エピソード804の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
やましゅーさん、おはようございます!!
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
今回始まった「こたつむり編」、ショウ君のパワーワードと言うか名言(迷言)がたくさん出てきて大笑いしました。ショウ君がいたって真面目に腹筋を崩壊させる面白いワードを次々と口にするので、やましゅーさんの笑いのセンスは私にとっては神レベルで面白いです。ハルア君や副学院長先生、エドワードさんとの会話に漫才のようなテンポのいい笑えるお話がいくつもあり、読むたびに笑わせていただきました。
そしてショウ君が思いついたこたつを見事作り上げることに成功し、満喫していたところでまさかの副学院長先生がやらかすという事態がすごく面白いです。問題児と聖女様たちが悲鳴を上げるような仕掛けを施してしまうとは、この後の彼の運命が決定されたと言うべきか、それが火種となってさらなる事件を引き起こしてしまうのか、問題児以上に読めない行動をやらかしてしまう副学院長先生のお茶目ぶりが可愛いです。夕凪おじいさんよりも遥かにヤバいやらかしを無自覚でやってのけてしまう副学院長先生が本当に好きです。
こたつで何が起きたのか、今後の展開がすごく楽しみです!!次回も楽しみにしております!!
レベッカ「冬になるとみんながアタシのことを部屋に呼んだり、一緒に寝ようとか言ってくるんだよな」
アイリス「お前は火の魔力が強いから、部屋の中にいるだけで暖房のように暖かくしてくれるからな」
オリヴィア「寒くてかなわん時に頼りになるで団長は」
レベッカ「この間もユーリに抱き着かれたり、一緒にお酒飲まないかってお誘い受けたり、ここ最近ユーリと過ごすことが多くて楽しいぞ!!」
斗真「ショウちゃんが聞いたらものすごく嫉妬しそうなことを」
桜「でも、団長はショウが罵詈雑言の言葉のナイフをいくら言っても、全然効かないんだよな。圧倒されるどころか、ショウは頭が良くて難しいことをたくさん知っていてすごいと感動するし、ショウがほっぺたを膨らませれば可愛いと喜ぶし、ルナ・フェルノを取り出せば炎腕や炎の矢を食べようとするし」
アイリス「ショウきゅんの言葉のナイフは団長には通じない。頭が悪すぎて何を言っているのか分からないからな」
>「ふにゃああ、身共はこんな、こんな悪魔に屈してしまうのですかぁ」
アレクシア「リリアちゃんとアイゼルネちゃんをさらに堕落させてしまいましょう。甘酸っぱくておいしいお蜜柑はいかがでしょうか~。こたつといえばお蜜柑ですわ。水分補給も出来るし、甘くておいしいし、これと熱い緑茶が揃えばもうこたつから出るのは不可能ですのよ~」→甘酸っぱくておいしいみかんを山のように運んでくる。
斗真「ああ、ルシアさん何と罪深いことを」
桜「これが出てきたらもうこたつから出られなくなる」
ニナ「それならお茶は私が淹れてこようかしら」
斗真「全員避難してください」
桜「こたつがそのままお墓になっちまうから、逃げてください」
ニナ「どういう意味だガキども」
>ユフィーリアとエドワードの間で問題児恒例『叩いて殴ってじゃんけんぽん』と銘打たれた喧嘩が勃発されそうになった
斗真「よけたり、防いだりはしないんだ」
桜「もうこの二人の場合はこれが日常茶飯事と言うかお約束と言うか」
ビビアナ「・・・・・・二人の喧嘩はこたつに入りながら見ているとわちゃわちゃしていて可愛いものですなあ」→お茶をすすりながら喧嘩を応援している。なぜかこたつには入らない。
斗真「ビビ姉はこたつに入らないの?」
ビビアナ「・・・・・・こたつや熱いものは苦手、すぐにのぼせてバタンキューしてしまう」
ビビアナの弱点は「こたつ」や「サウナ」といった熱すぎるものだそうですよ、問題児の皆様方。熱湯風呂は自分が入るよりも誰かを叩き落すのが好き。
>「副学院長、何でローブの下がぱんつ1枚なの!?」
ニナ「・・・まさかそんな恰好で授業とか出ていたりとかしてないでしょうね」
オリヴィア「もしやっとったら大笑いやな」
桜「学院長先生に通報、と。あのすみません、ローブの下がパンツ一枚のみで授業に出ている副学院長先生がいるのですが」
ヴィルヘルミーナ「もしかしてスカイ君もそっちの方面に興味があったというのか・・・。確かにエロトラップダンジョンとか開発しているから、そういうことに興味津々なのは納得できる。つまりスカイ君とボクは同じ性癖を共有できるいわば同胞ともいえる存在だった・・・!?」
アイリス「スカイが変態の仲間だと思われていそうだが」
斗真「このままじゃ、ヴィルヘルミーナさん2号と呼ばれちゃいますよ」
ヴィウヘルミーナ「ボクって変態の代名詞だったのかい?」
次回も楽しみにしております!!
