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[一言]
ぶるうちいず先生「エクストリームヘヴンフラーーーッシュ!!!!」
間咲正樹 さま

 信じてください、ぶるうちいず先生!! 『はちみつ色〜』の没バージョン第一話はまさにこんなルピナス危うし回だったんd

>「エクストリームヘヴンフラーーーッシュ!!!!」

 ひえぇww ※そんな早くから狙われる構想あったのか問題

 安心安定のご感想、ありがとうございました☆
[一言]
更新ありがとうございま!(´▽`)
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2024年 03月10日 10時31分
砂臥 環 さま

 こちらこそ、こんなに久しぶりの更新にもにこにこしていただいて、ありがとうございま!!(*´∀`*)

 2話目は書けているので、3話目が書けたらつづきを更新をしたいと思います。

 ご感想ありがとうございます(*´艸`*)
[一言]
イラスト描くために読んだんですが、結局ほぼ最初から読み直してしまいました(笑)
ああぁん、ミュゼたん可愛いぃ♡(完全に逸れている)
やっぱりアレですね、読み直すとストーリーがわかっている分、心情推移がじっくり味わえる……
ミュゼルとルピナスは自覚が遅ッ!(笑)
そして自覚してからのルピナスの煩悩滾る様にニヨニヨせずにはいられませんよ……!(*ノωノ)キャー
(トール編では爆発してるのいいよね!大きな声では言えないけど!)

トールはサラッと自覚してその後グイグイいくとか、不思議さんキャラらしい恋愛移行!
レナードはシスコンの裏でこっそり遊び上手なところを匂わせていて、ヒーローそれぞれのキャラクター模様が堪りませんよ!!

あと何度読んでもコレ、ストーリー自体もめっちゃ好みなんですよね……
事件の根底にあるのは複雑な人間模様なんですけど、そこにしっかりと裏打ちされた世界設定があって、『そこでどの立場を持って生きてる人なのか』みたいな部分が大きく関わってくるところ。
メルビンとかコレットとか、チョイ役までしっかりとそういうのがあって、まさに『脇を支える』という表現が相応しい感じ。

また読むと思います(笑)
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2023年 10月01日 08時14分
砂臥 環 さま

 再読……!!!! (イラストのため!!!!!)
 ひれ伏してしまいました! うれしくってスクショしてしまいました←
 ありがとうございます。ありがとうございます……!!!
 。゜(゜´Д`゜)゜。

 ミュゼルを可愛がってもらえるのが一番うれしいです。
 そう、ルピナスもミュゼルも自覚が遅いです。立ちはだかるともだち期間の壁……!

 ルピナスは自覚するととんでもないですよね(早口)
 (*ノェノ)キャー (*ノェノ)キャーー ※作者が再読できないとこッ

 トールもレナードも、それぞれの恋物語のヒーローであれたなら格別なうれしさです。
 ストーリーも……タイトルに事件簿、と付けたことから繋げられた三組の恋物語でした。そのことも汲んでいただけて、本当に感謝です。
 胸がいっぱいです(泣)

 よくよく考えると、私は旅を書くのが好きなようで。
 東風姫は、さらっと海を越えてくれたのが楽しかったです♪

 シェーラの行動原理に深く入り込むにはメルビンが。
 エスト家の男性陣の総意をあらわすにはウィリアムとコレットが。
 脇を固めるひとたちを書くのも楽しかった……。

 そんな気持ちを思い出させてくださって、感激でした!

 うれしいしか言えないくらいうれしかったです。
 また読む、と思っていただけたことが何よりの励みです!

