感想一覧

[良い点]
第２皇子は、二人と仲良くなれれば大公家も実質的に第２皇子派にできると考えたのかもだけど、やってることが距離感測り損ねたオタクみたいになってて完全に裏目ってますね

[一言]
よく考えたらヒューも自分が死んだ後の実家の事は何も知らない訳で……もしかして、ヒューの実家を唆して最終的に王国ごと破滅しててその黒幕がエレンだったり……？

にしても怖いなぁ……

[良い点]
　なにやらエレン嬢（自身か子爵家か判らないが）にも因縁がある模様。
　彼女も目的をもって侯爵家に入り、ヒューゴの侍女になったという事か？
[気になる点]
　慕うといっても幅が広い表現だから、ここでは気の置けない主従関係になる程度の事かな。
　流石に恋愛感情までは何でもかんでもそれに結び付けるようで思うところがある。
[一言]
　いや、単なるニオイフェチという可能性も微粒子以下略。

[気になる点]
「私がヴァンパイアである事実が二人に知られた場合」は「二人以外に知られた」とか「二人から漏れた」とかでしょうか。
[一言]
エレンもまた、何か思う事があったとは。

[一言]
えええええ(；´Д｀)？？？

まさかエレン本当は好きなのかい！！

[一言]
見抜くまでもなく伝えられていた…
とても心配していたのに、無用な心配させられていたのですねえ/w

[気になる点]
サウセイル教授、命知らずだなぁ…
地雷原でタップダンスしてる…どころか、既に踏んでる…！

[一言]
あらー、あっさりバレちゃいましたね。
でも、「何かあったとき」だから、サウセイル教授も何もないだろう、とは思っているのですよね。

[良い点]
即バレ
[一言]
わくてか

[良い点]
世界観やキャラ設定など全体的に出来が良くスラスラ読めました。

[気になる点]
主人公がなぜ？実の父親や祖父にも冷たく扱われているのか？全くの説明無しで始まってそのままなのがちょっとイマイチな点かな。
[一言]
よくある、スキル・剣・魔法の才能がなく家族扱いされない主人公という設定もなく後からその辺の補足的な話があるかもしれませんが、出だしの内容だと祖父や父親の主人公対する態度が全く説明されておらず、あまりにも謎すぎるかと思います。
多少なりとも大まかな説明を入れておいて、後でしっかりした内容が分かってくる感じのほうがいいと思います。