エピソード3の感想一覧

[気になる点]
魔法がある世界の話にリアリティどうのと言うことはナンセンスかもしれないですが、水に重さがあるということを認識出来なかったというのは理解しがたい。
重さという概念があるのになんで水に関してだけそんな認識になるのか。
[一言]
実は何者かが水の価値を貶めるために認識を改変していた…みたいな展開があるにしても、そこに納得感を持たせられるのか

[一言]
水の重さが分らない世界か…コレはこう言うものだ！っと思って読むしか無いな。
面白い作品であると信じで読みます、無理なら…

[一言]
なろう作品を結構読みましたが、第3話の冒頭で読むのを止めたのは初です。
水の重さを知らない世界って・・・・

[気になる点]
水の重さが発見されてない世界とは一体…??
まだ重力とか発見されてないって事なのかね…(´-ω-`)

[良い点]
「はは。まさか」
[一言]
水の重さを知ったのはいつだろうか。お風呂かな。そう思わせる作品でした。

[一言]
これが書籍化作品を持つ作家というのが信じられない。

[気になる点]
何でこの神父、嘘をついているんですか？

水の重さが精霊の悪戯と知ってるなら
何故最初にネロに「世紀の大発見」の話題を出した時に
目を点にした後で笑い飛ばしたのですか？
真偽がどうであれ自分が精霊干渉論に自信を持っているのなら
笑い飛ばす前にそうネロにはっきり答えれば良いではないですか。

つまりは始めから知らなかった、
精霊の悪戯は神父が自身の無知を認めたくないがためについた
完全なウソってことですかね。
[一言]
ひょっとしてこの作品の世界観では
水に関連する事柄を究明したり
水の価値を重んじる行動は禁忌なのですか？

辺境の村や集落で水害や津波への対策とかやろうとしたら
「たかが水ごときに怯えるとは何事だ！」とか領主に言われ阻止された挙句
毎年無意味な死者が出てそうだなｗ

[気になる点]
「実は神父様。僕は大発見をしてしまったかもしれないのです」
「ん？ 大発見？」
「は、はい。落ち着いて聞いてください。実は水には――重さがあるんです！」
[一言]
こんな作品を堂々と公開する作者はある意味大物だと思う

[気になる点]
「誰でもまず魔法を使えるから水筒等水を持ち歩くことがない」とかなら水に重さがないと思う理由として考えられるけど、水筒や瓶に水を入れてるのに（しかも大量に）重さがないと感じているのは知能レベルが低すぎる

[一言]
水の重さ大発見で「は？」と思って感想欄見に来たら
やっぱそういう感想だよね

よかった自分がおかしくなったのかと思った