ、他にもユフィーリアが過去に参加した大会とかの記録が残っている魔石があったら、今度私にも見せてほしいのだが」
斗真「それをどうするの?」
ビビアナ「・・・・・・私の発明で映像を録画して、ユフィーリアの過去の功績を集めた総集編のDVDのような魔石を発明してショウにプレゼントするのだ。愛する旦那様のカッコいい活躍ぶりやインタビューを余すことなくショウに見て、楽しんでもらう」
桜「確かにショウなら欲しがりそう」
ビビアナ「・・・・・・ユフィーリアを溺愛するショウのことを応援するのが師匠の努めよ」
斗真「それが師匠というものなのかは分からないけど」
次回も楽しみにしております!!
レベッカ「グローリアの兄貴ってすげえよな!!世界初をいくつも出しているんだって!!」
ヴィルヘルミーナ「素晴らしいねえ」
オリヴィア「例えば、部下に職場を吹き飛ばされる被害件数とか、部下の問題行動に体調不良になる回数とか、正座で部下をお説教する回数とか、これほどなまでに記録を伸ばし続けとる不憫な学院の責任者は世界中どこを探してもおらんやろな」
アレクシア「そういうことじゃねえよ」
アイリス「また余計な一言を」
ニナ「オリヴィアの後ろに鋏を持ったグローリアが、オリヴィアの尻尾を狙って近づいてきているけど、もう教えてあーげない」
オリヴィアの尻尾は魔力で出来ていて、純金と同じ成分で出来ているそうですよ学院長先生。霊薬や魔法薬の材料にもなります(悪魔のささやき)。
オリヴィア「ウチの尻尾が一本あらへーん!?」
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
>「努力をしないまま『出来ない』って決めつけたくない……!!」
リタさんの純粋な気持ちから出たこの言葉、胸に響きました。ユフィーリアさんたちと出会って、共に過ごしてきたことで彼女の成長を感じさせるとてもいい言葉だと思います。ユフィーリアさんの過去に参加したレースの記録を見て、闘志を燃やす彼女の今後の活躍が楽しみです。ユフィーリアさんの努力して自分の魔法や能力を研鑽して努力を怠らない一面が見られてすごく楽しかったです。それが悪戯や面白いことに全振りした結果、学院長先生に大目玉を喰らって正座でお説教をされてしまっても懲りないところが彼女らしいというか、微笑ましく思えてきます。
>「若者の未来に繋がるんだったら、古い映像記録でも何でも使えるものは使わなきゃッスよ。手探りの状況だった時と違って、今は情報に溢れてるんだから」
副学院長先生の面倒見のいい一面もすごく良かったです。情報や記録を駆使してリタさんを激励するところが素晴らしいです。その後、ストーブのような魔法兵器を作って学院長先生に叱られるといった、やっぱり副学院長先生らしいというか、こういったお茶目な所がすごくいいと思いました。面白いものを発明しては学院長先生に叱られて、それでも懲りない飄々としたところがすごく好きです。
次回も楽しみにしております!!
