感想一覧

ご感想ありがとうございますー！
競っていただけて、大変光栄です♡

回を追うごとに！
なんて嬉しいお言葉……(´；ω；｀)
ありがとうございます！

はいっ！
正反対の二人です♡
要領の悪い君江と、サクサクこなす蘭と。

刺激となって嬉しいですー！

でも二人とも、人間関係においては、空気読めない組です♡

君江の強さは、母になったから、というだけではないように思います。
何があっても、見守ってくれて肯定してくれて、愛してくれる、タカシの存在があるからじゃないかと。

好きにやっていいよ、何かあったら助けてやるよ、という頼れる存在があってこそ、君江はノビノビやってると思います♡
何があっても、お姑さんより嫁を優先する旦那。
かなり心強いかと！

母になったからといって、誰でも強くなれるわけじゃないかなぁ、と。
周囲のサポートがあってこそ、「母は強し」になれるような気もします。

そうではなく、母一人の力だけで切り抜ける方もいらっしゃるでしょうし、またその強さには感嘆と敬意を抱きます。
でも、誰もがそうであれ、というようには思わないですし、ストイックに強さを求める必要もないと思います♡
それでなくても育児は大変なので、甘えられるところは、なんだって、とことん甘えた方がいいと思います♡

話がめっちゃくちゃズレました……。
スミマセン……。

君江も蘭も、繊細だったり図太かったりですが、しいな様にニコニコしていただけて嬉しいです♡

一番ありがとうございますー✧◝(⁰▿⁰)◜✧
感想欄競っていただけるとか、なんて幸せなのか……！

産後は体ボロボロですよね……。
テンション上がってるの、意外と何でもやれてしまう気になっちゃうし、実際、動けたりもするんですが、あとからガクッときたりして。

それで後悔した身なので、君江には休んでほしいという私情がめっちゃ入りました（笑）

君江は完母なのと、我が子をサイレントベイビー（？　でしたっけ）にしてはならぬ、という強迫観念があって、神経質なくらい赤子につきっきりなので、なおさら体が休まってないです。
休め！

お手伝いは欲しいですけど、人数いればいいってもんじゃないですよね！
果たして蘭さんは使えるのか？www

間違いなく、「わたしのご飯は？」と言い出さないタイプではありますがwww

君江とミツルは、ここぞというときに強引で、意向を押し通すところが似ているのです♡
流されやすそうなのに、静かに退かない姿勢に、蘭さんは好感を持っています♡

ガチガチの強さじゃなくて、柔軟な強さ、みたいな感じで、蘭さんにはないものです。
と言っても、ミツルも君江も、どちらかというと弱い人間だと思いますー！

君江は気にしいで、空気を読もう読もうとし過ぎて、読み間違える、空気読めない子なんですが（笑）
蘭さんの言葉を遮ったのは、蘭さんが「君江を殴ったこと」を自己申告しそうだと感づいて、先回りしましたー。

結果、「うわ、コイツ、なかなか言うな……」みたいな物言いになりました♡
蘭さん相手だったからよかったものの、そうでなければ、反感買ってたと思います。

君江は不器用です♡

蘭さん、一人でタカシを育ててますからね！
育ててこなかったとか、なんでもないように言ってますけど、大変だったはず。

「死なせなきゃいい」スタンスなので、泣いててもオムツ、ミルク、その他異常ないかチェックした後は、泣かせたまま放置していたとは思いますが、それでも。

蘭さんは、感情のオンオフを無意識にスイッチしてしまう人なので、無自覚かもしれません。
育児はおそらく、作業だったと思います。
仕事はできる人なので。

いつもながら、長過ぎ返信スミマセン。

丁寧に拾ってくださり、続きを楽しみと言っていただけて、本当に嬉しくて幸せです♡
ありがとうございます！

ご感想ありがとうございますー！

タイトルが全てです(｀・ω´・)✧

赤ちゃんの匂いっていう香水が本気で欲しいです！
魅了したいのではなく、魅了されていたい……♡
あの香りはずーっとかいでいたいです。
確かに、あの香りの強い娘（第一子）と、そうでもなかった息子（第二子）。

第一子と第二子という、かけられる時間のあるなし、慣れのあるなしもありましたが、娘の方が「ふわぁあああ〜〜〜♡　可愛い♡　食べちゃいたい♡」ってウットリしてる時間が長かった気がします（笑）
息子には言えない！

いつの間にか消えてますよね〜。
本当にすごくすごく残念です。

でもいつまでもあの香りを漂わせていたら、変質者ホイホイかも……。

ご感想ありがとうございますー♡
わーい♡
感想欄が、ビーチフラッグみたいになってる（笑）
ありがたいです！

はいっ！
歌っております！
英語の歌詞に出来た部分だけっ（笑）

またもや細やかに、歌いだしたタイミングを拾ってくださってありがとうございますー(´；ω；｀)

タカシ、可愛いやつなんです♡
ホスト時代、父ちゃんの格好を真似っこしてたのも、複雑な息子心です♡

そうそう！
本当に赤ちゃんはいい匂いですよね！
そして女のコと男のコの匂いの違い。
やっぱりどこもそうなんですね……！

娘はめっちゃいい匂いして、いつまでもフガフガしてたかったのに、息子は「あれ……？　なんか普通に汗臭い……」って（笑）
沐浴ちゃんと出来てないのかな？　って不安になったりしました（笑）