ビビアナ「・・・・・・なるほど、ただこたつを作るだけではなく、驚きの仕掛けを準備してあるとはさすがは敬愛する盟友、そこに痺れる憧れるゥ」
斗真「なんだかすごく嫌な予感がする」
桜「・・・副学院長先生も立派な問題児の同類だったか」
新作、今回も楽しく読ませていただきました!!
今回始まった「こたつむり編」、ショウ君のパワーワードと言うか名言(迷言)がたくさん出てきて大笑いしました。ショウ君がいたって真面目に腹筋を崩壊させる面白いワードを次々と口にするので、やましゅーさんの笑いのセンスは私にとっては神レベルで面白いです。ハルア君や副学院長先生、エドワードさんとの会話に漫才のようなテンポのいい笑えるお話がいくつもあり、読むたびに笑わせていただきました。
そしてショウ君が思いついたこたつを見事作り上げることに成功し、満喫していたところでまさかの副学院長先生がやらかすという事態がすごく面白いです。問題児と聖女様たちが悲鳴を上げるような仕掛けを施してしまうとは、この後の彼の運命が決定されたと言うべきか、それが火種となってさらなる事件を引き起こしてしまうのか、問題児以上に読めない行動をやらかしてしまう副学院長先生のお茶目ぶりが可愛いです。夕凪おじいさんよりも遥かにヤバいやらかしを無自覚でやってのけてしまう副学院長先生が本当に好きです。
こたつで何が起きたのか、今後の展開がすごく楽しみです!!次回も楽しみにしております!!
レベッカ「冬になるとみんながアタシのことを部屋に呼んだり、一緒に寝ようとか言ってくるんだよな」
アイリス「お前は火の魔力が強いから、部屋の中にいるだけで暖房のように暖かくしてくれるからな」
オリヴィア「寒くてかなわん時に頼りになるで団長は」
レベッカ「この間もユーリに抱き着かれたり、一緒にお酒飲まないかってお誘い受けたり、ここ最近ユーリと過ごすことが多くて楽しいぞ!!」
斗真「ショウちゃんが聞いたらものすごく嫉妬しそうなことを」
桜「でも、団長はショウが罵詈雑言の言葉のナイフをいくら言っても、全然効かないんだよな。圧倒されるどころか、ショウは頭が良くて難しいことをたくさん知っていてすごいと感動するし、ショウがほっぺたを膨らませれば可愛いと喜ぶし、ルナ・フェルノを取り出せば炎腕や炎の矢を食べようとするし」
アイリス「ショウきゅんの言葉のナイフは団長には通じない。頭が悪すぎて何を言っているのか分からないからな」
>「ふにゃああ、身共はこんな、こんな悪魔に屈してしまうのですかぁ」
アレクシア「リリアちゃんとアイゼルネちゃんをさらに堕落させてしまいましょう。甘酸っぱくておいしいお蜜柑はいかがでしょうか~。こたつといえばお蜜柑ですわ。水分補給も出来るし、甘くておいしいし、これと熱い緑茶が揃えばもうこたつから出るのは不可能ですのよ~」→甘酸っぱくておいしいみかんを山のように運んでくる。
斗真「ああ、ルシアさん何と罪深いことを」
桜「これが出てきたらもうこたつから出られなくなる」
ニナ「それならお茶は私が淹れてこようかしら」
斗真「全員避難してください」
桜「こたつがそのままお墓になっちまうから、逃げてください」
ニナ「どういう意味だガキども」
>ユフィーリアとエドワードの間で問題児恒例『叩いて殴ってじゃんけんぽん』と銘打たれた喧嘩が勃発されそうになった
斗真「よけたり、防いだりはしないんだ」
桜「もうこの二人の場合はこれが日常茶飯事と言うかお約束と言うか」
ビビアナ「・・・・・・二人の喧嘩はこたつに入りながら見ているとわちゃわちゃしていて可愛いものですなあ」→お茶をすすりながら喧嘩を応援している。なぜかこたつには入らない。
斗真「ビビ姉はこたつに入らないの?」
ビビアナ「・・・・・・こたつや熱いものは苦手、すぐにのぼせてバタンキューしてしまう」
ビビアナの弱点は「こたつ」や「サウナ」といった熱すぎるものだそうですよ、問題児の皆様方。熱湯風呂は自分が入るよりも誰かを叩き落すのが好き。
>「副学院長、何でローブの下がぱんつ1枚なの!?」
ニナ「・・・まさかそんな恰好で授業とか出ていたりとかしてないでしょうね」
オリヴィア「もしやっとったら大笑いやな」
桜「学院長先生に通報、と。あのすみません、ローブの下がパンツ一枚のみで授業に出ている副学院長先生がいるのですが」
ヴィルヘルミーナ「もしかしてスカイ君もそっちの方面に興味があったというのか・・・。確かにエロトラップダンジョンとか開発しているから、そういうことに興味津々なのは納得できる。つまりスカイ君とボクは同じ性癖を共有できるいわば同胞ともいえる存在だった・・・!?」
アイリス「スカイが変態の仲間だと思われていそうだが」
斗真「このままじゃ、ヴィルヘルミーナさん2号と呼ばれちゃいますよ」
ヴィウヘルミーナ「ボクって変態の代名詞だったのかい?」
次回も楽しみにしております!!
