感想一覧

ご感想ありがとうございます！
返信が遅くなって申し訳ございません。

かっこよかったですか～♡
嬉しいです！

もともとこの物語は、この一話とあと次頁が思い浮かんで書き始めたものなので、そう言っていただけると嬉しいです♡

最初はコメディなだけだったのです……。
やたら冗長にシリアスな説明話がドンドコ追加されてしまいましたが。

コメディに戻ることができて、そして四宮さまにお褒めのお言葉をいただけてホッとしました♡

ご感想ありがとうございます！
そして返信が遅くなって、申し訳ございません。

>ゥオットゥォウスゥワァーンは偉いんだぞ。スゴいんだじょ

もう大爆笑しましたｗｗｗｗ
ジョンの基本姿勢は常にコレですよねｗ

エリックが会えなかったのは確実にジョンのせいですね！
エリックだけ会うのズルイ！　とかもありそうｗ

ジョンは常に「愉快な男」であることを演出している人間だと思うので、口に出している言葉は、意識して大げさに道化になっている部分も大きいと思います。

日本語ネイティブではない方の日本語、流暢であっても、時折アクセントや発音に、母国語の感じが混じるところ、好きなのです～。
それで、エリックの口調をそれっぽくさせてしまいました。
でもそういうことを言うと嫌われるのはわかってるので、ちょっとドキドキでした……決してバカにしているわけではないんです！
ないんですが、そりゃ嫌だよね、というのもわかるので。

タカシは……。
複雑な思いだったのに、いきなり現れたもんだから……ｗｗ

続き読みたいとのお言葉がめちゃくちゃ嬉しいです♡
ありがとうございます！

ご感想ありがとうございます～！

書きたかったテーマ、そこから広げたイメージを、とても美しい言葉で表現してくださり、汲み取ってくださって、ありがとうございます(´；ω；｀)

高すぎる目標を掲げ、口先ではエラソーなことを嘯きつつ、物語をつむぐ想像力も創造力も、文章力も。そういった小説を書くための様々な能力と、人間としての器もまったくどうしようもないんですが、拙作について、これほど素敵なご感想をいただけたこと、これは本当に自慢です！！

ありがとうございます！

ご感想ありがとうございます～！

「見えてる」けど、親としてどう振舞ったらいいのか、それから自分の心のありようがわからなくて、それを認めたくなくて、逃げ続けた末に、無意識の罪悪感に押しつぶされたのが蘭なのかもしれません。

タカシは蘭との和解時、「許すも許さないもない」って口にしていたけど、でもやっぱり、ワダカマリは残ってるよね～と、「The CRAP～」を書き終えた後、考えていたのです。

信頼できるのは君江だけ、というのではなく、幸せにしてやりたくなりました♡
それでいて、君江がタカシを引き上げてくれないかな～と♡

君江両親の話は、どうしてもハッピーエンドにはなりえないので、今回もまた、あまり触れずに終わらせました。

君江両親の不仲は、もともと下地がありましたが、決定打は蘭の存在です。
愛情表現の乏しい君江父が、蘭への強烈な慕情を抱いていたことを君江母が知ったことで、ブツン、と切れた感じ。

君江父は昔から君江に失望はしておらず、これは君江の勘違いなのですが、君江母は君江に失望しています。
夫婦の『かすがい』の役目を果たさなかったこと、君江父の親族間で求められる能力に達しない劣等生であること。

この席で、君江母は、蘭よりもずっと、敵地に身を置くような疎外感があったはずですが、もはやどうでもいいのかな～と。
夫と娘にまだ少しでも執着があれば、かつての夫の想い人の息子と娘が結婚だなんて、「裏切者！」と憤ることもあったでしょうけれど。

君江両親の裏話は、かなり明確なイメージがあるのですが、救いが全くなく、君江母をうまく描けそうにないこと、そしてまた、君江がこれ以上傷つく様子もあまり書きたくないなぁ、と二の足を踏んでいます。

叔父さんも蘭も、この席に臨むのは死地に赴くような覚悟だったかも（笑）
結果、二人で子供トークしてイチャついてるだけでしたが。

傷ついても、逃げても、最後は頑張った人が報われるような、そんなハッピーエンドにしたいです♡

いつも、とても丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。
いただいたご感想が嬉しくて、何度も何度も読み返しております♡
私の長すぎる返信にお付き合いくださることも～！