明日……………ふふふ。





………………………………何も進まないかもしれません……。

またもや一番ありがとうございますー✧◝(⁰▿⁰)◜✧

確かに（笑）
ランさんと君江のあまりの違いに、今さらハッとしました。
どっちも好きと言っていただけて嬉しいです♡♡
しかも充の歌声までーーー♡

ありがとうございますっ！

充の歌は、私がアテレコして歌いながら書いてました……¯\_( ͡° ͜ʖ ͡°)_/¯
誰かホントに歌ってくれないかな……。
譜面に起こせないけど。

そして誤字報告、ありがとうございましたー♡
助かります♡

ご感想ありがとうございます！

笑っていただけてよかった～～～～！
このタイトル、この台詞を書きたいがために書き始めた話です！

なので、最初は2000文字程度の掌編のはずでした。
それがいつの間にやら、グダグダと説明回がくっついてしまったという……。

正直言って、このタイトルが本文で、あとはオマケです！
なのでタイトルで笑っていただいたら、それはもうそれでこの物語は成功、終了です＼(^o^)／

未来、可愛いと言っていただけて嬉しい♡
ベースは君江、と思いながら書いていたんですけど、充の娘だったら、もっと生意気なはず……と書いていたら、いつの間にかあんな子に。
確かにランさんの上から目線、勘違い女の我が道を行くっぽいところも未来にありますね！

見た目は間違いなく美少女だと思います。
ジョンの遺伝子強し。

タイトルが全て、みたいな話なので（ヒドイ）、この先は御覧いただいて、黒星さまの予想されるような物語ではないかも……。

イマイチだったら申し訳ございません～( ；∀；)
書きながら、内心「これ、蛇足じゃね？」って思いながら書いてました。
それでもこれまで書いてきたキャラクター達に、ひとまずの大団円的なものを与えたくて、蛇足と知りつつ加筆しました。

最後までお付き合いいただければ幸いです♡

ご感想にブクマ、ありがとうございます～！

読みたいと思ってくださったのですね……( ；∀；)
本当に嬉しくて、光栄です～～！

ご覧いただいて

「あれ？　ちょっと思ってたのと違うな……」

でしたら、申し訳ございません。

「こういうのが読みたかったんだけど」というのが、もしございましたら、教えていただけると嬉しいです♡
書けるかはわかりませんが、アドバイスをいただくことで、道が開くことが多々あるので……って図々しい～。

一部、言葉足らずでした！

幸せな家庭＝子供のいる家庭

とは、決して思っていません。
単純に、充と君江は子供が欲しかった二人で、そして子供を授かることができただけです。

ご感想ありがとうございます！

はい～。
ジョンでございます♡
でも出番はかなり先な上に、端役になってしまいました。
おかしいな。

しかもせっかく来日したのに孫との交流シーンを書いていない！
しまった！
これは番外編「ゥオッズゥイーツィュェアン、ドワヨッ！」を書き足さないと（笑）


>タカシくんと君江ちゃん、ちゃんといい父と母になったのね!!

そうなんです……！
拾ってくださってありがとうございます……！
書き始めた当初は、ジョンの台詞を言わせるだけのコメディのはずだったんですが、いざ書き始めてみると、このシリーズで一貫して書いてきた家族というものについて、結末を迎えさせたくなりました。
それが、タカシと君江が「親になること」でした。

複雑な家庭環境で育った彼等が、幸せな家庭を築くこと。
負の連鎖を断ち切り、乗り越えること。

これを「みく」という未来によって示したいな、と思っていたので、そこを汲み取ってくださったこと、本当に嬉しいです。
ありがとうございます！

でもこの二人がイチャつかないのは、たぶん無理だと思います（笑）

>「日本語じゃ言ってることよく分からないから、英語話せますか?」

爆笑しましたｗｗｗ
日置さまのパリでの……。

これ言われたら、ジョンのことだから、感謝の言葉とともに笑顔で応じると思いますが、次会うときには、めっちゃくちゃ日本語勉強してきそうですｗｗｗ
ジョンのプライドと負けず嫌いは、タカシのそれとは比較にならないくらい高いと思うのでｗｗ

上記にてエラいかっこよさげなことを語ってしまいましたが、今作は辻褄合わせの説明話に始終するようなところがあるので、ご想像とは違う内容かもしれません……。

でも楽しみと言っていただけたこと、とてもとても嬉しいです！
本編で書くのを忘れたいろいろなことは、ネタが思い浮かんだら番外編で書き足そうかな、とも思います。
なので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです♡

こちらこそ、ここまで当シリーズにお付き合いくださり、楽しんでくださって、本当にありがとうございます！

読み返してくださるなんて、ものっすっごく感激です……( ；∀；)

わーい♡
一番のりありがとうございまーすっ！

はいっ！
娘が生まれました！
いつの間に！

うふふ♡
このセリフが出てくるのは、５頁目です。
タイトルの番号振り分けは04ですけど。

そしてそこにたどり着くまでは、はっきりいって辛気臭いです。
あと地の文多い。
読んでいてウンザリしそう。

過去作が現在にたどり着くまでの、辻褄合わせの説明回が01～03、延々と続いてる感じなので、

「設定とかどうでもいいわ」

ってことでしたら、その間すっとばして、04から再読スタートしていただければと思います。

読んでいただけるのであれば、それはもちろん嬉しいでーす＼(＾o＾)／