 ありがとうございます〜〜!!!!!
[良い点]
レナードとソラシアさん、おめでとうございます!
お兄ちゃんは無事にシスコン脱却で、よかったよかった。
しっかり者のミュゼルちゃんから、やはりしっかり者のソラシアさんへ……。ソラシアさん登場時から、この展開を考えてらしたのでしょうか。お似合いのカップルだと思います。
[一言]
トール殿下のハイファンな恋愛から一転、ほのぼの英国風の(貴族的な感じがなんとなく。イラストも古き良き英国な雰囲気を感じます~)恋物語を楽しませていただきました。
ミュゼルちゃんはミステリ風だったし、各章にそれぞれのテイストがあって楽しいです。
キキョウさんの話も乗り気になってくださり、ありがとうございます! 
でもよく考えるとロザリンド姫とか魔王様とか、このシリーズ、まだまだいろんな可能性がありそう。
のんびり楽しみにしていますね。連載お疲れ様でした♪
こまの柚里 さま

 おはようございます! ふたりへのお祝いやお労いをありがとうございます!
 こまのさんのご感想がツボにはまってしまって……。もう、へんな声が出るわ、拝読してる間の顔は家族に見せられませんでした。←

 ミュゼルと同様ソラシアもしっかり者とのお言葉、うれしいです。
 ソラシアはプロローグから妙にヒロインっぽさがあったので再出は確信していましたが、お相手がレナードになるとは露とも(小声)
 でも、図書館の再登場では「レナードが好きそうな子だなぁ」とも。
 本編では見えないところで苦労しっぱなしのふたりだったので、お互いを好きになってくれて良かったです(泣)


 たしかに、本編、トール編、レナード編はそれぞれ空気が違いますね。今回はとくに、古き良き英国風と感じていただけて光栄です!
 珍しく古典的な貴族階級ニュアンスもあり、ラストは難産でしたが、レナードの情熱的な部分を書けて楽しかったです(*´人`*)
 楽しく読んでいただけたなら、何にも勝る喜びでした!


 キキョウのこと。ロザリンドのこと。魔王様のこと。
 書いても書いても書きつくせないって、難儀でしあわせですね(笑)
 深い深い、シリーズを書いてくださるこまのさんだからこそのお言葉にすっかり転がり回りました。
 どうぞ、これからも転がしていただけますように(違)
 また別の人物の物語でお会いできますように。

 シリーズを通してご愛読くださり、本当に本当にありがとうございました☆
[良い点]
レナード、そしてソラシアさん。御結婚おめでとう。
意外にも優秀でモテ男くんなのに、内面は『初心な男子高校生』だったマイブラザー。
兎にも角にもお祝い申し上げるよ。
難儀なギフトには心から同情するしかないが、そのお蔭で素敵な伴侶を見出せたのだと思えば、やはり類稀なる力だと言うべきなのだろうね。
ソラシア嬢……いや、今はもう奥方様とお呼びした方が宜しいか。
幾久しく御幸せに。
貴女様の旦那様は、仕事は出来るし人当たりもいいが、それは上っ面だけ。
内面は傲岸不遜を絵に描いた様なもので、重度のシスコンという救いようのない男です!
ですが、貴女に対する想いは本物でしょう。
どうか、最後まで見捨てないでやってくださいね。
おふたりとも、本当におめでとぉ──ッ!
友人代表の絢爛でした!!!

『そこに直れッ! そっ首叩き落としてくれるぅぅぅ!!』byレナード

最後の最後まで……(苦笑)
[一言]
無事完結おめでとうございます。
ヨルナ姫の物語からスタートしたゼローナ国シリーズですが、今回は文章が流れる様でレナードとソラシアの心情が際立っていた様に思います。
投稿を重ねる毎に洗練されていく表現には只々驚くばかりで、たくさん勉強させて戴きました。
素敵なイラストも併せて本当に楽しかったです。
本当に、ありがとうございました。
桜華 絢爛 さま

 丁寧な完結お祝いに、ふたりへのご祝辞をありがとうございます。完全に友人代表スピーチ……! (´;ω;`)
 レナードの内面も外面(そとづら)も汲んで下さり、難儀なギフトへのお言葉もありがたいです。

 流れるような、というのは非常に身に余るお言葉でした。
 つっかかるところを改稿するには全然余力が足りず(泣)

 絢爛さんの筆致こそ「流れる様」です!!!