あと10話でついに800話の大台に突入しますね!!やましゅーさんは本当にすごいと思います。ここまで長く面白いお話を作り続けてこられるのもすごい才能だと思います。
>「普通の魔女は窓ガラスを叩き割って入室しないんだよ!!」
ビビアナ「・・・・・・そうだったのか?斗真はしょっちゅう学院長室に窓ガラスどころか壁を吹き飛ばしてダイナミック入室をしていたから、これが普通の入室なのかと思っていたのだが」
レベッカ「アタシもしょっちゅう道に迷って、壁を拳で殴り飛ばして進んでいたら学院長室にたどり着いたことがあったぞ!!」
斗真「・・・ビビ姉やスカイ・エルクラシス副学院長先生という二人のマッドサイエンティストの実験にいつの間にか付き合わされていて、魔法兵器の爆発で吹き飛ばされて学院長室に突っ込んでいたわけなんですが?好きで突っ込んだんじゃないやい」
ビビアナ「・・・・・・この間はスカイが作った大砲型魔法兵器で吹き飛ばされて、壁に斗真の人型が綺麗についた穴を空けて学院長室の壁に穴を空けたことがあったなァ。あの時はスカイの技術に心底感動して涙がちょちょぎれた」
桜「学院長室の壁に斗真の形の穴が開いていたのを見た時には目を疑ったよ。ユフィーリアさんたちはお腹を抱えて大笑いしているし」
ビビアナ「・・・・・・これが本当のくり抜きアート」
斗真「アートじゃねえわ!!学院長室を破壊してはいけません!!」
桜「学院長先生が泣いちゃうでしょうが!!」
ヴィルヘルミーナ「泣くどころじゃ済まないような気がするけどねえ」
>「それね、映像記録用の魔石ッス。記録されてるのはユフィーリアが初めて全大陸統一スカイハイレースに出場した時のレース記録」
ビビアナ「・・・・・・スカイ、他にもユフィーリアが過去に参加した大会とかの記録が残っている魔石があったら、今度私にも見せてほしいのだが」
斗真「それをどうするの?」
ビビアナ「・・・・・・私の発明で映像を録画して、ユフィーリアの過去の功績を集めた総集編のDVDのような魔石を発明してショウにプレゼントするのだ。愛する旦那様のカッコいい活躍ぶりやインタビューを余すことなくショウに見て、楽しんでもらう」
桜「確かにショウなら欲しがりそう」
ビビアナ「・・・・・・ユフィーリアを溺愛するショウのことを応援するのが師匠の努めよ」
斗真「それが師匠というものなのかは分からないけど」
次回も楽しみにしております!!
レベッカ「グローリアの兄貴ってすげえよな!!世界初をいくつも出しているんだって!!」
ヴィルヘルミーナ「素晴らしいねえ」
オリヴィア「例えば、部下に職場を吹き飛ばされる被害件数とか、部下の問題行動に体調不良になる回数とか、正座で部下をお説教する回数とか、これほどなまでに記録を伸ばし続けとる不憫な学院の責任者は世界中どこを探してもおらんやろな」
アレクシア「そういうことじゃねえよ」
アイリス「また余計な一言を」
ニナ「オリヴィアの後ろに鋏を持ったグローリアが、オリヴィアの尻尾を狙って近づいてきているけど、もう教えてあーげない」
オリヴィアの尻尾は魔力で出来ていて、純金と同じ成分で出来ているそうですよ学院長先生。霊薬や魔法薬の材料にもなります(悪魔のささやき)。
オリヴィア「ウチの尻尾が一本あらへーん!?」
エピソード790
ハルア「違うよビビ」
ショウ「そうだぞ、ハルさん。言ってやれ言ってやれ、窓ガラスの使い方がなっていないと言ってやるのだ」
ハルア「窓ガラスは出て行く時に割って行くんだよ!!」
ショウ「全然違う」
ハルア「ダイナミックお邪魔しますじゃなくて、ダイナミックお邪魔しましただよ」
ショウ「どうしてそうなった。ハルさんの借金が増えるだけではないか」
ハルア「ユーリとエドがよくやるから」
ショウ「我らが大先輩たちの後ろ姿は学んではいけないとあれほど」
オメェはトム・クルーズかとツッコミが聞こえてきそうですね。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、今回より始まっております『全大陸統一スカイハイレース』編はリタさんが中心となっています。リタさんが頑張るお話です。また箒とか爆散したりしなければいいのですが。
でもでも、リタさんはやっぱり格好いいところを見せなきゃダメなんだと思います。そうしないとハルア君にも振り向いてもらえないと言いますかね。
何気にリタさんが格好良く頑張るところが大好きなので、今回も頑張って活躍を書かせていただこうと思います。
……何だかスポ根小説みたいになっちゃったなぁ。まあ言うて、あの熱血的なものは別に嫌いではないでございますが。
そういやこれも800話に到達しますか。
……800? 800回でもまだ終わらないですかこの小説。どこまで続けばええねん。文字数も300万文字とか到達しちゃってるし、単行本何巻分だよこれとは自分の中でもツッコミが炸裂しております。
確か単行本の文字数が1冊で10万文字前後だとお伺いしているのね、300万文字なんで30冊ですかね。いっぱい読める〜〜やだ〜〜!