ビビアナ「・・・・・・なるほど、ただこたつを作るだけではなく、驚きの仕掛けを準備してあるとはさすがは敬愛する盟友、そこに痺れる憧れるゥ」
斗真「なんだかすごく嫌な予感がする」
桜「・・・副学院長先生も立派な問題児の同類だったか」
エピソード804
スカイ「ボクをヴィルヘルミーナちゃん張りの変態だと思わんでください」
ショウ「ローブ捲ったらカイロがいっぱい落ちてきた」
スカイ「いやんえっち」
ショウ「これ何ですか?」
スカイ「携帯カイロッスよ。これをローブの内側に仕込んでね、暖をとってるんスよ」
ショウ「もらい」
スカイ「返してーッ!!」
スカイ副学院長は、普段はローブの下はジャージです。
ですが今回は携帯カイロを仕込みすぎて暑くなり、パンツ一丁でローブを着ていた訳ですね。「見えないからいいや」って部屋の中で全裸でいる人と同じような感じ。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
今回始まりました『こたつむり』編、早速楽しんでいただけたご様子でありがたいです。
異世界にこたつの技術を持ち込むのはもはや定番。ならばやましゅーも踏襲せねば、と今回の話を書くのに至りました。
ところで、やましゅーはあまりこたつの恩恵を受けたことがないんですよね。何せ寒いのに強いもので!
あ、待ってさすがに北海道の寒さには慣れてな……やめてー!
さて、最新話は不穏な気配を残して終わっておりますが、副学院長は何をしてくれたのでしょうか。
次回をお楽しみにお待ちくださいませ!
ユフィーリア「こたつあったかい」
エドワード「あったかい」
ショウ「溶けてるな」
ハルア「ぐでぐでだね」
アイゼルネ「こんなあったかいの知っちゃったらもうお外に行けないわヨ♪」
ショウ「ハルさん、そろそろリリア先生の畑のお手伝いの時間だ」
ハルア「あい!!」→こたつから脱出!
ショウ「素早い」
ハルア「はいショウちゃん行くよ!!」→こたつからショウを引っこ抜き。
ショウ「あーれー……」
ユフィーリア「連れてかれたな」
エドワード「子供は元気だねぇ」
こたつの存在がヴァラール魔法学院に平和をもたらす!
つきましては問題児の問題行動はここで終わ……らないのがやましゅーなんだよなぁ!
まだネタはありますのでご安心ください。
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ショウ「ローブ捲ったらカイロがいっぱい落ちてきた」
スカイ「いやんえっち」
ショウ「これ何ですか?」
スカイ「携帯カイロッスよ。これをローブの内側に仕込んでね、暖をとってるんスよ」
ショウ「もらい」
スカイ「返してーッ!!」
スカイ副学院長は、普段はローブの下はジャージです。
ですが今回は携帯カイロを仕込みすぎて暑くなり、パンツ一丁でローブを着ていた訳ですね。「見えないからいいや」って部屋の中で全裸でいる人と同じような感じ。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
今回始まりました『こたつむり』編、早速楽しんでいただけたご様子でありがたいです。
異世界にこたつの技術を持ち込むのはもはや定番。ならばやましゅーも踏襲せねば、と今回の話を書くのに至りました。
ところで、やましゅーはあまりこたつの恩恵を受けたことがないんですよね。何せ寒いのに強いもので!
あ、待ってさすがに北海道の寒さには慣れてな……やめてー!
さて、最新話は不穏な気配を残して終わっておりますが、副学院長は何をしてくれたのでしょうか。
次回をお楽しみにお待ちくださいませ!
ユフィーリア「こたつあったかい」
エドワード「あったかい」
ショウ「溶けてるな」
ハルア「ぐでぐでだね」
アイゼルネ「こんなあったかいの知っちゃったらもうお外に行けないわヨ♪」
ショウ「ハルさん、そろそろリリア先生の畑のお手伝いの時間だ」
ハルア「あい!!」→こたつから脱出!
ショウ「素早い」
ハルア「はいショウちゃん行くよ!!」→こたつからショウを引っこ抜き。
ショウ「あーれー……」
ユフィーリア「連れてかれたな」
エドワード「子供は元気だねぇ」
こたつの存在がヴァラール魔法学院に平和をもたらす!
つきましては問題児の問題行動はここで終わ……らないのがやましゅーなんだよなぁ!
まだネタはありますのでご安心ください。
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
- 山下愁
- 2025年 06月19日 12時40分
感想を書く場合はログインしてください。