 でも、投稿を重ねるたびにちゃんと成長するものがあれば幸いでした。
 たくさんのお話を読んでいただき、本当に感謝申しあげます……。



 あとは、今回の内容について。

 レナードの内面を『初心な男子高校生』と評していただいたことに「あっ!」と感じました。←

 今回は、女性向けですとミュゼル・プロデュースによるソラシアのシンデレラストーリーになると思ったのです。
 ですが、それでコロッとソラシアに転がるレナードさんにできませんでした。

 レナードには特別なギフトがあり、ミュゼル愛や嫡子としての気骨もあり、ドライに女性関係を割り切る「おとな」の部分もある。これを、どう上記の柱に絡ませようか、悩みに悩んだのが最終話前の立ち止まりでした。

 結果、エスティアの都市風景とかさなって、あのような男性に(*ノェノ)キャー
 たぶん、本気の相手にはすごく臆病になる男性フェチなんです(笑)
 守るべきものや大切にしたいものの基準があって、そこには無意識の(仰るとおりの)傲岸不遜さもあるというか。
 それが白い花を息をするように手折る描写に掛かりました。
 いや、個人的にはあの場面はすごくレナードさんだなぁと(自粛)←

 ソラシアも似たところはあって、楚々とした賢いひとなんですが、女性であるぶん更にシビアに心の線引をしています。

 今回は、当人たちにとっては、ふいに心のなかに飛び込んできた互いを「運命の相手」として描けていたらいいなぁと感じました。

 そんな作品への気付きもいただけた絢爛さんのご感想、本当に本当にありがとうございました!!!

 イラストも併せてお楽しみいただけて感無量です。・゜・(ノ∀`)・゜・。
 こちらこそたくさんの学びをいただけました。
 心より、お礼申しあげます……☆

(長文返信すみません!)
[一言]
完結おめでとうございます!
てぇてぇてぇてぇてぇてぇ( ˘ω˘ )
間咲正樹 さま
ちの
 こんにちは、まさきさん。お祝いありがとうございます!!
 おかげさまで何とか走り抜けられました。

 思えば、まさきさんのご感想に何度ハッとさせていただいたことか……(気付きの帝王…)

 てぇてぇ✕3も光栄です(*´ω`*)・。
 最後までお読みくださり、本当にありがとうございました☆
[良い点]
お似合いです。
お兄様、よく頑張った!
[気になる点]
聞こえたのは思ってるより大声だったのだろうかと邪推
漫画でよくあるエコーかかっちゃうほど好きを叫ぶアレ
[一言]
現実にも匂いのアレルギーってありますし、香りのお仕事の方は色々大変だとも聞きます。お兄ちゃんの生活は大変そうです。一般の匂いは平気そうではありますけど。五感が鋭い人って、なかなかに疲れるそうですよね。良い奥方を手に入れて本当に良かった。

黒森 冬炎 さま

 奥方……奥方……、(かみしめてリフレイン中)
 ご感想ありがとうございます!お兄様へのねぎらいやお気遣いもありがとうございます!! (`;ω;´)ブワッ
 良かった、と感じていただけることが本当にうれしいです。

 気になる点!
 これはですね、多分レナードがイケボ過ぎたに一票。←
 仔細は聞こえなかったけど、見るからに美男美女のカップルがただならぬ様子で会話してるのが気になっていたに一票←←
 そして、漫画でもよくある、実はエコーがかかるほど好きを叫んでたアレで(笑) ←いいね!

 匂いアレルギーも大変ですよね……。
 香りを仕事にされるかたは、普段から気をつけないといけないことも確かに。制限がありそうです。
 とは言え永続的ともいえませんし、いずれ王都の天才王子から何かが(ごにょごにょ))

 レナードさんにはぜひ、ソラシアさんとらぶらぶでお過ごしいただきたいですね(´∀`*)ウフフ

 お似合いとのお言葉、うれしかったです!
 番外編も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました☆
[一言]
ロスの恐怖にぷるぷる震えながら挿絵が見たいがために最終話だけ覗きにきた不届き者は私です。

お兄ちゃーーーーーん!!←

ミュゼルの婚約者に宛てた手紙をこっそり盗み見したいですねぇ(*´꒳`*)
番外編のひた走り、お疲れ様でした★
猫じゃらし さま

 なんて、猫さん(笑)
 朝早くにありがとうございます! そんな自由な猫さんったら!! 撫で転がしたい!!!! ←

>お兄ちゃーーーーーん!!