記念小説とか頑張れたらいいのですが……ネタが……ネタが……!ネタがないって困りますね。本編分しか確保してなかった愚かなやましゅーをお許しくださいませ……。
まあ、それはともかくとして!
あと何話続くか分かりませんが、とりあえず目標は大きく1000話まで行きたいですね!
予測変換で3話って出てきたんですけどここから入れるエンディングルートってあるんでしょうか。
グローリア「いいものゲットしちゃった〜」
ユフィーリア「いいなー、アタシにも寄越せよ」
グローリア「八雲のお爺ちゃんので我慢しなよ」
リタ「わ、私も……私も……」
グローリア「嘘でしょ? リタちゃんも欲しがるの?」
リタ「だ、ダメでしょうか?」
グローリア「……ハルア君に頼めばもう一本ぐらいは?」
ユフィーリア「おい、それならアタシにも寄越せよ」
グローリア「自分で取ってきなよ」
ユフィーリア「リタ嬢には甘すぎる」
グローリア「君は問題児、リタちゃんは生徒。分かりやすいよね」
ユフィーリア「差別」
わあ、オリヴィアさん太っ腹〜〜!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ショウ「そうだぞ、ハルさん。言ってやれ言ってやれ、窓ガラスの使い方がなっていないと言ってやるのだ」
ハルア「窓ガラスは出て行く時に割って行くんだよ!!」
ショウ「全然違う」
ハルア「ダイナミックお邪魔しますじゃなくて、ダイナミックお邪魔しましただよ」
ショウ「どうしてそうなった。ハルさんの借金が増えるだけではないか」
ハルア「ユーリとエドがよくやるから」
ショウ「我らが大先輩たちの後ろ姿は学んではいけないとあれほど」
オメェはトム・クルーズかとツッコミが聞こえてきそうですね。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、今回より始まっております『全大陸統一スカイハイレース』編はリタさんが中心となっています。リタさんが頑張るお話です。また箒とか爆散したりしなければいいのですが。
でもでも、リタさんはやっぱり格好いいところを見せなきゃダメなんだと思います。そうしないとハルア君にも振り向いてもらえないと言いますかね。
何気にリタさんが格好良く頑張るところが大好きなので、今回も頑張って活躍を書かせていただこうと思います。
……何だかスポ根小説みたいになっちゃったなぁ。まあ言うて、あの熱血的なものは別に嫌いではないでございますが。
そういやこれも800話に到達しますか。
……800? 800回でもまだ終わらないですかこの小説。どこまで続けばええねん。文字数も300万文字とか到達しちゃってるし、単行本何巻分だよこれとは自分の中でもツッコミが炸裂しております。
確か単行本の文字数が1冊で10万文字前後だとお伺いしているのね、300万文字なんで30冊ですかね。いっぱい読める〜〜やだ〜〜!
記念小説とか頑張れたらいいのですが……ネタが……ネタが……!ネタがないって困りますね。本編分しか確保してなかった愚かなやましゅーをお許しくださいませ……。
まあ、それはともかくとして!
あと何話続くか分かりませんが、とりあえず目標は大きく1000話まで行きたいですね!
予測変換で3話って出てきたんですけどここから入れるエンディングルートってあるんでしょうか。
グローリア「いいものゲットしちゃった〜」
ユフィーリア「いいなー、アタシにも寄越せよ」
グローリア「八雲のお爺ちゃんので我慢しなよ」
リタ「わ、私も……私も……」
グローリア「嘘でしょ? リタちゃんも欲しがるの?」
リタ「だ、ダメでしょうか?」
グローリア「……ハルア君に頼めばもう一本ぐらいは?」
ユフィーリア「おい、それならアタシにも寄越せよ」
グローリア「自分で取ってきなよ」
ユフィーリア「リタ嬢には甘すぎる」
グローリア「君は問題児、リタちゃんは生徒。分かりやすいよね」
ユフィーリア「差別」
わあ、オリヴィアさん太っ腹〜〜!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
- 山下愁
- 2025年 06月01日 15時44分
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