ご感想ありがとうございますー！

レース出場棄権、受け付けてるので、どうかご無理なさらずー。
と言いつつ、ご覧いただいて、とても嬉しいです♡

しいな様のお気持ち、痛み入ります。
伯母さんは「あら、嬉しい」って、めちゃくちゃ笑顔だと思います♡

ご感想ありがとうございます！

う、うわーっ！
辻本企画さまだ……ッ！
なろうなのに、ご高覧くださり、そしてご感想までありがとうございます。

出だしが全てです(・∀・)✧
面白かったと言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです！
ありがとうございます！

……これ、シリーズものだからってだいぶ説明が不親切で、訳わからん設定大盛りですが、大丈夫だったでしょうか……？

わわわ。
泣かせてしまってすみません！
朝なのに！

なんかこう、めんどくさい家族ですみません。
泣かせてしまって申し訳ない、と思いつつ、拙作にお心を傾けてくださって嬉しいです♡
ありがとうございます！

空気感、感じ取っていただけて嬉しいです！
ありがとうございます……！

実は、君江はわりと蘭を好きなんです（笑）
君江、すぐに許しちゃう子なんで。
世間知らずで甘っちょろくてダメな子なのです（笑）
愛しの旦那さまだって蘭さんに傷つけられてきたっていうのに、本人と交流持っちゃうと、なびいちゃう子なのです。

こんな奥さんを持つと、旦那さんは大変だと思います。

ご感想ありがとうございます！

おかあさん描写！
押しつけがましいかな～、息苦しくないかな～と思っていたので、温かいお言葉をいただきまして、とてもホッとしました。
ありがとうございます！

私は子供を産むまでは、出産話だとか育児話には、まったく興味がなかったし、息苦しく感じる類でした。
だから、この連載は「幸せの定義」みたいなものを押しつけられているようで、嫌悪感を抱かれても仕方がないなぁって思っているんです。

そこを「うっとうしい」じゃなくて「かわいい」「きれい」と言ってくださって、とても幸せです。
ありがとうございます♡

弟子入り～！（笑）
ありきたりな表現しかできませんが、ぜひどうぞ♡

まるっと説明回にも関わらず、丁寧なご感想ありがとうございます～！

伯母さんはもともと「ダフネ～」の途中で旅立たれる予定だったんですが、物語がゴチャゴチャしすぎる、という理由で体調崩した描写のみで終わらせていました。

素敵な女性と言っていただけて、とても嬉しいです！

伯母さんの最期を書いていないことが、なんとなくシコリとなって残っていたので、書けてよかったです。
伯母さん、確かに大恋愛していそうです♡

君江の母は、蘭さんとは違うタイプの大人になれなかった人かな～と過去作の時から思っていて、この夫婦はもう無理だろうな、と（笑）
君江の性分と、また叔父さんと伯母さんが親身になってくれていたので、折り合いつけられました♡
幸せになれるとのお言葉、ありがとうございます！
どうしても君江は幸せにしたかったので♡

ミツルの株が上がって嬉しいです！
復縁したのは、ミツルの覚悟じゃないかな～と。

蘭と破局したとき、追い縋ろうと思えば、できた（とミツルは思っている）のに、それをしなかった。
タカシが過去に指摘したように、それはミツルの男としての自信のなさで、これ以上傷つくのが怖かったんですけど、そうしてミツルが逃げたせいで、結局蘭はおかしな人生を歩むことになったし、タカシもそれに巻き込まれてしまった、というように自責の念があります。
ミツルと別れたあと、蘭が幸せに暮らしていたのなら、再会してお互いにフリーでも、ミツルは復縁なんて迫らなかったと思います。
その勇気も自信もないかな、と。

蘭とタカシからしたら迷惑な話ですけど、ミツルは勝手に自分の責任だとか、いまだに考えていて、それが自己弁護というか、ミツルが蘭に復縁を乞う後押しになったと考えています。

あれっ。
もしかして、これでまたミツルの株が下がったかもしれないｗｗｗ

そして！
次話なんですが……。

すみません～～～！

出来がイマイチだな、あとで手を付けよう、と放っておいたエピソードがあるのをすっかり忘れて、全話投稿した気でおりました。

慌てて、修正して予約投稿してみたものの、気に入らず……。

手直ししてから投稿する予定です。
また彼が出てくるのは次の次になります。

楽しみ、と言っていただけて、本当に本当に幸せで光栄なのに、やらかしてしまってすみません！