 叫びを感謝です☆ すでに割烹お披露目してしまったイラストですみません(/ω\*)
 レナードは、ちゃんとお兄ちゃんっぽかったでしょうか? きっと、ソラシアとふたりになったらちょこちょこ妹萌えを会話に混ぜると思うんです。ソラシアさんでないと、あれは耐えられない……(妄想より)

>ミュゼルの婚約者に宛てた手紙をこっそり盗み見したいですねぇ(*´꒳`*)

 鋭いぃ(恐ろしい子!)
 はい。おそらく次回があるとすれば、その手紙を受け取ったルピナスからなんです。…………あっ、ごめんなさい、まだ続けるのかという視線がちくちくと背中に(確信をもって「ない」とも言えないのが)←←

 ひた走ってしまった番外編。
 やさしいお労いのお言葉をありがとうございました!!
[一言]
レナード編もめっちゃ良かった……!!
良かった(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)あぁぁん!!!(※語彙はないが気持ちはある)
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2022年 10月07日 05時42分
砂臥 環 さま

 ふあぁぁぁん!!!!
 超早起き!! 今朝はふにゃふにゃと寝てしまって、こんなに早くにご感想をいただいてありがとうございます!!! (ごろごろごろごろごろん)※ローリング爆弾岩

 あんまりだったので、さっき、諸々の家事の合間に手直ししてきました。たまきさんの心の目が尊い……。潤う…………(泣)

 良かった、と感じていただけてこちらこそ良かったです!!!!

(「4 ローエンベル家の大舞踏会」の冒頭、回想シーンのレナードは、環さんが描いてくださったてぇてぇイラストから、ぱっと浮かんだエピソードです。そんなに太ましくなかったのに(笑)でも可愛いんよ……! と、全力でレナードにシンクロしてました)※長い

 一緒に駆け抜けてお読みくださり、ひしひしと伝わるお気持ち、本当に本当にありがとうございました!!

。・゜・(ノ∀`)・゜・。
[良い点]
健気な男爵令嬢ソラシア降臨!(最近のマイ・イチオシキャラへ昇格だ!)
大丈夫だ! 令和のシンデレラ……アイドルキャラバンみたいで何か嫌だから却下。
リメイク版キャンディキャンディが実現か!……いじめっ娘のイザベラ(?)的ライバルが出ないと成立しないから却下。(それ以前に私の年齢がバレるから駄目じゃん)

う~~ん……最近イチオシのソラシア嬢の愛称が……。
はっ!!? 何やら殺気がッ!??

『今回は私の出番を邪魔しに来たのかぁぁぁッ! そこに直れ成敗してくれるぅぅ──ッ!』byレナード

ヒイイィィ──ッ!
それは無いぜマイブラザーァァァ!!!
私は君の恋を応援したいだけなのにぃぃぃ!!(切なる願いです。信じてマイブラザー・二度目)
桜華 絢爛 さま

 ようこそ、ヒズ☆ブラザー絢爛さん。
 レナードさんは、地が出てるときは「僕」。外面を発動したいときは「私」と一人称を使い分けるお兄さんなのでした。
 この辺は表記ぶれと読者さまに受け取られちゃうなー……、なんて思いながらのぶっ通しです。
 それはさておき(*´Д`)

 年齢なんてどこかに置いてきましょうね! (ぽいっ)
 今回は本当にオーソドックスな恋愛ストーリーなので、むしろそんな風に楽しい愛称を考えていただけてうれしいです!

 明確ないじめ役がいないのでシンデレラとは言えないのか……。あくまでもエッセンスでしたね(汗)

 今日は7話めがニ回連続で没になったので、このまま絢爛さんのご感想を楽しみながら続きを練りたいと思います。
(※ラフなソラシアさんとレナードは描けたので、そのうち割烹しますね!)

 お読みくださり、ご感想をありがとうございました♪
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